[2018年06月15日] アーカイブ

2018年06月15日

杉 荒板 超特価 販売

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木造建築の破風板下地に使うラフの杉板で、規格は210mm×21mmのものですが、数mm痩せている感じです。

このくらい汚れてしまうと建築材の破風板として新築住宅へ納品するわけにもいかないので、diyなどで使ってもらえる人に、価格を再値下げして販売しようと思います。

長さ2間で数十枚在庫がありますが、長いままだと買いにくいということもあると思い、長さ約半分の6尺(1820mm前後)にカットしたものを、500円 → 300円(税込)に値下げして販売します。

通常仕入額よりぜんぜん安いので、この価格はあくまで在庫限りとさせていただきます。

昨日、取引先建設会社の仕入担当の方と話していたところ、「最近は、資材の値段が上がることはあるけど、下がらないよね。」と言われ、「確かにそうだな。」と思いました。

私もこの業界に20年以上いますが、これまでは為替の影響とか原木供給量とか商社の決算とか、いろいろな理由で資材価格が上がったり下がったりしていたのですが、ここ1~2年は価格が下がっているものがないような感じで、じわじわと仕入価格が上昇しているものが多い印象です。

ただ、じわじわ上がると販売価格に上乗せしにくく、売り値据え置きになりがちで、うちに限らず他の材木屋さんたちも厳しい状況なのではないかと思います。

東京オリンピックの建築需要の影響もあるのか、売りの方では町の材木屋が恩恵にあずかることなどほとんどないのに、資材価格ばかりが上昇している感じで、一方、一般建築材の需要はさらにあまくなってきている感じで、建築材だけでは材木屋は成り立たなくなるなりつつあるのではないかと思います。(「とっくにもうなってるよ。」という意見もありそうですが・・・。)

そういったこともあり、今はネットショップ販売も頑張ってやっていますが、SNSなどの知識は乏しいし、年齢のせいか頭も退化しているので、なかなか思うように進みません。
みなさん、ネットで木を売る秘策などありましたら教えて下さい。

投稿者 katsumata : 14:14