「木くず」、喜ばれています。

写真は、製材時に発生する「木くず」です。大きさは一人では持ちきれないくらいの大きさで、1ヵ月に10袋くらいになります。現在、近所の学校の馬術部へ納めており、馬の床に敷き詰めた後、堆肥として加工しているそうで、良い循環システムができているようです。また、学生さんからも「勝又木材さんのオガクズ(木くず)は、とてもきれいなので助かります。」と、とても好評頂いています。木くずがきれいだからといって何の自慢にもならないのですが、燃やして二酸化炭素を出してしまうよりはいいのかなと思います。(実際、東京で燃やそうと思ったら、ゴミとして扱われ、お金がかかってしまうので、うちとしても助かっています。)

東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】

東京 吉祥寺勝又木材のホームページ。武蔵野市、五日市街道沿いにある明治創業の材木屋です。 「誰でも気軽に立ち寄れる材木屋」をコンセプトに、初めての方でも気軽に立ち寄れるよう木材や建材のガレージセールを春と秋に行なっております。 また、通常営業日もDIYに使える木材や合板など、一般の方への小売・配送(有料)に対応しております。 店舗の改装などで良質な無垢のカウンターや内装材をお探しのお客様はぜひ。