2度にわたって掲載させていただいたお茶の先生の御殿場の家続の続きです。
画面左が杉天然絞り丸太、画面下の中央から左が脂松の框、右下が奥行き巾1mの天然杉一枚板となってます。
この中でも特に、脂松の框は貴重な材で、当店にもすでに在庫はなく、取り寄せも難しいかもしれない材です。
また、1月18日のブログで、この家を施工された工務店さんの社名を勝又工務店と間違えて表記してしまいましたが、正しくは、社長様の苗字が勝又さんで、工務店名は丸勝工務店の間違いでした。申し訳ありません。(すでに、1月18日のブログは修正済)
尚、こちらの家が地元の新聞で紹介されたそうですので、以下に掲載させていただきます。
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