11月13日セールの「木のオークション」出品④

今日は、うちから最も近い木材市場の競りに行ってきました。月に1回あるのですが、この景気のせいもあり、毎回ほとんど競りが成り立たない状況が続いています。そんな中、人材不足が極まり、この市場を利用させてもらっている若手の材木屋の会の会長を柄にもなく引き受けざるをえない状況になり、今日は重鎮材木屋社長たちを前に挨拶してきました。その後、会議があり、いろいろな材木屋さんたちの話を聞いていると、材木屋の衰退が著しいのを感じます。おそらく今、材木屋の中でも一番元気がありそうな、大手ビルダーに材料を納めている方でさえ、「大手ビルダーが動いているから儲からないながらも何とかやっているけど、それ以外はまったく仕事がない。」といって、先行きを懸念していました。先細りしていく商況の中、経費を切り詰めてやっていく以外に道はないのでしょうか?。そんな状況を打開すべく、数年前から続けている「材木屋のセール」という一般客向けの取り組みも少しづつ認知度を上げてきつつあります。今回はグルッペ収穫祭とのコラボによる最もお客様の集まるセールですので、たくさんの御来店お待ちしています。さて、写真はオークション出品の板3枚ですが、左から紹介すると、ブラックウォルナットで、サイズは約1400㎜×420㎜×36㎜で、開始価格は5000円~の予定です。写真は裏面ですので、興味のある方は表面の白黒ツートンの状態もよく見てオークションに参加してみてください。真ん中は、ケヤキで、サイズは約1400㎜×250㎜×27㎜で、開始価格は1000円~の予定です。辺材部分はフケテおりますが、木の狂いがほとんどないので、使いやすいと思います。右は、神代杉で、サイズは約900㎜×160㎜×28㎜で、開始価格は1000円~の予定です。神代杉という木は、普通の杉に比べてとても流通量の少ない木なので、めずらしく競りに出たときにある程度まとめて購入したのですが、正直言ってまったく売れません。よって、競りあがりも期待できない原価割れ落札覚悟の一枚です。それでも誰か入札の声がでてくれたら、有難いと思います。また、セール当日には木工房「のいとど」さんが、いつもの小物だけでなく、椅子4脚や18個つなげてサークルを作る杉のつみき椅子などを展示販売してくれます。(スペースが必要な展示ですので、改装中の2階フロアにての展示になります。)保育園や幼稚園などの遊具としておススメですので、これからの時期、園への卒園記念の贈り物としても良いのではないでしょうか。以上、11月13日(土)開催のセール情報でした。

東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】

東京 吉祥寺勝又木材のホームページ。武蔵野市、五日市街道沿いにある明治創業の材木屋です。 「誰でも気軽に立ち寄れる材木屋」をコンセプトに、初めての方でも気軽に立ち寄れるよう木材や建材のガレージセールを春と秋に行なっております。 また、通常営業日もDIYに使える木材や合板など、一般の方への小売・配送(有料)に対応しております。 店舗の改装などで良質な無垢のカウンターや内装材をお探しのお客様はぜひ。