先日、吉祥寺本町(五日市街道沿い)で、洋書の古本屋さんをオープンするらしく、日本語をしゃべれる外人さんが、うちにやって来ました。本棚を自分で全部つくるらしいのですが、ベニヤと木材を注文のサイズに切って見積りしてほしいということで、全部見積もりしたところ、かなり量があったので、カット賃を入れて33万円以上になってしまいました。結局、多少の値引はしたものの、御注文をいただきました。また、明日、材木屋のセールなので、ケヤキのお椀・飯櫃・風呂椅子・風呂桶などを仕入してきました。ケヤキのお椀を目当てに、2回もきてくれたお客様がいたので、1ダース用意しました。また、さわらの飯櫃は、自分も使いたいと思ったので、つい仕入れしてしまいました。その他、銘木・無垢板・カウンタ材・羽目板・桧の縁甲板・青森ひばの羽目板などなど御用意してお待ちしています。
洋書の古本屋さんの本棚の材料、注文いただきました。
東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】
東京 吉祥寺勝又木材のホームページ。武蔵野市、五日市街道沿いにある明治創業の材木屋です。 「誰でも気軽に立ち寄れる材木屋」をコンセプトに、初めての方でも気軽に立ち寄れるよう木材や建材のガレージセールを春と秋に行なっております。 また、通常営業日もDIYに使える木材や合板など、一般の方への小売・配送(有料)に対応しております。 店舗の改装などで良質な無垢のカウンターや内装材をお探しのお客様はぜひ。
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