下写真のブラックウォルナットの板は、現場でぶつ切りにして棚板として使うみたいです。
ただ今日、ブラックウォルナットの長板(写真は長さ約2.5m)を磨いていて、長いまま使うといろいろ使えるような気がしてきました。
ブラックウォルナットのワイルドな板は素材自体に雰囲気があるし、色も国産材にはない人目を惹く色をしていて、それでいてこのくらいの幅(120mm前後)だと長さが2.5mくらいあっても、素材だけの価格で1万円しないくらいで販売しているので、考えようによってはお買い得です。
ウォルナットは安定して人気があるので、写真のような耳摺り板から耳付きカウンター・テーブル天板まで、いろいろ在庫しています。
ウォルナット材に興味のある方、ご来店お待ちしています。
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