[その他家具・小物] アーカイブ
2010年02月06日
ケヤキの棚



写真は先月納品したケヤキの箱物です。
天板にケヤキの無垢材を使用し、その他はケヤキの突板で作ってあります。
無垢材の傾斜にあわせて棚板も加工いたしました。
ケヤキの突板も初めて使ったのですが、無垢材にはかなわないまでも、木目・色味ともなかなかのものでした。無垢材の良さは分かるけど全部無垢材にするほど予算が回らないという方におススメです。
ただ問題点が一つ。
私は元家具屋でしたが、弊社はあくまで材木屋でして、上記家具を作るような設備が整っておりません。もともと無垢の家具づくりには時間がかかるのですが、突き板の家具でもかなりお時間をいただくようになってしまうかもしれません。
さてさて明日はセールです。お時間のある方是非遊びに来てみてください。
では。
投稿者 moriya : 08:15
2009年09月04日
「ブラックウォルナットのスピーカースタンド」です。

写真下部分は、オーダーで、当社スタッフの笹田が製作したブラックウォルナットのスピーカースタンドです。(上にのっているスピーカー本体は、お客様のスピーカーです。)
重厚で、スピーカーにピッタリ合ったスタンドがいい感じでできたと思います。
最近、少しづつではありますが、楽器や音楽関係で木を使うお客様が増えつつあります。
ブラックウォルナットは、家具材としても人気の高い木なので、カウンタサイズ・テーブルサイズの板なども数枚在庫しながら自然乾燥させているのですが、その他にも国産材・外材問わず、在庫で持つ木の種類を増やすよう心がけていますので、お探しの木などありましたら、問い合わせてみて下さい。
投稿者 katsumata : 10:57
2009年04月16日
「栗材のテーブル脚」、製作中です。

見づらい写真かと思いますが、栗材を使用して独立脚を自社製作中です。
来週月曜日には納品してしまうので、製作中か出来上がりの状態を見たい人がいましたら、今週土曜日くらいに御来店いただければ、見れると思います。
ちなみに、天板は風格のある杉の高齢木を仕上げる予定です。
投稿者 katsumata : 18:51
2009年01月27日
キャビネット


年末からお正月に掛けて製作したキャビネットです。
上の写真右側が「桂」材で左側は「樺」材で作りました。
背板と抽斗(ひきだし)の底板以外は総無垢という贅沢なつくりです。
桂の方は一枚板で奥行サイズ(400ミリ)がとれたため、天板・側板は一枚板でつくり、
樺の方は板接ぎした部分に意匠的にチギリをいれてあります。
チギリと手掛けはウェンジという外国の材ですがあとは国産材を使ってあります。
なかなか苦労しましたが、完成したときの満足感はたまらないものがあります。
職人は仕事を通じて成長するものだと実感し、また仕事を与えてくれたお客様に感謝しなければとおもっております。
今後も色々なことに挑戦し、流通で飛ばされがちな材木屋のアピールをすると共に
「木」をとにかく身近なものにしていきたいと考えております。
投稿者 moriya : 08:13
2009年01月14日
ベッド
写真はシナランバーで作ったベッドです。
取り外しができる桧のスノコが中に入り、畳も取り外しできます。(畳は畳屋さんです)
デザインは全てお客様が考えていてこちらは寸法どおりカット、製作するような形となりました。
素敵なデザインですよね。

写真はスノコの部分を見せるために畳一枚しか入っていませんが、使用の際はもちろん2枚入ります。

一緒に収納ボックスも製作しました。

なにか製作したいものがあればご相談くださいね!
投稿者 moriya : 16:56
2008年10月30日
杉の本棚

画面は少し前に注文製作した無垢の杉板の本棚です。
杉といってもさまざまな風合いがあって面白みがあり、
お客様も違う風合いの杉を使ってみたいということでしたので
棚板に変化をつけて製作してみました。

話は変わりますが最近特に無垢の板のよさを感じるのは「手触り」です。
目で見る木目や色合いなどのよさも合板家具には変えられないものがありますが、
やはり決定的に、そしてダイレクトに心に訴えかけてくるのは仕上げた後の木の手触りではないかと思います。
ウレタン塗装でガッチリ固めたものはその手触りが殺されてしまいます。
もちろんウレタン塗装の長所というのもありますので、絶対にだめとは言えませんが
個人の好みとしてはオイル仕上げやワックス仕上げ、ソープフィニッシュなどの木の質感を殺さない
塗装です。
ちなみにこの本棚をご注文いただいたお客様はオイル塗装をご自分で挑戦してみるとのことでした。
手軽に塗装できるのもオイル塗装のいいところですね。
投稿者 moriya : 16:48
2008年09月08日
本棚作りました




先日納品しました本棚です。
やっぱり無垢の木はいいですね。
最近不況のせいかあまり予算はかけられないというご依頼が多いのですが予算によっては家具材に向かないものもあり、予算・用途の向き不向き・お客様の樹種の好み、などのせめぎ合い?で使う材料を決定いたします。
自分もあまり予算がないタイプなので(笑)お客様の立場もよく分かりますので、あと少し予算があればもっといい材料が使える場合や、木の特性などの情報を色々提案させて頂き、最終的にお客様が納得して頂ければそれでいいと思って営業しています。
今回本棚の棚板に使った材料も杉の破風板といって乾燥状態も甘く、反りや割れなどが出てくる可能性が大いにある材料です。ただ値段は安く、その一点を重視すれば、「安さという価値」があるともいえるのではないでしょうか。
破風板のポテンシャルは最大限引き出したつもりです。お客様も反りなどは木の味として楽しむとの事なので
これを機にまた木を使ってくれればいいかなと思っております。
投稿者 moriya : 13:37
2008年07月08日
タイトボンド 始めました!

写真はアメリカのフランクリン社製の「タイトボンド」という商品です。
主な特徴としては乾燥後の硬度が高くサンディングしやすく、乾燥時間が早いこと。
さらに日本の木工用ボンドと同じように水性なので、ふき取りながら作業ができることなどがあげられます。
ギターなどの楽器やスピーカー製作をされる方からは高い硬度で音響面でも評価が高いボンドです。
家具製作やDIYなどの日曜大工においても、ホゾ部分の強化や乾燥時間の短縮にもつながります。
在庫品としては約236mlサイズ1種類の扱いで
販売価格は1本700円(税込み)になります。
1ケース12本入りは7500円(税込み)です。(@625円)
現在、小口の郵送などの対応はしていませんが
ケースでの希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
では。
投稿者 moriya : 08:10
2008年06月11日
小物・雑貨も販売してます


写真は上の写真は鍋敷き、下の写真はお客様からご依頼いただいた木のプレートです。
ちょっと見えづらいのですが、プレートには取っ手も掘り込んであります。
たとえ木が好きでも一枚の板をドーンと渡されても困りますが、
手が加えられている木製品なら大いに結構。
木を加工出来る方以外はそう思っている方が大半だと思います。
当店は材木屋なので木は沢山あります。
木は加工もしやすくお客様のアイディアでどんどん活用できるものと思います。
(もちろんこちらからも提案していきます!)
投稿者 moriya : 08:27
2008年05月16日
柿渋石鹸、試用中です。

写真は、先日インターネット上で見つけた「柿渋石鹸」なる加齢臭防止用の薬用石鹸です。
私自身まだ加齢臭を自覚しているわけではないのですが、そういった年になってきたということと、仕事がら、夏などに汗をかくことが多いため、汗の臭いなども気になることがあり、試しに使ってみたのです。
実際に使った感じは、「普通の石鹸より、洗いあがりがスッキリしているような気がする。」という程度で、加齢臭に関しては、強く発散するようになってから使用してみないと、効果のほどはわかりません。
ただ、「柿渋石鹸」というネーミングと「加齢臭」というキーワードに、つい反応して一つ2730円(配送料含む)という高額商品を購入してしまいました。
この話を我が家で話しているとき、小学5年生の子供に、「加齢臭の「かれい」ってどういう意味か知ってる?」と妻が聞いたのですが、子供なら当然、「カレーライスの匂いでしょ。」と答えることを想定していたのですが、予想外にも、「華麗なる何とかっていうときに使う華麗でしょ。」と言われ、「何だかカッコイイ臭いになっちゃったなあ。華麗臭とは、カッコイイ大人が発する臭いみたいで何だかいい匂いみたいだね。」と言った後、正解を教えてあげたのですが、本人はまだよくわかっていないみたいでした。
今日は仕入れに行き、寿司屋カウンター用の檜の無節の板やチークのカウンタ板や朴の幅広板などなど大量に買い付けしてきました。入荷したらまたご紹介したいと思います。
投稿者 katsumata : 18:56