昨日、19年乗っていた車とお別れしました。
自分は車好きでもないし、ものぐさな方なので洗車するのは年末だけ、ワイパーはさびてるし、バンパーは傷が付いたままだし、車で遠出することもここ数年ありませんでした。
ただ昨日、その車をただ同然の価格で下取りに出し引き取りに来てもらい、車が去っていく後姿を見たとき、「ごめんね。ありがとう。」という感情が湧き、涙が出てきました。
生き物でもないし、愛着もって乗ってきたという感覚があったわけでもなかったのに・・・。
人間ではよく「寂しそうな背中」と言いますが、車が去っていくときの背中(後ろ姿)を見て寂しそうに見えてしまったのです。
数分後、「もう会えないんだな」と、しんみりしながら会社に戻ると、なんと会社の真ん前にあった車載トラックにマイカーを載せているではありませんか。
そして、最後の別れを動画におさめました。
自分自身これまで、機械に対してこういった感情を持った記憶がほとんどなかったので、理解してもらえないだろうと思いつつも家族に話したところ、予想に反して長男が共感してくれたので、ちょっとうれしかったです。
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