写真は、天杉の芯去り角材で、上写真が削る前、真ん中写真が片面削り後になります。芯去りで角材をとるということは、それなりの直径の丸太ということになり、建築下地用の芯持ち柱(植林杉)とは、木の持つ風合いや価格もだいぶ違います。ただ、芯去り角材としては他の樹種よりは比較的安いので、使いたい方がいらっしゃいましたらお声かけ下さい。自分担当の仕事も、2月中旬くらいからだいぶ動いてきた感じです。いろいろと業務をこなしながら、「一枚板を磨いて仕上げて展示」する枚数も増やしていきますので、是非皆さんご来店下さい。
天杉の芯去り角材
東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】
東京 吉祥寺勝又木材のホームページ。武蔵野市、五日市街道沿いにある明治創業の材木屋です。 「誰でも気軽に立ち寄れる材木屋」をコンセプトに、初めての方でも気軽に立ち寄れるよう木材や建材のガレージセールを春と秋に行なっております。 また、通常営業日もDIYに使える木材や合板など、一般の方への小売・配送(有料)に対応しております。 店舗の改装などで良質な無垢のカウンターや内装材をお探しのお客様はぜひ。
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