材木屋という商売

写真は、鳥居用の柱2本です。鳥居に使う柱は、普通、背ワレを入れずにペンキで塗り固めてしまうため、注文が入ってから丸太の皮むきをして使います。(背ワレなしで保管しておくと、所々ヒビが入ってしまうため)。また、きのう神社に納めさせていただいた6mの檜磨き丸太は、鳥居ではなく、別の神事に使用するためひび割れの起きにくい背ワレ付きで注文されました。どちらも白くてきれいなのですが、やはり、背ワレ付きの磨き丸太のほうが化粧材らしい輝きがあります。材木屋という商売は、どうやって成り立っているのでしょうか?一般の方から見るとよくわからないかもしれませんが、一昔前までは町の工務店さんが主な販売先で、家を作るのに必要な構造材を材木屋の下小屋で加工させ、その他木材・ベニヤ・フローリング・キッチン・給湯器など家を作るのに必要な資材の大半を材木屋が販売・運搬しておりました。しかし、この10年で世の中は様変わりし、町の工務店の仕事は激々減し、それまでは1年に2~3棟の新築を受注していた工務店がここ2~3年新築を受注していなかったり、1ヶ月の売上げがゼロの工務店が出たりという状況です。数十社いる取引先の中で、順調に受注がとれているのは、(株)カツマタをはじめ3~4社だけで、それぞれ独自の方向性を持っている会社です。

東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】

東京 吉祥寺勝又木材のホームページ。武蔵野市、五日市街道沿いにある明治創業の材木屋です。 「誰でも気軽に立ち寄れる材木屋」をコンセプトに、初めての方でも気軽に立ち寄れるよう木材や建材のガレージセールを春と秋に行なっております。 また、通常営業日もDIYに使える木材や合板など、一般の方への小売・配送(有料)に対応しております。 店舗の改装などで良質な無垢のカウンターや内装材をお探しのお客様はぜひ。