[イス] アーカイブ
2011年06月27日
店舗の座イスになります。

写真は、今日現場納品させていただきました「店舗の座イス」9台で、低めのイスになります。
予算と工期の兼ね合いで、材は杉上小節の集成材を使い、加工はビス留め木ダボ埋めにて製作しました。
今までは、店舗建築材では店舗カウンターなどの受注が中心だったのですが、この現場は通常お付き合いのある建築会社さんの仕事ということもあり、現在製作中の杉柾板接ぎテーブルや納品済みの青森ひばのカウンターなど、いろいろとやらせていただいていますので、また、ブログで御紹介していきたいと思います。
投稿者 katsumata : 19:20
2011年01月13日
椅子の座面


写真は先日加工の終わった椅子の座面です。もともとベニヤの座面だったものですが、塗装が剥げてきたので交換してほしいというご依頼をいただいたものです。
フレームはお客様の持ち込みなので、こちらは座面を交換するだけ、ということですぐに出来そうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はRの加工はかなりの手間仕事で、皆様が思っている以上の値段になってしまうかもしれません。
なんだか高い高いの逆宣伝になってしまいそうですが、簡単な加工は手間賃がかからず、複雑な加工は手間賃がかかってしまうということをお伝えしたいだけでしたので、「こういう加工はどのくらい掛かるのかな?」と疑問をお持ちのかたは是非ご遠慮なく聞いて頂けたらと思います。
また、ご自分で加工ができる方などには、出来るだけ安くご提供できるよう、詰め放題のコーナーなどもありますので是非遊びに来てみてください。
ではでは。
投稿者 moriya : 15:04
2010年08月23日
「神代ケヤキ(玉杢入り)のベンチ」です。

写真は、神代ケヤキを座面に使った2人掛けくらいのベンチで、当社スタッフの笹田の製作です。
削る前と後とではまったく別の板ではないかと思うくらいにきれいな木目と玉杢が出てきて、「原板の状態でこれを選んだお客様の眼力はスゴイな。」と感心させられるほどでした。
神代欅は、当店現在庫があと1枚しか残っておらず、次にいつ入荷するかもわからないものなので、興味のある方はお早目に。
先日、お盆休み中に「竹とんぼ」を習いながら作ったのですが、一つ作るのに小一時間ほどかかり、結構疲れました。
竹とんぼ一つ作るのにこんなに手間がかかるのに、売られるときは数百円程度の値しか付けられない。
価格のつけ方は、供給者側が決めるのか、消費者が買う値段にすべきなのか、といったようなことを自分の仕事に重ね合わせて一人考えてしまいました。(結論は、出てません。)
投稿者 katsumata : 18:20
2010年08月12日
木の椅子、展示販売中です。

写真は、「木工房のいとど」さん作の椅子で、現在当店にて1脚29000円で展示販売中です。
座面がゆったりしており、素材も杉なのでとても暖かみがあり、好評です。
机とセットで椅子もと考えている方、是非お立ち寄り下さい。
いつもブログで、「是非お立ち寄り下さい。」などと書いてありながら、来店しても「いらっしゃいませ。」ひとことだけで、常連さん以外には特にこちらから話かけるようなことをしていないため、「何だか冷たいな。」と思われているかもしれませんが、話しかけられずにゆっくり木を見たいという方もいらっしゃるかと思い、あえてこちらからはお声かけしていないので、何か聞きたいことなどあれば、遠慮せずにスタッフに気軽に声かけてみてください。お待ちしています。
今日12日から17日までは、お盆休みに入ります。
ご了承下さい。
投稿者 katsumata : 17:55
2010年01月23日
材木屋ならではの

おはようございます。製作担当です。
今日は早めに出勤して時間が取れたので久々のブログアップです。写真は高野槇で作ったスツールです。「高野槇」といってもなかなかピンとこないかたも多いと思います。何を隠そうわたしもその一人でした。扱ってみるとさわやかな香りが気持ちよく、適度な油分があって鉋の通りも気持ちがいい木でした。一般的には水に強い木だとか、木曽五木の一つだとか、造園木だとかで知られているようです。お風呂用品として手にする機会があるかとは思うのですが、材木の流通量としては少ない材なので、高野槇の家具となるとなかなか手に入りにくいものの一つと言えると思います。材木屋の良いところは色々な木を探すことができ、また同じ樹種でも木目の違いや木の雰囲気を実際に見て取れることかと思います(といっても色々な樹種を扱うお店には限りがありますが)。
私自身まだまだ扱ったことのない樹種の方が多いぐらいだと思いますが、仕入れの方は色々な樹種を取りそろえるよう心がけておりますのでお時間があれば是非遊びに来てみてください。


木目が特徴的でしたので、座面に使用してみました。個人的にもなかなかお気に入りの出来栄えです。
投稿者 moriya : 07:46
2009年10月02日
ベンチ




製作担当です。ベンチを作りました。セールのときにお買い上げ頂いた超特価の杉を
座面に使用しています。奥行が足りなかったのでケヤキを板接ぎして背もたれの強度も確保しました。
貫材に鉄の丸棒を利用しています。
去年もそうだったのですが夏が終わってから受注の数が増えてきています。
家具作りも季節に左右されるものなのだなぁと感じております。
ちなみに一番ゆとりがある時期は年明けです。
年明け早々家具を注文する気分にもなかなかなれないからなんでしょうか?
またそのうちに更新いたします。
投稿者 moriya : 17:11
2009年01月10日
タモ材 スツール



先日納品しましたタモ材のスツールです。
タモは塗装のりがよく、オイルや柿渋などの自然塗料から、ステインなどの塗装をしても見栄えのする材料です。
今回はオイル仕上げと柿渋仕上げにしました。
微妙な差なので画面では分からないかと思いますが、柿渋塗装などは時間が経つと驚くほど深みが出てきます。
ご希望の方がいらっしゃいましたら是非声を掛けてくださいね。
ではでは。
投稿者 moriya : 17:19
2008年11月05日
北海道産 ナラの家具
最近大変ありがたいことに加工の仕事が増えてきました。
ただ立て掛かっている埃まみれの板を磨いたり形にすることは加工する側としてもうれしいことです。
加工の仕事が増え横滑りしてくる急納期の製材・板磨きなどのものに対応して、休日返上でがんばっているのですが家具製作待ちの方にはお待たせすることが多々有りこの場を借りて謝らなければなりません。写真の家具も少し前に製作した、お待たせしてしまったものの一つです。
材料は北海道産のナラ。天然乾燥ものです。

一枚の板が、

手間をかけて形になります。

蟻組みという最も強固な組手で組み上げました。
本来は白太といって木の外側の部位は家具作りでは除かれる部分なのですが、これもまたお客様と相談して、白太込みで作りました。コントラストができて面白い仕上がりとなりました。
材木屋で家具を選ぶことは、形になって展示販売してある家具屋さんで選ぶことと違ってイメージしづらい点があるかもしれませんが、お客様自身で選んだ樹種・木目が形になるという違った利点もあるかと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
投稿者 moriya : 07:46
2008年08月30日
「木のベンチ」、1台5000円にて販売します。

写真は、「大人向け、夏の木工教室 縁台を作ろう」でサンプルとして製作した、2~3人座れる「木のベンチ」で、材料は主に国産杉を使っています。
1台5000円にて、今日から限定3台を販売開始しましたので興味ある方は早めに見に来て下さい。
(注文にて製作すると、この価格では間違いなくできません。)
投稿者 katsumata : 16:09