地元の材木屋として

一枚板の販売に関しては、都内や関東圏からご来店いただき、ご注文いただくこともありますが、下写真のような、一般小角材やベニヤ・集成材のジャストカットのご注文は、地元のお客様がほとんどです。

地元材木屋としての存在意義や社会性を考えると、一般木材やベニヤ等の販売・加工・配送は、木材専門のホームセンター的な役割として、これからも続けていきたいと思ってます。

建築会社様への販売、一枚板の販売・加工、どの仕事も重要で、すべて合わせて何とか成り立っているのを今日一日の自分の仕事からも感じました。

今日午前中は、建築会社様の練馬の現場へ配達 → 木材市場へ引き取り → 建築会社様の杉並の現場へ配達し、午後はネットショップ更新 → 完成した一枚板カウンターテーブル引き取りのお客様ご来店で、引き渡し → 上写真の一般木材・ベニヤ・集成材のカットや削り。

といった仕事内容で、今ブログ記事を書き終わるところです。


木のことなら何でも、気軽にご相談下さい。










東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】

東京 吉祥寺勝又木材のホームページ。武蔵野市、五日市街道沿いにある明治創業の材木屋です。 「誰でも気軽に立ち寄れる材木屋」をコンセプトに、初めての方でも気軽に立ち寄れるよう木材や建材のガレージセールを春と秋に行なっております。 また、通常営業日もDIYに使える木材や合板など、一般の方への小売・配送(有料)に対応しております。 店舗の改装などで良質な無垢のカウンターや内装材をお探しのお客様はぜひ。