写真は、空洞化した切り株丸太を半割りしたもの1組を脚にして、その上に穴の空いた朱桜の一枚板を載せてみたものです。脚材が1組5000円、天板が15800円、計20800円になります。このままだとかなり荒い感じなので、サンドペーパーで脚材と板の耳をざっと削ると、結構いい感じになると思います。最近、吉祥寺にあるVICさんで売っているお気に入りのワインがあります。スペインの赤ワインで1996年と1997年の2種類があって、5000円 → 999円 というディスカウント価格になっています。5000円という元値自体があやしく感じなくもないのですが、実際飲んでみると、いつも1000円以下のワインばかり飲んでいるからよくわかるのですが、1000円前後のワインよりは明らかに香りが強くておいしいのです。よって、次の日、売り切れになる前にケース買いしてきました。先ほどパルコ近くにあるVICさんの前を通ったら、1996年の方はまだ店頭に並んでいたので、赤ワイン好きな方は是非買って飲んでみて下さい。おすすめです。
ソファテーブル
東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】
東京 吉祥寺勝又木材のホームページ。武蔵野市、五日市街道沿いにある明治創業の材木屋です。 「誰でも気軽に立ち寄れる材木屋」をコンセプトに、初めての方でも気軽に立ち寄れるよう木材や建材のガレージセールを春と秋に行なっております。 また、通常営業日もDIYに使える木材や合板など、一般の方への小売・配送(有料)に対応しております。 店舗の改装などで良質な無垢のカウンターや内装材をお探しのお客様はぜひ。
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