昭和の日の祝日、自宅にストックしてある桜の板を1枚持ち出してまずは削り加工。
鋸で板割りして、巾12㎝ほどの板を3枚と残り1枚に。
巾12㎝の板を使って、決めた長さにカット。
組み立てて出来上がり。キッチンカウンターの上に置いて調味料置きなどに使います。接合方法は、自宅分のためビス留めで作ってしまおうと思ったのですが、桜の木に申し訳ないような気がしたので、ボンドを使って内接合しました。
ワックス仕上げで出来上がり。自宅用ということで、サンディング作業を省略し時間を短縮しました。今、ブラックウォルナットの端材で同じようなものをDIY簡易製作っぽく作っていますので、それも後日ご紹介いたします。
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