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2017年10月15日

ダイニングテーブルサイズ天板、特価販売します。

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上写真は、<ダイニングテーブル天板・公認リスト>4番の杉で、通常価格が10万円です。(明日から税込8万円)

下写真は、<ダイニングテーブル天板・公認リスト>5番の杉で、通常価格が30万円です。(明日から税込24万円)
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明日から、<ダイニングテーブル天板・公認リスト>の31枚を、実店舗販売限定で、すべて20%OFFで販売します。
サイズ・樹種・木目など、気に入ったものを選んで、そのまま持ち帰るもよし、天板のみ加工・仕上げを依頼してもよし、テーブル製作を依頼してもよし、スタッフへご相談下さい。

ネットショップHP左側を下スクロールした「その他」で<ダイニングテーブル天板・公認リスト>という項目をクリックすると、リストが見れます。ネットショップも是非ご覧ください。
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投稿者 katsumata : 20:18

2017年10月03日

テーブルサイズ一枚板、在庫処分開始

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「カウンター用一枚板」をメインで売っていくためにも、10月から半年は、テーブルサイズ一枚板の在庫を減らすため頑張っていきます。
まずは、2階ショウルームにある幅広のタモ・ハルニレの2枚のネットショップ上の価格を値下げしました。(実店舗でも値下げします。)
ネットショップの「今月の特価品」に載せましたので、詳細はそちらをご覧ください。
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高価なものですし、場所もとるので、とにかくちょっとづつ、10年以上かけて仕入れてきた幅広テーブルサイズの一枚板たちですが、自己満足で持ち続けていても商売上マイナスと判断したので、値下げだけでなく、売るためのサービスなども検討して、販売促進していこうと思います。
今月から、楽天にも出店を予定しており、それも在庫処分の一助にもなってくれればいいなと思ってます。

投稿者 katsumata : 00:06

2017年07月26日

けやき座卓リニューアル

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リサイクルのケヤキ一枚板折りたたみ座卓が2台入荷して、うち1台の天板を一回り小さくカットして、天板だけ磨きなおしてオイル塗装してみました。(写真左)
写真右は入荷そのままの状態です。
年季が入っているので、折り畳みの脚に不具合がありますが、まだ十分使えます。

また、今回の29日(土)のセールでお断りしておきたいことが一つあります。
普段は、最長2週間まで、ご希望があれば商品の取り置きをさせていただいているのですが、いろいろと問題になりそうなので、セールで購入するための商品の取り置きはお断りさせていただきますので、ご了承下さい。

投稿者 katsumata : 21:38

2017年07月25日

楠のソファテーブル

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写真は、先日納品させていただいた「楠のソファテーブル」で、天板は120㎝×60㎝くらいです。
「伐採した自宅の庭木を使って、何か作りたい。」といった御要望を受けて、丸太を板割り、バイオ乾燥→自然乾燥させた材料を使って製作させていただきました。
「自分の庭木で作るから安くできるのではないか。」と考える方もいらっしゃると思いますが、材料として使えるようにするまでに結構なコストがかかり、保管の問題などもあって、実際には高くついてしまうことが多いと思います。
それでも、「自宅にあった思い出の木を、形を変えて残したい。」といった思いのある方からは、こういったご注文をいただくことがあり、対応させていただいています。

7月29日(土)セールの詳細ですが、一足先に、メール会員様にはお知らせさせていただきました。
すでに、数名の方が下見に訪れています。
メール会員は、「勝又木材mobileHP」から無料で入れますので、是非ご入会お待ちしています。
ブログでは、次のセール情報で、内容を掲載予定です。

投稿者 katsumata : 09:38

2017年07月07日

ベリー・テーブル天板

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ベリーの一枚板天板をオイル塗装して、鉄脚に載せました。
天板サイズは、約2.5m×830mm前後で、天板価格は税込435000円になります。玉杢が少し出ている上杢のお買い得品です。
今日の午後から2階ショウルームで展示販売始めました。是非、たくさんの方に見に来ていただきたいと思います。

個人的なことですが、ゴールデンウィーク明けから始めたダイエットが、昨夜、やっと目標値のBMI適正体重に到達しました。
それでホッとしたこともあり、今日は早々の誘いで外食に出かけて食べ過ぎてしまい、明日からまた現状維持のためそれなりに気を使って飲み食いして、夏を過ごしていくつもりです。
暑さが落ち着く8月末~9月半ばまでは適正体重を維持していこうと思っていますが、ダイエットと変わらないような気持ちで臨まないと、2か月間の現状維持は難しいので、気をゆるめずに夏を過ごしていこうと思います。


投稿者 katsumata : 23:38

2017年06月30日

楠テーブル

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写真は本日納品させて頂いた楠のテーブルです。

2100×800超~1000×50サイズの一枚板です。一枚板でこのくらいのサイズになると大変希少なものになってきます。

脚部はお客様のご希望で鉄脚のシンプルでカッコいいものになっています。

ご依頼いただいたお客様、本当にありがとうございました!

製作担当でした。

投稿者 moriya : 17:33

2017年06月12日

屋久杉ダイニングテーブル

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写真は先日納品させていただいた屋久杉のテーブルです。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、屋久杉は2001年に伐採禁止となり、大変貴重な木材です。また、供給量が少なく貴重になったというだけでなく、元々、屋久島という特殊な環境下(栄養の少ない土壌しかし雨量が多く樹齢が伸びる環境)のために、樹齢1000年を超えるような大木が育ち、ゆっくりと成長するために年輪が非常に細かく、油分に富んだつやのある、見た目にも美しい非常に価値のある材といえます。

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貴重な材を末永く使っていただけそうなお客様、本当にありがとうございました。

製作担当でした。

投稿者 moriya : 10:06

2017年04月18日

けやき無垢板貼りの店舗テーブル

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一昨日製作途中でご紹介した「ケヤキ無垢の薄板貼りテーブル」が、ほぼ形になってきました。
無塗装状態の写真のため、あまり見栄えしませんが、塗装すると、だいぶ見栄えするようになると思います。(今回の塗装は、現場対応になります。)


投稿者 katsumata : 18:07

2017年04月07日

ソファテーブル

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写真は、空洞化した切り株丸太を半割りしたもの1組を脚にして、その上に穴の空いた朱桜の一枚板を載せてみたものです。
脚材が1組5000円、天板が15800円、計20800円になります。
このままだとかなり荒い感じなので、サンドペーパーで脚材と板の耳をざっと削ると、結構いい感じになると思います。

最近、吉祥寺にあるVICさんで売っているお気に入りのワインがあります。
スペインの赤ワインで1996年と1997年の2種類があって、5000円 → 999円 というディスカウント価格になっています。
5000円という元値自体があやしく感じなくもないのですが、実際飲んでみると、いつも1000円以下のワインばかり飲んでいるからよくわかるのですが、1000円前後のワインよりは明らかに香りが強くておいしいのです。
よって、次の日、売り切れになる前にケース買いしてきました。
先ほどパルコ近くにあるVICさんの前を通ったら、1996年の方はまだ店頭に並んでいたので、赤ワイン好きな方は是非買って飲んでみて下さい。おすすめです。

投稿者 katsumata : 21:52

2017年04月05日

アサダ杢板2枚接ぎ(オイル仕上げ)

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ちょっと曲りの強い「アサダ」のカウンター用一枚板の削り前です。

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上写真のアサダのカウンター用一枚板を半分に切って、ぎりぎりで少し耳を残しつつ2枚接ぎして、小さめのテーブル天板を作ってみました。
アサダの材は個人的に好きなので、「たくさんの方に仕上がった板を見ていただきたい。」といった思いから、2枚接ぎしてオイル仕上げしてみました。
サイズは、約1065mm×700mm前後あり、厚みは30mm弱で裏面には削り残しがあります。
脚を付けたら、一人暮らしか二人暮らしくらいの食卓天板に最適だと思います。
杢の出ている仕上がったこの板を、税込69900円にて明日より販売します。

「今月のネット限定特価品」を2点追加しました。ネットショップも是非ご覧ください。
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投稿者 katsumata : 21:28

2017年03月14日

テーブルサイズ一枚板、いろいろ見れます。

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通常は、一枚板を立てかけて展示販売しているのですが、お客様の気に入った板がありましたら、テーブルとしてイメージしやすいように、脚に一枚板を載せてお見せすることも可能です。
ご希望ございましたら、遠慮なくスタッフへお声かけ下さい。

当店では接客専門のスタッフは居りませんが、製作スタッフ他、木の好きなスタッフが応対しています。
「作業中に声かけると仕事を邪魔したみたいで申し訳ない。」と、気にかけてくれるお客様もいらっしゃいますが、遠慮なくお声かけていただけると有難いと思います。


投稿者 katsumata : 08:10

2017年03月09日

杉の小テーブル

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写真は杉材で製作した小テーブル(作業台)です。フライフィッシングされるお客様が、フライを製作するのに使用するとのことでした。作りはビス組で予算を抑えていますが、一枚板の天板なので、一点物のテーブルです。

木の雰囲気をそのまま生かすため、無塗装の仕上げです。「作業ですぐ汚れてしまうから気にしない」と言いつつも、一枚板の天板を選んでくださるところなど、せっかくだからいいものをという気持ちを感じました。

製作担当でした。

投稿者 moriya : 08:45

2017年02月18日

集成材の事務机

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今日、自分は休みをいただいていたのですが、昼過ぎに会社に顔を出してみたら集成材テーブルが形になりつつあったので、写真を撮ってみました。
当店は、端材程度の小さいものからテーブル・カウンター板の無垢一枚板を多数在庫して展示販売していますが、ベースは材木屋ですので、集成材やベニヤや建築資材の加工なども常時取り扱っています。

先日、お客様から聞いて知ったのですが、富裕層向けの一枚板販売で話題になっている「アトリエ木馬」が吉祥寺にオープンしたそうです。
こういった資金力のある会社が無垢一枚板の持つ魅力を宣伝して、需要を掘り起こしていただくのはとてもありがたいことです。
無垢一枚板を探しに吉祥寺へお越しの際には、是非当店にもお立ち寄りください。

投稿者 katsumata : 18:07

2017年02月07日

杉一枚板テーブル納品しました

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一昨日のセールで出品した「杉一枚板のテーブル」を、今日、納品してきました。
通常、一枚板のダイニングテーブルは20万円以上になることがほとんどですが、「15万円~20万円くらいの予算で一枚板テーブルが欲しい。」といった要望が多いことから、試作品として製作してみました。
細かく言うといろいろあるのですが、簡単に言うと、いろいろと気を使う製作箇所を、自宅用程度に考えて施工したといった感じでコストダウンさせてます。
試作品を再度、来週末くらいまでに作るつもりですので、興味のある方はご来店下さい。

投稿者 katsumata : 23:57

2016年07月09日

杉の家具 ダイニング3点セット

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写真は先日納品させて頂いたテーブル・ベンチ×2台の3点セットです。

お客様に木を選んで頂くところから始め、自然乾燥を待ち(天乾)、1年+数か月で納品となりました。乾燥後の作業の取り掛かりが2か月位後ろ倒しになってしまい、お客様にはご迷惑をお掛け致しました。

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木裏の反り止めです。

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木表のアップ。杢の良いものを選びました。なかなか探してもすぐに見つかるものではありません。

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ベンチは背もたれ付きと背もたれ無しを1台ずつ。

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扉の写真。下部は収納になっています。


杉材は、柔らかくすぐに傷がつくので、家具の用途として考えると、選択肢から外してしまう事があるように見受けられます。

ですが、杉は個体差も大きいので、目混みの材や、脂艶の良い材を選ぶと、目粗の材などに比べて、傷も目立ちにくく(傷の深さが浅くなる)、木目の見た目も良いものができるかと思います。

建築用途の目粗材や人工乾燥材のみの判断で、杉は良くないねと、感じられている設計者さんや工務店さんやそれを聞いた一般のお客さんもいらっしゃいますので、ここは是非一度、材木屋の目利き・意見にも耳を傾けて頂き、判断してもらえれば幸いです。

杉は柔らかい分、あたりが優しく、体が触れる部分にはおすすめなのです。実際、床材にもよく使われています。

では、製作担当でした。


投稿者 moriya : 08:11

2016年05月03日

楠のカウンターテーブル

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写真は、先日納品させていただいた「楠のカウンターテーブル」です。
かなり赤身部分の色が濃く、そういった意味からすると希少材とも言える天板の一品物カウンターテーブルで、対面キッチンの壁に付けて食卓として使われるそうです。

カウンターテーブルの納品時にお客様がそれまで使用されていたテーブルを引き揚げて、その天板を削って、指定された寸法にカットして30日にお渡ししたのですが、加工賃で8000円ほどいただいていたのに2か所ほどカットを間違えてしまいました。
幸い、大きめに間違えていたので、翌日引き取ってカットし直してお渡ししたら、こっちが間違えたのに焼酎ボトル2本までいただいてしまいました。
さっそく水で割っていただいています。

現在、ゴールデンウィーク明けからのダイエットに備え、ダイエット開始直前の暴飲暴食中です。
今日入れてあと3日は思う存分食べて飲んで、6日から夏までに20歳台のころの体重まで戻すことが目標です。

投稿者 katsumata : 09:40

2016年02月22日

楠のテーブル天板

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楠の天板を数年前に購入し外に桟積みして保管していたのですが、近ごろ削ってみました。
写真は、削り前(上)と削り後(下)です。
屋根があったとはいえ何年も風雨にさらされていたので相当汚れていましたが、削ってみたらきれいな杢の天板にかわりました。
長さ約1700mm×巾700~800mm・厚みのあるテーブル天板用の一枚板で、税込22万円にて2階ショウルームで展示販売中です。

投稿者 katsumata : 22:03

2015年12月18日

ケヤキ座卓

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数年前に木材市場の競りで購入したもので、長い間倉庫の片隅に眠らせていたものを出してきました。
黒い染みまで付いてすっかり中古品になってしまいましたが、杢の出ている厚いケヤキ天板と桜の丸太脚で作られている材木屋っぽい武骨な一品です。
現在、当店入口すぐの場所に税込5万円で置いてありますので、興味のある方は是非ご来店下さい。

今年は、木材を仕入れていた問屋さんが立て続けに撤退や廃業などに追い込まれ、仕入先が3社も減りました。直接的な理由は長引く不景気と高齢化の2つだと思いますが、背景として大きいのは木材流通の変化だと思います。
この20年で構造材の9割以上がプレカットへ移行し、この数年でベニヤ・構造材以外の木材もプレカット化が進み、木材問屋さんの商売はかなり厳しい状況になっていると思います。
私たち材木屋も似たようなものですが、エンドユーザーへの一般販売ができる分だけ問屋さんよりは商売のできる範囲が広く、生き残れる余地があるような気がします。
東京の木材問屋さんが減り続けると、材木屋は工務店さんから在庫品以外の小口注文があったら、埼玉の市場まで柱1本引き取りに行かないと木材を小口で調達できないような状況がくるかもしれません。
現在でも、梁2~3本の注文だと、市場へ引き取りに行って現場配達してもプラスなのかマイナスなのかわからないような感じですが、調達できる場所がさらに遠くなると今よりもっと深刻になってくると思います。
世の中の流れは在庫を整理して減らす方向ですが、こういった状況だと、流れに逆行していくのも一つの選択だと思います。

投稿者 katsumata : 21:24

2015年11月18日

栃の鉄脚テーブル

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長さ2450mmほどあった栃の一枚板を長さ半分に切って板を2枚接ぎして作った、「栃天板と鉄脚のテーブル」です。
市内に住む若いカップルが御来店いただき、実物を見て板を選んでくれました。
ダイニングテーブルとしては少々小さめですが、2人で使うのにはちょうどよいサイズだと思います。

投稿者 katsumata : 18:36

2015年11月09日

楠座卓と青森ひばの机

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写真は先日納品させていただいた「楠の座卓」と「青森ひばの机」です。
両方ともシンプルな4本脚での製作で、「木工房のいとど」さんに製作依頼して作っていただいたものです。
納品先は(株)カツマタで新築工事させていただいたお客様宅で、建築時にはいろんな箇所のカウンターや地板・下駄箱天板など納めさせていただいてます。
その写真も納品時に撮らせていただいたので、後日ご紹介させていただきます。

投稿者 katsumata : 19:00

2015年09月23日

アメリカンブラックチェリー

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写真は、ブラックチェリーの挽き板で、長さ約3m×19センチほどあります。店内展示してあったこの板をお客様に選択いただき、長さを4分割して、製材して、接合したのが下の写真です。

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お客様が自分でも手をかけたいとのことでしたので、仕上げとオイルフィニッシュはせず、プレーナー削りして板接合だけ終了した状態での納品でした。

今日で連休も終わりです。腰痛だったのでちょうどよい休養になりましたが、一日家に居るよりも仕事に出ていた方が気分的には楽な気がします。
明日からは通常営業になりますので、みなさまの御来店お待ちしています。

投稿者 katsumata : 20:43

2015年08月27日

組み合わせ座卓

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写真は昨日納品させていただいたブラックウォルナットと杉の座卓で、どちらも奥行800mm以上の一枚板を天板に使っています。
普段はブラックウォルナットの座卓だけをリビングに置いて使い、パーティーなどで人が大勢来たときに杉の座卓を出して繋げて使う仕様になっています。
もちろん、脚は取り外し可能です。

急に涼しくなってしまい、体がついていかないのか数年ぶりに風邪っぽい感じで頭痛・微熱など少し体調を崩しましたが、今週・来週は無垢材仕入れの競りが3回あり、体調を整えて臨むべく、だいぶ戻してきました。

当店の仕事は、普通の材木屋の仕事だけでなく、無垢板などの一般販売・加工・製作や、それに付随する業務もあるので本当に暇になることはないのですが、逆に建築資材の仕事が動き出すと全体的な仕事のキャパを超えてしまい、お客様にご迷惑をかけてしまうこともあるかと思います。
先行きを考えてもずっと忙しくて、その分の利益も出る状況であれば社員を増やした方がいいのだと思いますが、なかなかそこまでは難しいのが現状です。

投稿者 katsumata : 19:16

2015年08月04日

集成材のデスク

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会社のオフィスなどのデスクをオーダーメイドで依頼されることがたまにあるのですが、無垢一枚板天板ではなく、突板か集成材か接ぎ板になることがほとんどです。
もちろん市販のものがあればそっちの方が安く上がることと思いますが、価格以外のメリットを感じている方も結構いらっしゃるようで、どこからか御注文をいただくことがあります。
ちなみに今回写真は、通常お取引させていただいている建築会社様の新店舗内のデスクです。

投稿者 katsumata : 22:55

2015年07月20日

杉(社木)の一枚板テーブル

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写真は、先日納品させていただいた杉一枚板のテーブルで、奈良県の社木の一枚板天板と、奈良・和歌山方面の製材所から出た天然杉の脚材で製作しました。(テーブルは「木工房のいとど」さんに作ってもらいました。)
ベンチは、ブラックチェリーの挽き板で自社製作したものですが、現物サンプルが当店2階にあり、長さをサイズオーダーいただいて作りました。

社木の杉一枚板となると特価品の杉板とは一線を画し、価格的にも広葉樹一枚板と肩を並べるほどで、個人的にも大好きな板です。
この板は巾80㎝ほどあるテーブル天板に最適なサイズだったのですが、共木で、これより少し狭い板であればまだ在庫がありますので、興味のある方は是非見に来て下さい。

ついに梅雨明けして夏本番へと突入しました。これから暑い夏がしばらく続くと思うとうんざりしますが、反面、肉体労働で体力を消耗し、まだもう少し体重を落とせそうな気もします。
私のダイエット期間は七夕に終了にしたため、外食したり、ケーキを食べたりもしていますが、夏の間は食べ過ぎないでカロリー消費を増やし、もう2~3㎏減らせるとベターだと思います。

投稿者 katsumata : 18:24

2015年07月11日

テーブル脚取り付け

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当店では、無垢一枚板を展示販売しておりますが、素材のみお買い上げの方、カット・削り・磨きなどまで依頼される方、そしてテーブル製作までを依頼される方などいろいろです。
写真はテーブルを裏返した状態で、天板と同じ材の4本脚を取り付けたものです。
脚材の上の方の内側隅に金物が少し見えますが、天板と脚両方に埋め込んであり、ここで取り外しもできるようになっています。
当店は、素材を実際に見て選んで、加工・磨き・製作等いろいろできるのが特徴ですので、まずは御来店いただき、実物をご覧いただき、よかったら御相談下さい。

投稿者 katsumata : 00:11

2015年07月05日

桜の3枚接ぎテーブル

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先日、納品させていただいた枝垂れ桜のテーブルです。
庭木の原木を伐採した後から携わってきて、1週間前にやっと納品に至りました。
枝垂れ桜という樹木は木材素材としてはほとんど流通していないのですが、山桜を少し明るくした感じの良材で、特にこの木は杢がところどころに出ていてキレイでした。

投稿者 katsumata : 11:31

2015年06月18日

脚材

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ここでIKEAの宣伝をするのもなんですが、写真の脚材はIKEAで3000円で販売されているものです。
奥行はそれほどないので、カウンターサイズの板を載せて使う感じだと思いますが、今年に入ってから、「脚はあるので一枚板の天板だけ探している」といったお客様が増えていて、どうもこういった脚材を自分で用意してから天板だけを探しに来ているみたいです。
この脚材はIKEAさんの商品ですので当店では販売できませんが、他にもいろいろと脚材サンプル揃ってますので、是非ご来店下さい。

投稿者 katsumata : 22:27

2015年05月26日

栃の極厚天板テーブル

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昨日納品させていただいた「栃のテーブル」です。
厚みがあるので重みもあり、作業するのは大変だったと思いますが、仕上がってみると迫力のあるテーブルが出来、施主様にもとても喜んでいただきました。
こちらのお宅では、テーブルの他にもいくつか一枚板を納品させていただきましたので、それも後日ご紹介しようと思ってます。

投稿者 katsumata : 23:47

2015年04月01日

外用テーブル

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写真は、昨日、未就園児の公共児童施設に納品させていただいた外で使うテーブルで、上が塗装前、下が着色オイル塗装後です。
外置きだと直射日光も浴びますので、塗装してもいずれは老朽化してしまうのですが、耐久年数が延びるという意味においては必要な塗装だと思います。
こういった御注文も承っておりますので、お声かけ下さい。

ネットショップ、更新しました。是非ご覧ください。
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投稿者 katsumata : 22:27

2015年03月25日

欅天板のリニューアルテーブル

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リサイクル品の脚があったので、ケヤキの幅接ぎで天板を作って載せてテーブルを作りました。
サイズは約1330mm×770mm×高さ71㎝くらいで、少し小さめのダイニングテーブルくらいの大きさになるため、夫婦2人とか子供と3人家族くらいでしたらちょうど使いやすく、スペースをとらない大きさだと思います。
明日より2階ショウルームにて、現品1台限り49800円(税込)で販売しますので、興味のある方は是非ご来店下さい。

ネットショップ商品の追加更新しましたので、是非ご覧ください。
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投稿者 katsumata : 22:13

2015年02月21日

オバンコール他削りました

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写真上2枚は、数年間自然乾燥させていたオバンコールの板の削り前と後です。
一番下の写真の真ん中がオバンコール2枚で、右がクルミの板4枚、左が銀杏の板です。
クルミの一番手前の小さめの一枚板が「今月の特価品2」で、それ以外は税込15万円~21万円で販売始めました。どれも長さサイズは約2m弱、板幅サイズはおおよそ700mm~750mmくらいで、テーブル天板としては若干狭めですが、広葉樹乾燥材の一枚板が15万円~と考えるとお買い得ではないかと思います。(銀杏は針葉樹になります。)
今日から2階で展示販売始めました。
とにかく、写真で見るだけでは木の良さが伝わらないので、興味のある方は実物を見にご来店下さい。

投稿者 katsumata : 08:50

2015年02月15日

3枚接ぎテーブル

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写真は、先日納品させていただいたサワラの3枚接ぎテーブルで、サイズは約畳1畳くらいです。
ご依頼主様所有の立木を伐採後、製材→乾燥→製作までをさせていただきました。材料が持ち込み材ということで製作費は倍額になったのですが、快くご注文いただき納品させていただきました。
今回のように原木から製品にするまでをまとめてご注文いただくケースが増えております。
原木を置くスペースや製材に出して引き上げる運搬手間や使える状態になるまでの保管場所などを考えると、どうしても一般的に想像されるより高い金額でのお見積もりになります。
あくまで私個人が依頼主になったと想像して考えて価格が高いような感じがしているだけで、高い安いはご依頼主の方がどう感じるかなので、コストパフォーマンスにご満足いただければけっして高くはないのかもしれません。


投稿者 katsumata : 10:19

2014年12月27日

本日午後~1月7日(水)、休業日です。

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今日12月27日昼~1月7日(水)は、お休みさせていただきます。
今日はこれから大掃除ですが、昨日までに終わらなかった仕事などを午前中にかたずけて昼にスタッフ全員で蕎麦を食べて仕事終わりとなります。
また、1月7日は会社で成田山へ初詣でに行き、次の日から通常営業開始となります。

写真は、25日に納めさせていただいた高樹齢杉の店舗テーブルです。簡易式の裏ビス留めの脚で製作さ
せていただき製作時間を短縮しました。
天板と脚の間に1枚板が挟まれてしまうのと、裏にビスが見えてしまうのと、取り外しできないというのが難点ですが、無垢角材で作れるということと、製作時間とコストを抑えられるというのが利点です。
御要望によりこういった加工もできますので、ご相談下さい。

今年は、私自身も製作・加工に多くの時間かかわらせていただき、加工の手堅い需要を再認識させていただいた一年でした。
また、数えたわけではありませんが、年間の来店者数はおそらく過去最高になったのではないかと思います。皆様、今年一年どうもありがとうございました。
来年も頑張ります。


投稿者 katsumata : 08:22

2014年11月28日

高樹齢杉の大きめテーブルサイズ天板

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写真は平面出し・磨き済みの高樹齢杉です。
個人的に自分の最も好きなタイプの天板で、自宅のダイニングテーブルに使いたかったのですが、そのころはまだ乾燥していなかったので、結局もっと安い杉の天板を使っています。
杉は柔らかくて傷が付きやすいのが難点ですが、温かみがあり、高樹齢の木は深みもあるので個人的にはオススメしたい木です。

明日は社員全員出勤の第五土曜日ということもあり、「ミニDIYコーナー」で簡易木工ができます。
「電動ドライバーの使い方を実際に体験してみて、DIYを始める方が増えてほしい。」といったことを一番の目的としており、価格的には安めに設定していますので、気軽にご参加いただければと思います。
セール時の開催のときはスタッフが忙しくて、ほとんどセルフサービス状態で申し訳なかったのですが、今回は木工に関する質問などもスタッフに聞いてみて下さい。

投稿者 katsumata : 08:18

2014年11月17日

杉の真四角板

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写真は、先日納品させていただいた杉板2枚で、どちらも1辺60㎝前後のほぼ正方形に近いサイズでした。最終的にどういった使い方になったのか確認できていないのですが、2人用のカフェテーブルの天板みたいな使い道だと思います。
こういった注文も承っておりますので、御相談下さい。

投稿者 katsumata : 22:52

2014年11月07日

ケヤキの良材、テーブルになりました

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写真は先日納品させて頂いたケヤキのテーブルです。私とは別の製作担当が製作しました。脚部は倒して90度回転させると座卓にも使えるタイプです。

天板は目の詰んだ良材で、長さが約2300位で奥行きが800超の天板です。一般的に目が詰んだ木目は、非常に綺麗に見え、セリのときも同じ大きさの材があっても目の詰んでいるほうが高値で取引されます。目が詰んでないほうが好みの方もまれにいらっしゃるかもしれませんが材木屋はそういった部分も気にかけて材料を扱っています。(建築木材で見えない部分などは気にしません)。

目の詰んだ木材は、ゆっくり成長した証で、ゆっくり成長したということは、日当たりが悪かったり、周りに成長を阻害するなにかの要因があった可能性があります。そういった不遇の時代を経てゆっくりと大木にまで成長した木が板材となって日の目を見る。勝手な妄想かもしれませんが、人間にも当てはまりそうで、そんなことを考えるとまた楽しめるかもしれません。

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割れのある部分は「チギリ」といって蝶ネクタイのような形の部材をはめ込み割れが広がらないように処理します。

携帯電話のカメラで撮っているのですが、徐々に埃に進入されてぼやっとした写真になってしまっています。すみません。

投稿者 moriya : 08:23

2014年11月05日

テーブルも作ります

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写真は先日納品させて頂いた楠のテーブル(写真は上から2枚まで)と栗のローテーブルです(3枚目以降の写真)。楠のテーブルは天板の加工とお客様との打ち合わせは社長が担当し、私は脚部の製作を担当しました。先日ブログにてご紹介した同じタイプのテーブルをお客様がご覧になり、脚のデザインは決まりました。

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このタイプは鉄脚をつなぐ材(貫・ぬき)に迫力のある材料を使えるのが利点です。木材を支える全ネジの切り口が危ない可能性があるのでそこが難点かもしれません(面取りはしてあるので大人は大丈夫だと思います)。実際納品させて頂いたお客様には思っていたより小さなお子様がおり、キャップをつけるなど後日対応を相談中です。

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こちらは製材・仕上げ加工前の栗材です。店内には製材前の材料が多数あり、「これがテーブルやカウンターになります」といわれてもびっくりするかと思いますが、手間ひまをかけてあげると見事にきれいな姿を見せてくれます。

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板接ぎをして1200×800程のサイズになりました。仕上げはお客様のご希望でウレタン艶消しです。

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反り止めも付けています。

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製作ものは時間もかなり掛かるのですが、お見積もり・ご相談等、気兼ねなく声掛けください。

製作担当でした。

投稿者 moriya : 08:15

2014年09月21日

けやき一枚板テーブル

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写真は、欅一枚板天板を使った大きさ2m×900mm~1000mmくらいのダイニングテーブルです。
価格は486000円(税込)で2階ショウルームにて展示販売始めました。
当店で受注する無垢テーブルは9割以上がオーダーメイドになるので、通常、納品までに数か月お待ちいただいているのですが、写真のテーブルは穴空きの埋め作業が必要なければ即納もできるので、急ぎのお客様にも対応できます。

投稿者 katsumata : 23:19

2014年09月10日

ゼブラウッドの天板

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ゼブラウッドの天板、2階に展示中です。
購入したときは耳付きだったのですが、表の面だけ割れどめをはがして数週間放置した結果、大きく反ってしまいました。そしてまた、シラタ部分には腐けている部分もあったので、思い切って両耳を落としました。
それでもまだちょっと見てわかるくらい反っていたので、少しでも反りが少なくなるように、毎日表面だけ水で濡らしています。
写真上は乾いた状態で、写真下は濡らした状態ですが、オイル等を塗って仕上げた場合、濡らした感じの仕上がりに近くなるものと思います。
木が落ちついてないので、まだ価格を付けていませんが、興味のある方は是非見に来て下さい。
高級材なので、当店在庫のテーブルサイズ天板の中では最高値になるかもしれません。


投稿者 katsumata : 22:52

2014年08月10日

桧のテーブル・ベンチ

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写真は、先月、都内の隠れ家的な公園に納品させていただいた桧のテーブル2台とベンチ8台です。
縁あってこのお仕事をいただいたのですが、このくらいの数量をまとめて製作したのは初めてだったので、想像した以上に時間がかかり、いい勉強になりました。
天板には桧の無節板を並べ、着色オイル塗装にて仕上げています。
ご注文者様には、カタログにあるメーカー品で打ち合わせして発注すれば仕事的には楽だったと思われるのに、何度も当店に足を運んでいただき、役所に提出する写真をとったり、簡単な図面を作って提出したりと手間をかけてまで御発注いただいたこと、感謝いたします。
「メーカー品ではおもしろくない」とか「指定の材種で作りたい。」とか「自由にサイズを決めたい」といったようなご要望のお客様がいらっしゃいましたら、ご相談下さい。

投稿者 katsumata : 22:06

2014年07月31日

屋久杉テーブル 納品

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ブログのアップが遅れてしまいましたが、少し前の気候のいい頃に、とある別荘地までテーブルの納品に行ってきました。写真は別荘外観です。

こちらのお客様は当店の大のお得意さまで、木を見る目もさる事ながら、様々な面で審美眼が優れており、いつも色々なものを見せていただいているので、納品も楽しみを兼ねて行くことになりました。

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壁面は左官屋さんのきちんとした仕事。

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金物を使わず木の継ぎ手で。大工さんの仕事。

きちんとした仕事に対してきちんとお金を出して職人や文化を育てる、というお客様の言葉が印象的でした。

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こちらは納品させて頂いた屋久杉のテーブルです。
目も詰んでおり、極上な材です。僕自身の木工のキャリアでも今後このような仕事ができるかわかりません。

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脚部は趣向を凝らし、屋久杉の貫きが主張するようなデザインにしてみました。深くは存じ上げないのですが、木村二郎さんというすばらしい家具デザイナーさん(実際に職人としても活動されていた方)のデザインをオマージュして加工しました。

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幕板もすべて味のある屋久杉です。

写真を撮り忘れてしまったのですが、お客様の作った漆塗りの器や古民具なども見せていただき、とても良い1日となりました。またお邪魔したいです。そして(場所の都合もあるからいつでも良いとは言って頂いていたのですが)2年以上、3年近くお待ち頂きありがとうございました。

では製作担当でした。


投稿者 moriya : 08:31

2014年06月29日

ブラックウォルナット・ローテーブル

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表題はブラックウォルナットローテーブルですが、写真は脚になったロの字型の台2つだけです。
オイル塗装まで完了したのが金曜日で、土曜日は他の仕事に没頭しているうちに写真を撮り忘れており、納品前に天板を梱包してから写真を撮っていなかったことに気が付きました。
この写真は、納品させていただいたマンションのオートロック前で待っているときに撮ったもので、その時点では、天板を据えつけたらお客様に断って写真を撮らせていただこうかと思っていたのですが、道路に置いたトラックの駐禁が気になっているうちにすっかり忘れて帰ってきてしまいました。
実は納品直前、自分が御注文を見落としていたことが原因で棚板の納期が遅れそうになり、お客様にご迷惑をかけないようスタッフの手も借りてあわてて製材していたことなどもあって気がせいていたことも写真を撮り忘れた要因の一つだと思います。
時間をかけて製作したものは写真を撮るようにしているのですが、実際のところ今回のように撮り忘れてしまうことも結構多く、ブログでご紹介できなかったものも多々あります。

投稿者 katsumata : 22:58

2014年06月08日

テーブル脚として

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写真は、金曜日に納品させていただいたもので、2台1組でテーブル脚として使われます。
ご近所のお客様から「今使っている天板を使って座卓をテーブルに変えたいのですが、載せるだけのタイプでどんな脚を作ったらいいでしょうか?」といった相談をいただき、写真のような形の絵を持ってきてくれたので、あとは予算をお聞きしながら、作りました。
天板を載せてしまうと隠れてしまうので、接合はビスで留め、ボンドも併用しています。
また、材料は硬めの集成材と太い角材を使いました。
ビス留め製作で予算を抑えてありますが、これも一応オーダーメイドですし、縦つなぎの現場作業も必要だったので、それなりのコストがかかります。
現在はバックオーダーの兼ね合いで、注文いただいてもお待ちいただく場合が多々ありますが、家具屋さんに頼むようなオーダーからどこに頼んだらいいかわからないようなオーダーまで幅広く応じていますので、まずは御相談下さい。

投稿者 katsumata : 23:06

2014年05月21日

ブラックウォルナットのテーブル

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写真は先日納品させていただいたブラックウォルナットのテーブルです。サイズは2400×約1100とかなりのサイズで、脚の太さも200角の大きさです。
材木の突っ込んだ話で、興味のない方はつまらないかもしれませんが、天板に使った板は、追い柾気味の柾目で650幅くらいある材で、切られる前の状態ではおそらく1400φ以上の大径木だったのではと予想されます。大木だけに目も詰まった良材で、色や艶も小径木のものとは違った良いものが出ています。
切り落としも安くはないですが、ご興味ある方お声かけください。
その他ソファーベンチとサイドテーブルを2台納品致しましたが、写真は撮り忘れてしまいました。

セールも近づいてきました。今回は競り売りを多くしてバンバン在庫を減らしてしまおうということなので、杉など在庫の多いものを中心に機械鉋をかけているところです。

その他流通量が少ないものや杢の良いものなどももったいぶらずにセールに出るようなので、お客様(特にご自身で加工などされる方)にとってはかなりお買得な機会になるのでは?と心から思っております。

材木屋のセール、どうぞご期待ください。

製作担当でした。

投稿者 moriya : 17:08

2014年04月03日

欅のテーブル・ベンチ

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写真は、先日納品させていただいた欅のベンチとテーブル2台です。
材料は、100年以上前に建築された古民家で使われていたケヤキの梁などを挽き割り製材し、板接ぎして製作しました。製作は木工房のいとどさんにもお手伝いいただきました。
100年以上も前から使われて自然乾燥しきっているのか、同じケヤキでも艶の具合など微妙に違い、とても落ち着いていて、何とも言えずいい感じに仕上がったと思います。

投稿者 katsumata : 18:55

2014年03月23日

欅一枚板テーブル

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写真は、昨日納品させていただいた欅の一枚板テーブルで、当初はもう少し奥行の広いものを考えていたようですが、最終的には多少奥行が狭くなっても一枚板の方を選んでいただきました。

メールでお問い合わせいただいた後、何度かご来店いただき、ネットショップに出品していた欅の一枚板を使ってのテーブルをご注文いただいたのですが、脚にはこだわらず集成材のT字型の脚2台に一枚板をのせるだけのパターンで、ひび割れなどの処理も素材のままで、全体の予算内に収まるようにしました。

当店で以前にお買い上げいただいた方から勧められてご来店・ご注文いただいたとのことで、納品後にはお土産までいただき、自分より年の若いお客様だったのですが、「こんな気遣い、自分だったら気が付かないなあ。」と、感心しつつ帰ってきました。

投稿者 katsumata : 18:28

2014年03月15日

T型集成材の脚

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無垢一枚板自体は思ったより安くても、テーブルが完成するまでに、板の平面出し・製材・磨き・オイル塗装、脚材の製材・磨き・取り付け加工・オイル塗装などの作業があり、予算の関係で無垢板でのテーブルを断念されるお客様も多いと思います。
そこで、写真のT型の脚は、2台作ってその上に天板を載せるだけなので、作業手間が省け、全体コストが抑えられます。
このほかにも、取り付けるだけの丸脚や鉄脚など、コスト重視の脚材もサンプル等ございますのでご相談下さい。

投稿者 katsumata : 17:32

2014年03月11日

ブラックウォルナット2枚テーブル

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写真は、ブラックウォルナットの無垢板で、この板2枚を天板にしてこれからテーブル製作します。
当店でもブラックウォルナット材の人気は高く、引き合いの絶えない材種のため、ある程度在庫を持ちながら営業しています。
店舗にも個人宅にも使えるので、興味のある方は是非、お問い合わせ・ご来店ください。

投稿者 katsumata : 19:00

2013年11月14日

桜の板接ぎテーブル

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写真は桜の板接ぎテーブルで、以前テーブルを製作させていただいたお客様からのご紹介で製作させていただきました。当店スタッフ笹田の製作です。
桜の板はとても人気がありますが、ねじれたりヒビが入りやすいため乾燥するまでが大変で、そういった意味では希少ともいえ、実際当店でも杉・欅・栗などよりも在庫の揃いにくい材となっています。
最近、山桜の乾燥材がいくらか入荷したので、興味のある方は是非ご来店下さい。

投稿者 katsumata : 20:56

2013年09月10日

欅の1枚板テーブル

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写真は先日納品させて頂きました欅の1枚板のテーブルです。仕上げはウレタン仕上げで汚れに強く、ツヤが出ています。作業場で撮った写真もあったのですが、頂いた写真の方がはるかにきれいでおしゃれな椅子もある、とてもいい写真を頂いてしまいました。本当に何から何までありがとうございます。

写真のテーブルは長さが2m以上あり、幅は広いところで約900、狭いところで約600と末広がりの形をしています。当社に桟積みしてあった時にはねじれも強く、厚みも20㎜程度削ったのですが、乾燥状態は良く、長年放置したかいがあった1枚です。

お客さまもせっかくのオーダー家具なので、国産材の1枚板にはこだわりたいとおっしゃっておりました。テーブルに使えるような一枚の板で幅800前後をとるには、大木から切り出さなければならないので高価なものになるのですが、板接ぎしているものにはない良さというものは確実にあると思います(まあ感じ方は人それぞれかもしれないのですが)。

デフレが長く続いているせいか、「良いものを安く手に入れたい」というムードであふれていますが、オーダー家具というものは、良くしようと思えば手間がその分掛かるので高くなります。正直安くていいものは作れないのです。「良いものは高い、だけど長く使えば高くない」という理解が進んでいくと職人も報われるのではと思います。

製作担当でした。

投稿者 moriya : 08:19

2013年09月05日

屋久杉 2WAYテーブル

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写真は屋久杉のテーブル兼座卓の写真です。脚部は杉の集成材を使用しています。くり抜いたことですっきりした印象のテーブルになりました。座卓の場合には脚部を写真のように倒して使うのですが、向きを90度変えて設置しても良いと思います。

無垢のテーブルはとても雰囲気があるので毎日の食事が楽しくなるかもしれませんね。

では製作担当でした。

投稿者 moriya : 11:59

2013年06月03日

ブラックチェリー サイドテーブル

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写真はブラックチェリーで作ったサイドテーブルです。

L1800×D300×H700の寸法でかなり細長い形なのですが、壁際に寄せて、現在使っていらっしゃるダイニングテーブルにTの字になるように配置していました。以前は同じブラックチェリーでベンチサイズの注文を下さり、今回2回目のご注文でした。本当にありがとうございます。

チェリー材は仕上げるととても手触りが良くなります。おススメです。(どの木もお勧め箇所はあるのですが)

さて、本当に余談なのですが(忙しい人は飛ばして下さい)、先日自転車運転中にボルトが緩んだ箇所があり、町場の自転車屋さんに入りました。

私・「すみません、ボルトが緩んでいるので締めてもらえませんか?」
自転車屋さん・「300円掛かりますけどいいですか?」
私・「あっ、大丈夫です、お願いします。」

という感じでお願いしたのですが、ボルトを締めるだけでなく、ブレーキチェックや、油をさしてくれたり、色々と「手間」を掛けてくれ、なんだか300円では申し訳ないような感じがしました。見習わなければならないなぁと思っていたところ、次のお客様がみえて、こんなやり取り。

A・「後ろのタイヤの空気がすぐ抜けるんだけど、ちょっと見てもらえる?パンクほど空気が抜ける感じじゃないんだけど?」
自転車屋さん・「チューブを出して水にくぐらせるので10分か15分掛かります。もしパンクしてなくても費用が掛かってしまうのですが。」
A・「えっ、何にも直さないのにお金取るんですか?」
自転車屋さん・「一応手間が掛かってますので。」
A・「ちょっと奥の人と話させてくれる?」
自転車屋さん・「私も整備士の資格持っています。」

私は支払いを済ませササっと店を出たので、この後どうなったかはわかりませんが、自分が出来ないことを頼むのだから、費用が掛かって当たり前と思ってしまうのですが、「手間」にお金が掛かるということが当たり前の感覚の世の中ではないのだなぁと、さびしくも認識させられた一瞬でした。

では製作担当でした。

投稿者 moriya : 17:02

2013年05月23日

ブビンガのテーブル

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写真は、私が自ら磨いたということもあり3日連続でのご紹介となったブビンガのテーブルです。
脚は材料をうちで御購入いただき、お客様側の工務店さんで製作していただいたようで、天板を納品して載せるだけでしたが、すぐに工務店さんが下から留めてテーブルにしていました。
天板の重厚さに負けない太い脚でバランスもよく、全体的に力強くがっしりした感じで、お客様にも大満足いただけたようです。
当店では、素材購入だけでも、素材購入と天板磨きだけとかでも承っていますので、脚になる台をお持ちの方なども気軽にご相談下さい。


ネットショップで、当店の製作事例がご覧になれます。
ネットショップはこちら


投稿者 katsumata : 17:42

2013年05月22日

ブビンガ磨き中

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テーブル天板になるブビンガを磨いています。(写真は裏面)
先週まで比較的時間に余裕があったので、他の仕事をしつつのんびり磨き始めていたのですが、昨日個人的にお休みをとったことと、今週からにわかに忙しくなってきたこともあり、あわただしくなりつつあります。
ブビンガは材が堅く磨きには苦戦してますが、仕上がれば重厚で杢がきれいなこともあって20年くらい前にはかなり輸入され流通していたようです。ただ、現在ではアフリカからの入荷もほとんどなく、流通量も激減している材で、希少になりつつあります。
当店でも4m×780mmのカウンター板のほか、小さい板数枚しか現在在庫はありません。

ネットショップはこちら

パソコンを新しくしたことをきっかけに自宅でもブログの更新ができるようになったので、これからもできるだけ更新していきます。

投稿者 katsumata : 00:07

2013年05月20日

杉の2枚接ぎテーブルとベンチ

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かなり前に納品させていただいたテーブルとベンチの写真がデジカメデータから見つかったので、写真を載せさせていただきました。当店スタッフ笹田の製作です。

当店の製作事例も紹介しています。
ネットショップはこちら

投稿者 katsumata : 22:57

2013年05月10日

屋久杉テーブル

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写真は屋久杉で製作したテーブルです。実は製作途中の写真で、水引きしているので天板がテカって見えますが、実際はオイル仕上げなので落ち着いた仕上げになっています。

屋久杉は年輪も蜜で、油艶があり、木の醍醐味が味わえる樹種の一つだと思います。お勧めですが、金額はそれなりになってしまいます。

製作担当でした。

投稿者 moriya : 08:01

2013年04月20日

ケヤキのテーブル

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写真はケヤキで作ったテーブルです。天板はブックマッチの2枚接ぎです。節穴の多い材だったのですが、お客様が節の感じを気に入って下さり製作の運びとなりました。節板は好みが分かれるのですが、節の周りの木目はきれいに出ることも多く、私自身、節板は好きな部類です。

両サイドにあるマガジンラック、天板の下にちょっとした物を置く棚、脚を伸ばした時に乗せられるフットレストの役を果たす貫など、お客様の希望を形にしたものです。

オーダーの家具は時間や予算などは掛かりますが、毎日、そして何十年と長い間使うテーブルなので
希望に合ったものをあつらえるのも良いかもしれません。

お客様にはお時間を頂き感謝です。ありがとうございます。

製作担当でした。

投稿者 moriya : 07:59

2013年04月02日

タモ巾接ぎ板最終処分

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写真は、タモの幅はぎ板(約1820×910×40mm)の最終処分品のうちの1枚です。
在庫があと5枚限りなので、これを売り切ったら販売終了の予定です。反りの強いものや目立つキズのあるもの、問題ないものなど様々なので、多少の価格差を付けて展示販売します。(2.5万~4万円程度)
興味のある方、実物見れますので、御来店下さい。

投稿者 katsumata : 20:13

2013年03月08日

栃天板と杉の脚のテーブル

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2月のセールで天板と脚の材料をご購入いただき、できるだけ手間(予算)をかけずにザックリ製作させていただいたテーブルです。
それでも素材は本物の栃や高樹齢杉を使っているので、やはり本物にしかない風合いが出ています。

明日の土曜日は、新入荷材を整理したり写真を撮ったり、カウンターの加工などしながら店番をしている予定です。何か質問等ございましたら気軽にお声かけください。

それにしてもここ数日は花粉がひどく、体調がすぐれないため、ちょっと悪いことがあると花粉症のふさぎ込む感じと合わさってプチうつ気分になってしまいます。
今日は、見積もりしていた案件が2件決まったり、当店のトラックが4台とも出払ったりと、仕事ではいいことがあったので、花粉症の症状は最悪ですが、気分は悪くありません。
ただ、今日は日中とても暑かったので車に乗っていても窓を開けないと汗が出てくるほどで、窓を開けるのですが今度は花粉が襲ってきて目がものすごくかゆくなったりして窓を閉め、また暑さに耐えられずに窓を開け、そんなことを繰り返しながら運転していました。

今日夕方、現金のお客様からの注文で近所のマンションまで石膏ボードを40枚運びました。
事前に1階降ろしと聞いていたので店舗の改装なのかと思っていたら、注文くれた人が現場で待っていて、「マンション1階手前の廊下に置いて下さい。」というので、そこに降ろし始めると、その降ろした石膏ボードをその人が運び始めたのです。
「どこまで運ぶのかな?」と見ていると、石膏ボードを持ったまま2階の部屋へ階段を上っていくではありませんか。
通常だと階段上げは別途荷上げ賃をいただいたりするのですが、明らかに私より力がなさそうな私より年上の人が一生懸命石膏ボードを持って階段を上がっていたので、ついつい「本当は別途荷上げ賃をいただくのですが、今回は特別に手伝いますよ。」と言って手伝ってきました。
「上にあげてくれ!」などと当たり前かのように言ってくる人だと、「別途荷上げ賃がかかりますけどどうしますか?」と言ってしまうのに、今回のように1階の奥まで運んであげただけで感謝されると、階段上げも手伝ってあげたくなるものなんだと感じました。
車で帰る途中、「こだまでしょうか、いいえ誰でも」という金子みすずの詩(CM)を思い出し、「やっぱいいこと言うなあ。」などと思いつつ、体力的にはその分疲れたのに気分は良くなっていることに気づきました。

投稿者 katsumata : 19:11

2013年01月11日

ポプラ テーブル

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写真は昨年納品させて頂いたポプラのテーブルです。
サイズはL1800×D1300~1400×H700でかなり奥行きがあるテーブルになりました。

耳の部分をそのまま生かしたので、中央部は隙間がありますが、一枚の奥行きが、カウンターサイズの600以上ありますので問題はないかと思います。

木の雰囲気を大事にされるお客様でしたので、風合いの強い材をなるべく崩さないように製作しました。

ちなみに使った材は2012年05月22日のブログの「入荷情報」でご紹介したポプラ材です。

では製作担当でした。

投稿者 moriya : 08:37

2012年10月15日

ナラ テーブル4台

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写真はナラのテーブルで、寸法は750×750×h660です。仕上げはオイル仕上げです(弊社標準のグロスクリアオイル)。

4台まとめてご注文を頂き、下の写真は梱包され納品を待つパーツたちです。

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脚部は取り外しが出来るようにレッグジョイントという金物で接合しています。

4台のご注文でしたが、店舗のお客さまではなく一般のお客さまからのご注文で、お客さんが来た時に使えるように脚が取り外しできる方が良いとのご希望でした。

なにかご希望がありましたら、是非お声掛けください。
製作担当でした。

投稿者 moriya : 08:35

2012年10月03日

カバの勉強机

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写真はカバの天板でできた勉強机です。無垢材部分はオイルで、ラワンの箱はウレタンで仕上げています。子供さんの新学期に新しい勉強机で勉強が出来るようにということで、9月の初めころに納品させて頂きました。(新学期には1週遅れてしまいました。すみません。)

お客様は何度も来て頂いている常連様で、セールの際に天板の板を見付けて頂きました。元々3m位あったその木をカットしてL字になるようにしています。入隅の部分を留め(45度)でつなぐとその分長さが足りなくなるので、長さカットした材の耳の部分のひかり付けをして合わせました。

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箱はラワンランバーとラワンのフラッシュで作り、大手面は45度の面を取りながらRをつけたかったので、ラワンの無垢5㎜厚をつけています。

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抽斗前板はメジロカンバ(色の白めのカバ)で、抽斗の箱はイエローポプラ(モクレン科の朴の木に似た木)です。前板が無垢なので反らないように端食みをつけました。

話がちょっとそれますが、少し前に作業場に軸傾斜番という機械が入りました(わかりづらい話ですみません)。要は定盤が平らなままで刃物の軸が傾斜する、木を切断する機械のことなのですが、斜めの加工が簡単になるので大変ありがたい機械なのです。この端食みも、以前の機械なら出来ないというか怖くてやりたくない加工でした。矢筈接ぎの技法の一種だと思っていたのですが、端燕(はしつばめ)という名前の加工のようです。

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抽斗のレールはソフトクロージングのものでバタンと大きな音で閉まることなくゆっくりと閉まります。取っ手はアンティークショップで購入した艶消し感のある取っ手です。

色々長々と書いてしまいましたが、オーダー家具にご興味あるお客様などいらっしゃいましたらお声掛けください。ではでは製作担当でした。

投稿者 moriya : 08:02

2012年08月09日

ブラックチェリーのカウンターテーブル

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写真は、先日納品させていただいたブラックチェリーの板接ぎカウンターテーブルで、前に本棚を納品させていただいたリピーターのお客様からのご注文です。
ブラックチェリー・ブラックウォルナットという木は、このところ引き合いが多く、家具材として人気のある木です。
当店の製作事例はこちら

毎度のことですが、現在、テーブルなどの製作仕事の受注残をいくつかかかえており、通常の夏ならお客様の入りが激減し受注が落ち着くのですが、今年は落ち着きそうになく、さらに秋は混み合いそうな気配もあります。
出来る限りお客様の要望に応えられるように努力したいと思っていますが、納期につきましてはある程度余裕を持って考えていただけると助かります。

投稿者 katsumata : 18:54

2012年08月06日

10万円以下で販売できるテーブル試作中

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写真は、ホワイトアッシュ3枚接ぎ天板に鉄脚を取り付けて、角面取りし、両面オイルフィニッシュにて仕上げたものです。
写真だと、脚がちょっと華奢な感じで、鉄脚もただの黒い棒にしか見えませんが、実物を見た感じだと天板との相性も良いと思います。
また、鉄脚が外側に少し開いているので、椅子を入れる空間は広く取れていて4人掛けても余裕がある感じです。
10万円以下で販売できる無垢のダイニングテーブルを作れないかと以前からよく考えているのですが、どうしても加工手間がかかってしまうため、安定的に販売できるものが作れないのが現状でした。
そこで、加工手間を減らすため、脚は鉄脚を使い裏からビス留めするだけ、また、反り止めも入れてません。
よって、ある程度ラフに使ってもらうことが前提のテーブルということになりますが、実物は結構いい感じです。
また、ちょっとDIYされる方なら製作できるくらい簡単なので、天板のみ・天板と鉄脚のみを御購入いただき自分で作ってもらえば、さらに安くできると思います。

試作品の実物は現在、当店2階ショウルームにて展示中ですので、みなさん見に来て下さい。
当店の製作事例はこちら


また、お盆休みは、8月11日・18日の土曜日を営業日にして、12日(日)~17日(金)をお休みとさせていただきますので、ご了承お願いします。

投稿者 katsumata : 18:55

2012年07月31日

杉・無垢一枚板テーブル

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写真は、先週土曜日に納品させていただいた杉の一枚板テーブルです。
お客様には大変長い間お待ち頂くことになり御迷惑をおかけしました。こんなにお待たせしたのに、写真まで撮って送付していただき、お客様には感謝です。

脚は杉の芯去り材を使い、仕上がりで70~80mmの角でとれたので、材木屋らしいどっしりとした脚ができました。
そして天板は、幅800mm前後のヒビ・節穴・虫穴ありの梁瀬杉系の一枚板を使い、チギリは3ヶ所入れたものの、穴は埋めずに自然なまま残しました。
私個人的には、こういった仕上がりは好きだし、板自体の力強い雰囲気もとても気に入っています。といっても私のものではありませんが・・・。

この天板の共木がもう一枚あります。興味のある方は勝又まで問合せ下さい。
当店の製作事例はこちら

私個人のことですが、昨日病院にいき、やっと手の手術の経過が落ち着いてきたという診断を受け、安心するとともに今日から車の運転を再開し、いくらか汗を流すことも様子を見ながらできるようになりました。
やっぱり真夏は汗を流して働き、家に帰ったら、酒のつまみを味わいながらビールとホッピーを飲むのが何といっても幸せな時間です。

投稿者 katsumata : 18:01

2012年07月23日

杉のローテーブル 鉄の脚

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写真は先日納品させて頂いたローテーブルです。脚部は無垢の鉄9㎜角を溶接して作ったものです。材料は杉の芯持ち材でひび割れや節もありましたが、その分値段も安く、また柾目の幅が広く取れて見た目良く仕上がったと思います。

木口には糸かすがいを打って、裏に鉄の反り止めが入っています。表面は塗装した訳ではないのですが、少し濃くなるように発色させています。

針葉樹は塗装をすると春目の方に色が入り、冬目と色の濃さが反転してしまうのでなかなか好みが分かれるところなのですが、これなら木目の通り濃くなるので自然な色味になるかと思います。

4月に材を選んで頂いたお客様。ながらくお待ちいただいてありがとうございました。

では製作担当でした。


投稿者 moriya : 11:12

2012年07月20日

ナラ集成材 パソコンデスク+本棚

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写真はナラの集成材を加工したパソコンデスク天板と無垢のナラ材で作った本棚です。着色して仕上げてあります。既存のパソコンデスクの奥行きが狭いとのことでご相談頂き、壁面に合わせて本棚が収まるようにしました。

もともと天板を乗せるだけで使っていたパソコンデスクだったので、それを取りかえるようなかたちで納品させて頂きました。採寸し、少し余裕を見て作ったつもりでしたが、壁面がまっすぐでないところがあり(現場では当たり前なのですが)ギリギリの納まりでした。納まってよかった。

では製作担当でした。

投稿者 moriya : 08:03

2012年07月19日

栃のテーブル

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写真は栃のミニテーブル(作業テーブル)で、お住まいのくぼんでいる壁面に合わせた寸法になっています。写真には写っていないのですが、後ろに筋交いが入ります。

取り外しできるようにとのご希望でしたので、今回は鬼目ナットを使い、脚部・筋交い共に取り外しが出来るようにしました。栃の縮みがとてもきれいで、毎日きれいな木目を眺められるのはうらやましいなと製作しながらも思ってしまいました。

そして今回もお待たせしてしまいすみませんでした。お客様に感謝です。

ちなみに今回鬼目ナットを使ったのですが、建築関係の金物屋さん2件に聞いたところ鬼目ナットの存在自体知らないようで、結局ホームセンターで買ったのですが、同じ金物でも建築系のものと家具系のものとは流通が全然違うものなのだと思いました。材木屋なので建築系の金物は強い(問屋さんもかなり詳しい)と思うのですが、実は家具の金物を探すのにはいつも苦労しており、困っているところです。

では製作担当でした。

投稿者 moriya : 09:48

2012年06月27日

キッチンテーブルカウンター

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写真は新築現場にまもなく納品予定のキッチンテーブルカウンターです。サイズは約2300×約1400×約40㎜でかなり大きなサイズでした。材種はW・アッシュの5枚接ぎです。くり抜いてある穴にキッチンシンクが入り、天板の下に箱がきて2方向から座席が設置される予定です。

当社では現場の作業は行っていないので、後は現場の大工さんにお任せとなるのですが、ご興味ある方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

では製作担当でした。

投稿者 moriya : 08:00

2012年06月21日

栃テーブル

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写真は以前納品させて頂いた栃のテーブルです。作業場の写真は良くないので納品先で写真を撮らせて頂こうとしたら、カメラを忘れてしまって、結局作業場での写真になってしまいました。すみません。このテーブルは長いカウンター材を半分にカットし、左右に板接ぎして作ったものです。

個体差の少ない樹種はともかく、共木で作ると色の違いなどもおさえられるのでおススメです。木の好きな材木屋の戯れ言ですが、せっかく毎日使うテーブルなのでやはり無垢の木のテーブルが良いと思います!

では、製作担当でした。


投稿者 moriya : 09:12

2012年06月20日

ブナテーブル

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写真は先日納品させて頂いたブナのテーブルです。

天板寸法が約1800×約1100~1200×約42厚とかなり大きなサイズです。もちろん一枚板ではとれないので、共木の2枚接ぎなのですが、ねじれが大きい材だったのと、2枚接ぎだと赤身と白太が交互になってしまうので、元々2枚のものを赤身と白太に分割して接いだ5枚接ぎになっています。

磨いていない状態の板からご依頼いただき、もしかしたらお客様はドキドキだったかもしれませんが、ご発注頂き本当に感謝しております。

当店の1Fにある在庫の8割以上は埃が被ったり、割れ止めが残っている状態です。(2Fはきれいな板のみの展示)。時間が取れずになかなか削って展示が出来ないこともあるのですが、実は削ってから立てて展示してしまうと、またねじれや反りが出しまい、削って厚みが減った上に、さらにねじれや反りを取るのに厚みが減るというダブルパンチで、薄くなりすぎて使えなくなってしまう材料もあります。

ただ埃だらけでもイメージが伝わりにくいので難しいバランスなのですが、そういった中でご依頼して頂けるお客様には感謝しております。

部分的に削って木肌をお見せすることはもちろん可能なので、なんだ汚い木ばっかりだなと思っていても一声お掛け下さい。

製作担当でした。


投稿者 moriya : 08:23

2011年12月19日

「青森ひばテーブル2台」納品しました。

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写真は、青森ひばの巾850mmくらいの一枚板から製作したテーブル2台で、当社スタッフ笹田の製作です。
注文いただいたのは、株式会社カツマタに新築工事をご依頼いただいたお施主様で、2世帯住宅でそれぞれ使うようです。
青森ヒバは、気性のおとなしい木ではないので、杉や桧と違って斜めにヒビが入ったりすることがよくあり、この木も大きめのヒビがありました。一番下の写真を見ると、そのヒビを埋めて補修し、チギリでヒビ割れ止めしてあるのがわかると思います。
また、2枚目の写真は下から撮ったものなのですが、吸付き桟という反り止めを2本入れているのがわかると思います。
こんな感じでオーダー家具を製作していますので、興味のある方は気軽に御来店下さい。

投稿者 katsumata : 19:09

2011年07月08日

杉ローテーブル

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写真は間もなく納品予定の杉のローテーブルです。天板には高齢木で目詰まりの良材を使わせて頂きました。「いつでも良い」というお客様のお言葉に甘え、1年ほどかけて完成に至りました。

埃まみれの材木の一部を削ったのを見ただけで、ここまでお待ちいただき本当に感謝しております。
こちらも精いっぱい加工させて頂きました。

脚部ですが、無垢の鉄の13角で製作してあります。黒錆び+蜜蝋仕上げです。

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木の雰囲気が良く、耳を落として板接ぎするにはもったいなかったので、耳をそのまま残して、3本の反り止めでつなぎました。

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反り止めの溝を隠すアリ蓋も雰囲気をさらに活かすように鉄で作ってあります。

同じ原木から製材した4mものがあと2枚ありますので、ご興味ある方はご相談ください。

ではでは。製作担当でした。

投稿者 moriya : 16:39

2011年03月26日

ナラテーブル

ナラ扇形テーブル_R.JPG

写真はナラのテーブルです。

施主様支給の天板の塗装を削り、新たにオイルフィニッシュで仕上げました。
若干ですが扇型をしているので、木が立っていた様子を想像したりすると、ますます木の風合いを感じ取れるかもしれません。

納品の際にびっくりしたのは床が名栗加工(チョウナ仕上げ)になっていたことです。(写真の床材)
もちろん好き嫌いはあると思いますが、凹凸面に光が当たると陰影がついて床がしっかり主張してくるのと、木目も揺らいだようになり、素材を生かす伝統技だなぁと、まぁ私は解説できるような身分でもないのですが、思ってしまいました。

当社へは業者様からのご依頼だったので、加工した私自身は施主様に直接お会いしてはいないのですが、やはり木の好きな方なのだと感じました。

製作担当でした。

では。


投稿者 moriya : 08:25

2011年02月17日

欅のテーブル・座卓

欅テーブル丸面_R.JPG

写真は先日納品させて頂いた欅のテーブル・座卓です。
脚を倒して座卓サイズにすることが可能です。
天板のサイズは
L約1500×W550前後なので少し奥行きが物足りないと思う方も
いるかと思いますが、このくらいのサイズ以下の一枚板は流通量も多く、
値段もそこまでいきませんのでサイズより、「一枚板」をご希望の方にはおススメです。
またコーヒーテーブルなどにはもってこいの大きさです。

欅座卓丸面_R.JPG

今回は面を大きく丸く加工してあります。

欅テーブル丸面アップ_R.JPG

2way_R.JPG

ではでは。

投稿者 moriya : 09:57

2010年12月21日

杉のテーブル

杉4本脚テーブル_R.JPG

杉4本脚テーブル2_R.JPG

写真は少し前に製作した杉のテーブルです。

お客様に写真を送って頂きました。
作業場でとる写真よりも何倍も良く見えて、本当に感謝しております。ありがとうございました!

このテーブルは、お客様が新築される際に、こちらでお求めいただき製作させてもらったものです。
新築される時などに、「この際だから」「せっかくなので」と思ってテーブルをお探しの方がいらっしゃいましたら、是非勝又木材まで足を運んでみてください。


以下少し宣伝・説明を。
基本的に、展示してある一枚板にはほとんど値段が貼ってあるのですが、テーブルなどの製作物は、そのお値段+加工の代金がかかります。

加工代は作る形などで値段がまちまちなので一つ一つ見積りを出して計算しています。お見積りはもちろん無料ですのでお気軽にどうぞ。

また同じ樹種で同じような大きさでなんでこんなに値段が違うのと思う場合もあるかと思いますが、杢目や木の乾燥具合・部位などで値段も変わってきます。

一般的な家具屋さんなどでは堅い広葉樹を使ってテーブルを作るところの方がおおいように思うのですが、勝又木材では針葉樹(杉・桧など)も取り扱っています。柔らかさも個性のうちということで、柔らかみのある手触りを楽しんでもらえればと思っております。

いろんな樹種を取りそろえておりますので是非是非お気軽に遊びに来てみてください。
ではでは。

投稿者 moriya : 13:00

2010年12月13日

杉テーブル・座卓

杉テーブル脚部_R.JPG

杉テーブル_R.JPG

杉座卓_R.JPG

杉テーブル天板_R.JPG

写真は先日納品させて頂いた杉のテーブル兼座卓の写真です。1枚目の写真が脚部なのですが、これを倒すことで座卓として使うこともできます。

今回はお客様の要望もあって、天板の板厚・脚部厚ともにどっしりとした厚みのでるサイズとなりました。
天板厚は7センチ・脚部は8センチ角でとりました。

厚みがあると安定感が出ますし、木の雰囲気も強調されるので材木屋らしい家具になったのかなぁと思っております。

杉はとてもやわらかいので、一般的にはテーブル板には不向きのように思う方もいるかと思いますし、家具屋さんなどにもあまり置いていないのが普通だと思います。ただ柔らかい分、手当たりがとても優しく、温かみのある触感になるので、当店ではご説明の上、積極的に杉材も取り扱っています。

また「杉」といっても個体差がかなりある材料なので、色の違い・目の詰み方などでいままで持っていた杉のイメージが変わるかと思います。

実際自分も以前はホームセンターなどで扱っている杉材や建築で使う杉材しか知らなかったので、材木屋に勤め始めて杉の奥深さを知り、学んでいるところです。

木材好きの方には是非遊びに来て頂き、いろいろ眺めて楽しんで頂けたらと思います。
ではではまた。

投稿者 moriya : 09:30

2010年11月09日

ケヤキ・最高級の杢目の座卓

老ケヤキ座卓2_R.JPG

写真は先日納品させて頂いた、ケヤキの座卓です。曲がりは整形せず、大穴は未処理(面取り・汚れ取りはしています)のまま、風合いが前面に出たケヤキです。チギリを表裏4か所、木製の反り止め2本に、現場で組み立てが出来るように込み栓で組みあがるようにしました。

老ケヤキ座卓_R.JPG

磨く前の埃まみれの状態からでもある程度良い杢が出るかなと思っていたのですが、磨いてみるとあらためてこの木の美しさにひかれてしまい、社員一同「良い板だねぇ」とみな満足の一枚でした。こんな機会を与えて頂いたお客様に感謝です。完成までに時間が掛かってしまい、ご迷惑を掛けてしまいました。気長に待って頂き本当にありがとうございました!!

老ケヤキ座卓4_R.JPG

脚部の様子です。


さて11月13日(土)は材木屋のセール&グルッペ収穫祭です。説明は不要かもしれませんがグルッペさんは自然食品のお店で、収穫祭ということでいろいろな出店がでますので、材木に興味のない方も是非是非遊びに来てみてください。そしてこれをきっかけに材木にも興味を持って頂けたらありがたいなと思っております。ではでは。

投稿者 moriya : 08:12

2010年09月17日

高さが変えられるテーブルです。

水目テーブル_R.JPG

水目テーブル2_R.JPG

写真は水目の2枚接ぎのテーブルです。
下記の写真のように脚を倒すことによって高さを調節できる仕組みになっています。天板は置くだけにしてありますが、天板に重みがあるので無茶をしなければ特段問題はないと思います。天板の裏には金物で反り止めが入っています。仕上げはオイル仕上げです。

余談ですが先日外部の建具を納品いたしました。
外部ということで仕上げの塗料はテーブルの塗料にも増して大変迷いました。一般的には強い塗膜で覆う方法があり、手触りが殺されてしまい、塗膜がはがれた時にみっともなく、補修の費用がかかりますが、塗膜がはがれてくる間はその状態を保つことが出来ます。
柿渋やオイルなどの自然塗料で仕上げる場合は、木の風合いを生かせるのですが、外部の場合は特に経年変化がひどいので、日々のメンテナンスは不可欠になると思いますし、ある程度の変化をご理解いただく必要があります。
結局、今回は石油系の力は借りずに、柿渋とオイルで仕上げました。やはり無垢材の最大の魅力である、手触り・匂いなど五感に訴えるものをわざわざ消す必要はないのではと思うのです。ある程度の木の劣化・経年変化は木の良さとして受容して頂くほうが良いと自分は考えているので、今後も自然塗料を薦めたいと思っているところです。ただ好みの問題なので、ウレタン系の要望にもお応えしております。

2way脚部_R.JPG

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長くなりましたが、最近何かと忙しく、納期が大変延びたり遅くしてもらったりと、以前に輪をかけてお客様にご協力をいただいてしまっております。
思ったように加工が出来なかったということもあるのですが、突然期日指定で急ぎの現場作業が入ってくると対応せざるを得なくなり、遅れてしまうことが多いようです。前々からの課題なのですが、なにか対応していかないとなぁと頭では考え、今に至るといった日々です。
色々なお客様にご来店頂く機会が増え、大変ありがたいことであるとともに、いろいろご迷惑をかけてしまっている皆様にはお詫び申し上げます。

では。

投稿者 moriya : 08:10

2010年08月06日

ミニテーブル

タモ板接ぎテーブル1_R.JPG

タモ板接ぎテーブル2_R.JPG

写真は先日納品させていただいたタモのミニテーブルです。ほぼ正方形のような形で800×750のサイズです。いろいろご指定のサイズにできるのがやはりオーダー家具の良さといえると思います。

しかし写真がぼけた感じで良くないですね。デジカメ買い替えます。

投稿者 moriya : 08:25

2010年07月26日

「タモ3枚接ぎテーブル」です。

タモ接ぎテーブル_1.jpg
写真は、当社若手スタッフの笹田製作による「タモの3枚接ぎテーブル」で、数ヶ月前に納品させていただきました。天板は耳落ち材の接ぎなので、スッキリした感じに仕上がっています。
もちろんオーダーメイドですし板接ぎなので、巾サイズは結構ひろくとることも可能です。
最近、当店ではタモや楢などのオーク系の板が比較的売れているように感じます。やはりオーク系は根強い人気があるんだと思います。

最近、あまりの暑さにダイエットもサボり気味ではあるのですが、一応、当初の目標だった80キロには到達し、8キロ減に成功しました。ただ、元々食べることが大好きなので、気を緩めたら一気にリバウンドしそうなので、少なくとも夏の間は、油分と炭水化物を少なめにしつつ過ごそうと思います。
今までいろんな栄養剤や体に良いものなどを摂取したりしてきたのですが、体重を落としてみたら、それが一番いい薬のようで、このところ以前より疲れにくくなっていることを実感しています。
一概には言えませんが、中年にさしかかり、どうも疲れやすくなっていると感じている方は、痩せることをおススメします。特に夏は疲れやすいので、気を付けて下さい。


投稿者 katsumata : 18:59

2010年07月24日

屋久杉+ケヤキ ローテーブル

屋久杉+ケヤキちゃぶ台_R.JPG

屋久杉+ケヤキちゃぶ台2_R.JPG

写真は先日納品したローテーブルです。天板は屋久杉の2枚接ぎで脚部はケヤキを使用しています。この屋久杉はかなり味のある板で、好みもわかれるのかもしれませんが、自分も好きですし、作っている最中に見に来たお客さんにも割と好評でした。またこの板は材木屋のセールで特価品として出していた板で、9500円という破格の値段でした。テーブルにするまでには加えて加工賃も掛かるのですが、お買い得であることには間違いのないテーブルになりました。

材木屋に勤めてわかったことなのですが、材木は場所がくうので原価すれすれでも場所を確保するために売ってしまうことがあると分かりました。普段でもたまには掘り出し物があるかもしれませんので是非遊びに来てみてください。また当店も含め木が好きな材木屋なら特にですが、本当に良い材木は、材木屋自体が宝物のように扱ってしまうので奥の方に隠れていたりする、ということもあります(笑)

ではでは。

投稿者 moriya : 08:03

2010年06月14日

ナラ・ダイニングテーブル

ナラ板接ぎテーブル_R.JPG

写真は先週納品させて頂いたナラのダイニングテーブルです。L1500×D900×H700というサイズです。シンプルなデザインなのが良いのか最近この形のものが売れている気がします。

脚部はレッグジョイントという金具で接合されているのですが、ビスを木部に打つだけでつなぐホームセンターの金具とは違い(同じ金具の接合なのでまぁ賛否はあると思いますが)、金具同士をボルトでつなぐ仕組みなので、木のやせにも若干ましな感じです。またデザインをすっきりさせたい場合やコストダウンには最適です。

なんだか金具の紹介ばかりになってしまいましたが、木の方はというと、ナラ材を使っております。皆さんも家具屋さんでよく見かける材だと思います。自分が感じる特長としては、落ち着いた色味や斑の入った木目、最適な硬さ、木目の表情の強い環孔材なのに導管の凸凹がそこまで気にならないなどの点があります。300幅位で45ミリ厚の原板がまだ10枚程度ありますので、ナラでテーブルを作りたい方は是非お声をお掛け下さい。

ナラ天板反り止め収まり_R.JPG

デザインをすっきりさせるため鉄製の反り止めを3本入れました。ただしっかり加工された木製の反り止めであれば、その方が効き目はあると思います。

ナラ天板_R.JPG

ナラ脚部ジョイント_R.JPG

鉄製反り止め_R.JPG

木のことで何かありましたら是非ご相談ください。ではでは。


投稿者 moriya : 13:04

2010年05月27日

杉の座卓2台

杉 座卓 001_R.jpg

杉 座卓 004_R.jpg

写真は杉で作ったテーブルです。ただ作ったのは勝又木材ではなく、いつも当店で材木を買ってくださる『木工房のいとど』さんです。杉はやわらかく、他の木にはない温かみがあります。そしてお値段も安め。やわらかいので傷も付きやすいのですが、どう考えるかは使う方の考え次第です。一長一短があるのが木の面白みですね。

投稿者 moriya : 19:35

2010年05月26日

肥松テーブル 2台

松テーブル_R.JPG

松テーブル2_R.JPG

松脚部材_R.JPG

写真は別々の時期に同じお客様に納品させていただいた肥松(ヤニのたっぷり入った松の良材)のテーブルです。ヤニがたっぷりで刃物の切れがすぐに悪くなったりして加工する方は普段よりも大変だったのですが、仕上がりはやはり格別なものがあります。松は経年変化が大きく、飴色に変化していくのが楽しみです。木目もはっきりとしているのですが上品な感もあります。そして匂いも良く(好みもありますが)私も加工を通じて松の魅力を教えていただきました。

木は好きだけど何を選んでいいかわからないという方も多いかと思いますが、お時間があれば材木屋に足を運んでいただき、色々眺めていただければ自分好みの木が見つかってくるとおもいます。是非遊びに来てみてください。

投稿者 moriya : 08:03

2010年05月11日

紫檀・花梨のテーブル脚

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写真は紫檀・花梨で作ったテーブル脚です。去年納品したものなのですが今頃のアップですみません。
一応紫檀と言っておりますが、正直材木業界では紫檀というと意味が広く、同定するのがなかなか難しいので、広義に解釈していただければありがたいです。

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屋久杉の幅広板(1200幅)を載せてみました。まだ売れてませんのでご興味のある方はぜひぜひ。お待ちしております。

投稿者 moriya : 08:12

2010年03月29日

板接ぎテーブル

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写真は違う樹種で板接ぎしたテーブルです。栗とブビンガを使っております。サイズもかなり大きく2100×1100というサイズです。真ん中に使っているブビンガは玉杢というきれいな杢が出ており、お客様が来店された際にこの木目を気に入られて栗材の間に挟むこととなりました。これぞオーダー家具といった感じで、好みの板で家具を作るという一例になると思います。とても面白い製作例が出来て、ご注文していただいたお客様、お客様をご紹介していただいた工務店様・設計様にも感謝です。

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脚は栗材で縮杢の出ている材料を使ってみました。このくの字型というかL字型の脚で天板を乗せるだけのタイプは加工時間が余りかからない形ですので、材料費を抑えるとかなりお求めやすい値段になります。天板が軽いとパタパタしてしまうかもしれませんが、今回のように大きいサイズや重厚なものは乗せるだけでも十分安定します。大人が天板の端に乗っても大丈夫です。

投稿者 moriya : 07:56

2010年03月16日

栗 ブックマッチ 座卓

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おはようございます。先日栗の家具を納品させていただきました。数ある樹種の中でも個人的に栗はお気に入りの材で、仕上げた時の色艶や、加工のしやすさ、木目の表情、水に強い機能性など色々と長所もあります。

今回は乾燥材のブックマッチ天板があり座卓に加工させていただきました。脚部材はトメに加工はしていませんが目通しになるようにしています。

栗 座卓 004_R.jpg

栗 座卓 005_R.jpg

上の写真の天板がものすごく反っているように見えますが、写真の圧縮の関係だと思います。きちんと平面を出して仕上げますのでご心配なく。

当社のような製作品の展示のない中で、信頼してもらい家具の注文を頂けるのは本当に感謝です。展示のない分これからもいろいろと写真をアップしていきます。頑張ります。

投稿者 moriya : 07:57

2010年03月13日

食堂のテーブル

食堂テーブル_R.jpg

おはようございます。

写真は三鷹市にある物流会社様の社員食堂です。テーブルを3台納品させていただきました。杉2台・タモ1台です。

このテーブルを納品させてもらう以前から、ふんだんに木が使われているようで、床にも無垢材が使用されたり、すでに2台ほど無垢のテーブルが使われておりました。

なんだかとても雰囲気がよくのんびりしたくなり、気分もリフレッシュできそうでした。応対してくれた経理(事務?)の方もとても気に入っている食堂のようでした。

そんな食堂に3台も新たに納品させていただき、雰囲気作りに多少なりとも貢献できたかな、喜んでいただけるといいな、と思うと同時に、キチンとお金をかけて、働いて気持ちの良い職場を作っている経営者の方もすごい方だなと思った今回の納品でした。

「今回の納品」と言いましたが、実はすんません、納品したの昨年末でした。

今日は気持ちのよさそうな土曜日です。ご来店お待ちしております。

投稿者 moriya : 08:02

2009年12月03日

陶器のギャラリー

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写真は、うちのお客様のギャラリーを撮らせていただいたもので、長机は、天板が屋久杉、脚が楠で出来ており、脚だけ当店にて製作を手がけ、天板はお客様御自身で磨き、オイルフィニッシュしたものです。
また、左側に写っているベンチはケヤキの丸太を挽き割ったそのまんまの天然ベンチなのですが、
どれもとても雰囲気のある木を選ばれたので、渋く、カッコイイ部屋になったのではないかと思います。
私は陶器のことはよくわからないのですが、味わい深い木との相性はとても良いような気がします。

世の中は、さらなるデフレ状況になってきているようで、私としても先行きを考えると不安になり、今日は雨で時間がとれたことなどもあり、営業廻り(宣伝活動)をしてきました。私はあまりシャベリが得意な方ではないので、「こういう会社があるんですよ。」ということだけお伝えし、特に売り込みすることもなくあっさり引き上げるのですぐに成果は上がりませんが、長い目でみて地道に続けていればいいかと思い営業しています。
目の前の売上げに追われてあせることなく、長い目でみた営業活動をしていられる会社を引き継がせてもらっていることに対し、親・先祖に感謝です。

投稿者 katsumata : 17:52

2009年11月09日

杉の曲がり板

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写真は長らく在庫にあった杉の曲がり板です。自分が入社する前からの在庫だそうで、埃をかぶっておりました。かなり個性的な板なので、どういう使われ方になるのかと思っていたのですが、個性の強い木が好きなお客様にかなり気に入っていただき、別荘のテーブルにするということでした。

脚部もこちらで作ることになりましたので、完成しましたらまた写真を撮りたいと思っております。天板はお客様が自分で磨いたものです。かなりの杢が出てこちらもびっくりいたしました。やっぱり木はいいですねぇ。

画像 曲がり杉2_R.jpg

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投稿者 moriya : 17:48

2009年11月05日

栃のソファテーブル

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写真は、先日納品した「栃の座卓(ソファテーブル)」で、笹田の製作です。
栃の木目がきれいに出た良材の天板を選んでいただき、とても明るく、輝くように仕上がりました。
ただ、この天板は裏に大きな穴があいているという難があり、その穴がほんのわずかですが、表面にも貫通している箇所があったため、10万円に満たない価格(天板のみ)で販売していました。
天板のサイズは、およそ長さ2m×幅70cmくらいあり、お買い得な一品でした。
このテーブルを購入いただいたお客様は、40~50年前から当社を知っていた三鷹台に住む「気のいいおじさん」といった感じの方で、きれいな娘さんとお孫さんと一緒に御来店下さり、即決で決めて下さいました。
こちらの勝手な想像ですが、普段はソファテーブルとして使い、お孫さんたちが集まったときには6人掛けの座卓として活躍するのではないかなと思います。

明日は、木材市場の特売です。11月14日のセール前の最後の特売ですので、大特価品としてセールに出品できるものが買えるといいかなと思い、楽しみにしています。


投稿者 katsumata : 18:53

2009年10月26日

キハダの折りたたみ文机(ローテーブル)

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キハダの文机が完成しました。
脚部の軸(20㎜×10φ)以外はすべてキハダ材を使っています。

天板は縮杢(ちぢみもく)が出ているかなりの良材で、あんまり良い材料なのでかなり写真を撮ってしまいました。

キハダ 008_R.jpg

キハダ 009_R.jpg

折りたたんでも使えます。

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裏側

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幕板の組手

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今回ご依頼いただいたお客様は若い女性でした。キハダの木に思い入れがあるそうで、昨年の3月ごろのブログの記事をみてご連絡いただき、上の写真の板を購入していただきました。

ただ、まだ木の乾燥状態が甘く、1年以上こちらで保管し乾燥を待っていただく長丁場となりました。

注文即納品という世の中で、いろいろ木のことをご理解いただいて長い時間待っていただき、本当にありがたいことです。こちらも加工に力が入りました。

また、そんなに安くはない板を(杢目も良いため)、完成案を見るまえの板の状態で即決いただいたことも、すごいことだなと思っておりました。

勝又木材の展示倉庫(兼作業場)にはこのような加工前の板がたくさん並んでいます。板を見るだけではなかなか完成形まで想像しづらいのは確かです。というわけで今回は板の状態から形になるまでをいろいろなかたに見てもらえればと思い、画像を載せてみました。

キハダ 001_R.jpg

天板以外の全部材です。
脚部の軸はナラ材を使いました。

キハダ 004_R.jpg

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木の家具はとても温かみがあります。是非いちど遊びに来てください。

製作担当

投稿者 moriya : 08:48

2009年05月16日

トチとヤマザクラのテーブル

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写真は先日納品したテーブルです。
幅700㍉のトチの一枚板に幅100㍉程度のヤマザクラを両端に板接ぎしたものです。

トチの一枚板はお客様の持込材で、おばあさまがその昔、裁縫の作業台に使っていて、今では使われず眠っていた板だそうです。せっかくの一枚板なのでゆったりしたテーブル幅で使いたいとの事で両端に材料を足して天板を作りました。

お客様は建築関係の方で、自分ではなかなか思いつかないデザインを考えて図面を持ってきてくださいました。
なかなか良いデザインですよねえ。

板接ぎの材は色味が違う方がよいとの事だったのでヤマザクラをおすすめしました。ヤマザクラは仕上げるとしっとりとした手触りがとても良く、またトチともとても似ている手触りで、見事なマッチングとなりました。

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こちらは反り止めの写真です。無垢の一枚板には不可欠の部材です。もし反り止めのない一枚板のテーブルを買おうとする場合(もしくは反り止めのないデザインをご所望の場合)、板が反ってしまうことは覚悟しておいた方がよいかもしれません。
余談ですが最近いろんな樹種で人工乾燥材を製材することが多かったのですが、人工乾燥といえど反るものは反ります。どうせ反るのなら色艶の失われない天然乾燥のほうが良いのではとあらためて思い直しました。

いつも仲良くさせていただいている鈴一材木店さん<こちら>は昔から天然乾燥の一枚板にこだわっている材木屋さんです。集成材や突き板が主流の昨今ですが、お客様がカウンターや家具を選ぶ際、無垢材が当たり前の選択肢となるよう、材木屋同士切磋琢磨してどんどん無垢材をアピールしていければと思っております。

投稿者 moriya : 17:35

2009年05月11日

ブラックウォルナットのテーブル

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写真は先日納品しましたブラックウォルナットのテーブルです。
板を2枚接いで作ったものです。

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オイル仕上げです。

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反り止めは「送り蟻」「寄せ蟻」などと呼ばれる溝を突き通さないやり方で作りました。
テーブルの木端(コバ)面からみても反り止めの跡が見えない利点があります。

色々原因はあるのですが(デジカメ液晶の割れ・構図・ライティング・ロケーションなどなど)泣きたくなる位写真が悪く、ブログを見ている皆様や自分自身や木にも本当に申し訳ない気分です。実物はもっと良かったといっておきます。(後の祭り)

最近岐阜で買った荷物が届きました。ご興味のある方は是非遊びに来てみてください。

投稿者 moriya : 11:17

2009年04月18日

「松のちゃぶ台」出来上がりました。

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写真は、近所の奥様からの依頼で、伐採した庭木を製材し、低温人工乾燥機に入れてから製作した「松のちゃぶ台」です。
依頼を受けてから4~5ヶ月かかってやっと形になったのですが、それでも人工乾燥して製作したので、早いほうではないかと思います。
(他に今受注している同じような案件は、自然乾燥で考えているため、まだまだ時間がかかりそうです。)

このところ、自社の木工部隊が常に受注を複数抱えている状態が続いているため、今回のちゃぶ台の製作は自社内施工ではなく、信用のおける木工作家さんに折りたたみ機能まで付けて作っていただきました。
曲がっている板材も直し直し加工していただき、立派なちゃぶ台となりました。ありがとうございました。

自分の土地に立つ思い入れのある立木・庭木を伐採し、思い出の品として、記念にテーブルやベンチ・本棚などにリサイクル再利用できるのであれば、価格さえクリアできれば、需要はかなりあるのではないかと思います。
(実際は、新しく木を購入して作るよりもコストがかかってしまうのが現状ではありますが・・・。)

このところずっと建築不況の影響で、「体は忙しいのに売上げが少ない。」という現象が続いているため、肉体的にも精神的にもあまり良い状態とは言えませんが、今月25日・26日(土・日)に「材木屋のセール」を開催するので、このあたりで流れを変えられるようがんばろうと思います。
2日間やっておりますので、吉祥寺に買い物に来たついでにでも皆さん是非お立ち寄り下さい。たくさんのご来場お待ちしています。


投稿者 katsumata : 17:43

2009年01月16日

小学校のランチルーム

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写真は昨年の12月中旬に完成した調布市の小学校のランチルームのテーブルと椅子です。
以前にも当ブログで紹介していた出前授業の際に学校の生徒さんと一緒に作ったものです。

食育の推進校であるのにランチルームにあるテーブル・椅子の使い勝手が悪いという思いのあった小学校さんが
工業高校さんに依頼し、高校の生徒さん・小学校の生徒さん・当社の連携でテーブル7台・椅子40脚が完成したのでした。

また、椅子のデザイン・加工は木工房「のいとど」さんの協力でプレカット状態まで加工してもらうなど、色々な方の力を経て作り上げたものになりました。

みんなの力で作り上げる仕事の面白さを感じた件となりました。

ではまた。

投稿者 moriya : 08:03

2008年12月17日

「杉2枚ハギのテーブル」です。

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写真は、10月のブログで2枚ハギしたばかりの写真を載せたものを、オイル仕上げして、テーブルとして現場へ納めさせていただいたときの写真です。笹田製作です。
長さ4m1枚の杉の厚板を展示品から選んでいただき、2枚ハギして天板を作り、最も手間コストのかからないV字型の脚を2台用意して、それに天板をのせて出来上がりというタイプのテーブルです。
いろんな形の脚がありますが、高級な板材を脚材に使わなければ、このタイプの脚が最も安くできます。
(製作手間が簡単で、時間がかからないため)
こんな不況なので「とにかく予算ありき」、だけど「無垢の木と共に暮らしたい」というお客様がいらっしゃいましたら気軽に御相談下さい。
野菜などの食品に関しても、お金のある人は、無農薬・有機栽培の国産野菜を買って食べてればいいのでしょうけど、「お金はあまりないけれど、体に良いものを食べたい。」と思っている人は自分も含めいっぱいいるのではないかと思います。
木と野菜では畑が違いますが、うちも皆様の需要に応えられるよう努力していこうと考えています。
1本・1枚100円の木~1本・1枚100万円の木まで、幅広く在庫を取り揃えており、いろいろなお客様の要望に応えられると思うので、気軽に店内へ入ってみて下さい。

投稿者 katsumata : 18:57

2008年11月10日

ケヤキのテーブル


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写真はケヤキのテーブルです。
形も木目も良く、値段も安めのかなりお買い得な一枚板でした。高さも変えることができます。

値段が安かった理由に、木表に窪みがあること・ダイニングテーブルとしては気持ち小さめの板であること・
厚みが薄めであるということです。

このような説明のしかただと、あまり良くないもののように聞こえますが、逆に、部屋も大きくないので通常サイズより小さめのテーブルがほしいとか、あまりに厚みのある板は部屋の雰囲気に合わないとか、節や窪みがあったほうが木の味があってよいという方には最適なものとなります。

木も色々。考え方も色々。そして値段も色々。

とにかく本物の木に、見て・触れて・嗅いで、プリント合板でない本当の木を好きになってもらえればといつも考えております。


投稿者 moriya : 08:42

2008年10月08日

「杉の2枚ハギ天板」、製作中です。

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1枚の厚カウンター板を、2枚ハギにてテーブル天板に加工します。写真は、その製作途中の状態で、これから仕上げていくようです。
2枚にしてあわせてみると、とても迫力があり、立派なテーブルができそうな気がします。

このところ、自分も含めてスタッフの半分が風邪をひき、ゴホゴホさせながら仕事しています。私の状態でいうと、2~3週間前からずっと風邪のような症状が続き、今日くらいになって大分調子が戻ってきたような感じです。一番最初に調子が上向いてきたということは、私が持ち込んだ風邪なのかもしれません。
そんな中、先週月曜日から時間さえあれば取り組んでいたセランガンバツ・ウッドデッキ材の加工256本が完了し、昨日納めました。体的にも精神的にもホッとしました。

ウッドデッキ材の加工というのが特殊な加工で、上からビス留めが見えないようにするため、木の両こば側に溝をつけて、特殊な金物で取り付けるというものでした。
通常、大手ゼネコンが採用しているウッドデッキ施工法らしく、一般には、そう簡単にマネできないように作られています。
例えば、デッキ材の板巾が既製品サイズより10㎜幅広くなっていたり、特殊な金物を単体では売ってくれなかったりという具合です。
「大手は、さすがに考えているなあ。」と感心してしまいました。
でも今回は、学校側の予算の都合なのか、うちのお客様である建築会社が信頼されたからなのか理由は定かではありませんが、材料を納めさせていただくことができ、有難く思っています。ありがとうございました。

投稿者 katsumata : 18:14

2008年07月15日

ヒノキの座卓

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写真は先日納品した檜の座卓です。
脚部材は米松を使っています。

すぐに仕舞えるように脚部と天板を取り外せるようにしています。
天板も板接ぎせずにダボ金物でつないでいます。

お客様が来訪されたとき、
どうしても予算がない・だけど無垢材で作りたい・納期も急ぎ
という三重苦のような依頼だったのですが、なんとかうまくいった感じです。
やはりお客さんの要望があるからこそこちらも成長させてもらえるような気がしました。

投稿者 moriya : 08:00

2008年06月23日

杉のテーブル L字脚

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先日納品した杉のテーブルです!
サイズはL2000×W500×H700です。
当社が製作するテーブルの中でも最も手間がかからないもので
(しっかりと作っていないという意味ではありません)
無垢の木がすき、木の味わいを楽しみたい、だけど予算に限りがある、
という方にお勧めの作りです。

脚部は真上から見るとL字に組んでおり(ビスケットジョイント)、
天板の重みで安定させるか、金物を使って接続するか、になります。

天板の反り止め(吸い付き残)はご説明の上省略しています。

このテーブルいくらだと思います?
4万円でおつりがきました!
(注:木によって値段は変わってきます。)

多くの方に無垢材の良さを知ってもらいたいという気持ちで
当社もがんばっておりますので、ご予算に限りのある方も
是非ご相談ください。できる限りの対応はいたします。

せっかくテーブルを買うのなら、合板や集成材でなく無垢材を!

ではでは。

投稿者 moriya : 19:04

2008年06月16日

丸テーブル

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写真は先日納品した丸テーブルです。
低めの椅子を使い子供さんのテーブルにするらしく、
一般のちゃぶ台よりも寸法が高くなっています。

折りたたみ脚の接合は金物を使いましたが
要望によってはすべて木で作ることも可能です。
当倉庫に眠っていた、埃まみれの蔵出し材(ホワイトアッシュ)を使ったので乾燥は十分です。

ご要望がありましたら是非ご相談くださいね。

私事ですが、昨日田植えをいたしました。
日焼けで顔がむくんでぽかぽかしています。
ボーっとしているわけではありません(笑)

ではまた。

投稿者 moriya : 08:47

2008年06月03日

杉のテーブルを納品しました。

写真は先日納品した杉のテーブルです。

「杉」といっても材の性質や色味の幅が広く、
またコストの面でも、ピンからキリまであり
一番選択肢の多い樹種といえます。

今回使った杉の天板は、長い年月を掛けて育ってくれた老齢木の一枚板で、
渋の味わいが随所に現れているものです。

せっかくの木が無駄にならないよう、加工も慎重に行いました。

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杉の木は柔らかく動きやすいため、頑丈な木組みをしました。

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合体!

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オイルを塗りました。色が濃くなっているのがわかります。

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天板表面と裏面にチギリをいれ、割れを防ぎます。

と、こんな感じで材木屋に立てかかっている一枚板がテーブルになっていきます。
お時間の許す限り、ゆっくりと”気”の合う”木”を見つけていただければ幸いです。

当店倉庫には小さな木からカウンター板のような大きなものまでたくさんの木があります。
ぜひお立ち寄りください。


投稿者 moriya : 08:23

2008年05月26日

小さな「ケヤキのちゃぶ台」、販売開始です。

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写真は仲間の木工房さんの作品ですが、欅の木の風合いが出ていて、金物を使わずに折りたたみ式になっているなど出来栄えが良く、本日より当社に置いて販売させていただくことになりましたので、ご紹介させていただきます。
私も、最初の子が小さかった頃、吉祥寺の街へ子供の木製のおもちゃを探しに、「ニキティキ」や「おばあちゃんの玉手箱」などに出掛けたりしたものです。小さなお子さんをお持ちの親御さん方は、「木のおもちゃが良い」ということを知りながらも、なかなか手を出せずにいる方が多いのではないでしょうか。
今回、販売を開始する、この子供用の「けやきのちゃぶ台」は、サイズが約53cm×37cm×高さ19.5cmと小さめですが、「本物の風合い」を感じられ、子供が大きくなってしまった後も、花台や、臨時のちゃぶ台などとしても利用できると思います。また、サイズオーダーに関しましては、対応できる範囲で注文製作も可能ですので、御相談下さい。
使い捨てで安いものを買うのも悪くはありませんが、こういった本物を買って、永く使い続けるのも良いのではないでしょうか。
写真のものは天板を欅の無垢一枚板で仕上げていて、36000円。その他に欅の板ハギの天板で仕上げたものが30000円と32000円で、計3台在庫あります。本物の欅使用の手づくり価格としましては決して高くない額だと思います。興味のある方は、是非、実物を見に来て下さい。

投稿者 katsumata : 18:53

2008年05月07日

栗のローテーブルを納品しました

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写真は先日納品したテーブルです。
材料は栗、チギリには黒檀を使っています。

とても広く、おしゃれですっきりとしたお宅でした。
広く見せるためには目線を下げるようにすると良いらしく(確かそんな話だったような・・・)
低めのテーブルを注文して頂き、今回の納品となりました。
サイズはL1400×D約650×H230です。

時間もたっぷりと頂き、加工もほとんど任せていただき、
本当に助かりました。
ありがとうございます!

今回のテーブルも材木屋まで足を運んでいただき、材料を決めて頂いたのですが、
加工前の木が立てかかっているだけの状態ではなかなか製品が想像できない
という方が大半だと思いますので、こちらもできるだけ製品の写真を載せたり
店内美化に努めていきたいと思っています。

では。


投稿者 moriya : 07:58

2008年04月26日

鉄+天然木

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写真のテーブルとベンチは、鉄の脚部に無垢一枚板を取り付けたものです。
今回は共に杉の板を利用していますが、お客様が好きな板を選び取り付けることが可能です。

鉄と木はとても相性がよく、テーブルなどを作る際に
選択肢の一つにあっても面白いのではないかと思いましてご紹介いたしました。

今日はひとまず宣伝のみで失礼いたします。


投稿者 moriya : 08:24

2008年04月25日

椎のテーブル

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画面は先日納品した椎のローテーブルです。

一度巨大な画面でブログにアップしてしまいましたが
ようやく写真のリサイズ方法がわかりアップしました。

このテーブルもまた、お客様に好きな板を選んでいただき
製作したものです。

人に個性があるように、木もさまざまな表情を見せてくれます。
お好みの木目、色味、硬度、使用目的、予算などが
あると思いますので、ごゆっくり見て考えて想像をめぐらせて
そしてお客様の好みの板が当社のものであれば幸いです。

また在庫の木材は割れ止めが塗ってあったり、埃をかぶったりして
木肌が汚れて見えるものもあります。
そういう時は遠慮なく一声お掛けいただければ、一部を削って
見ることも可能です。

是非一度、当社倉庫に遊びに来てみてください。

製作担当より

投稿者 moriya : 08:04

2008年04月16日

栃テーブル

ブログの形式が若干変わりました!
家具や木材の情報もアップしていきます。
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写真は栃のテーブルです。
脚材はホワイトアッシュを使い、オイル塗装で仕上げています。

天板サイズは1000×500×45で一人用のPCテーブルなどにいかがでしょうか?
価格は50,000円(税込み)です。

送料などは場所により変わりますのでご連絡下さい。
では。

投稿者 katsumata : 18:09