栗の角材、入荷しました。

昨日、栗の角材が9本入荷しました。

框にも使えそうな程度の良いものと、枕木などに使えるような価格で出せるものと振り分けて明日から販売開始予定で、安いもので1本9000円~を予定しています。

栗材は、三内丸山遺跡にも使われていた耐久性の高い材で、土台としては桧やヒバなどより高価な素材です。(以前、土台角材の見積もりをとったところ、桧×2=青森ヒバ、青森ヒバ×2=栗。くらいの価格でした。)

興味のある方は是非早めにご来店下さい。


昨日は、渋谷まで行ってセミナーに参加してきました。

サブスクビジネスの話や、アマゾンと楽天の違いだったり、いくつかの参考になる話を聞くことができました。

ただ、紙ベースの広告方法についての内容は、食べ物の通販広告の内容ばかりで参考にならなかったのが残念でした。

中小零細企業の社長の仕事で最も重要なのは「集客」だそうですが、確かに、ここに注力するのは重要だと感じています。

費用などを考えると、ネットを使った集客がメインになっていくと思いますが、他に店の存在を知ってもらういい方法があれば、労力をおしまずやっていこうと思います。





東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】

東京 吉祥寺勝又木材のホームページ。武蔵野市、五日市街道沿いにある明治創業の材木屋です。 「誰でも気軽に立ち寄れる材木屋」をコンセプトに、初めての方でも気軽に立ち寄れるよう木材や建材のガレージセールを春と秋に行なっております。 また、通常営業日もDIYに使える木材や合板など、一般の方への小売・配送(有料)に対応しております。 店舗の改装などで良質な無垢のカウンターや内装材をお探しのお客様はぜひ。