[2018年02月27日] アーカイブ

2018年02月27日

削る楽しみ

225-06.jpg
225-07.jpg

2日前に少しご紹介した、台湾桧らしき片耳厚板の削り前と削り後の写真です。

この写真だけでは、台湾桧に詳しい方でもまったく何だかわからないと思いますし、実物はやっぱり質感・香りなども写真とはぜんぜん違うので、皆さん是非実物を見に来て下さい。

労力を考えると、商売としてはいいのかどうかわかりませんが、削ってみないと何だかわからないような材料を仕入れてきて、「削ったらどんななんだろう。」と思いながら削ったりするのは楽しい作業で、急いでもいないのに他の仕事を後回しにして削りたくなったりもします。

ただ、削らずに展示しているのと、削って展示してあるのとでは売れ行きに差があるのは実感として間違いないところなので、これからも合間に削り続けていこうと思っています。

投稿者 katsumata : 23:05

御山杉 テーブルサイズ天板 近日入荷予定。

212-01.jpg
212-02.jpg

半月ほど前に外注の削りに出した、写真の御山杉テーブル天板が近いうち入荷します。
この板も、今回のテーブルサイズ天板処分セールの対象となっているので、3月31日までは処分特価にて販売しますが、3月末時点で売れ残ったとしても、処分せずに値戻しして残すことになる可能性の高い1枚です。

今日、久しぶりに建材メーカーの営業マンが来て話したのですが、メーカー品の内装ドアとかベニヤでできたフローリングとかの売上が激減していることを改めて実感しました。
15年前から考えたら、こんなにメーカーの新建材を売ってなくて、スタッフの人数も変わらずに営業できていることが不思議なくらいですが、少しずつ流通が変わっていく中で、私たちも少しずつ変わっていったということなのだと思います。
20年前は毎日のように、いろいろなメーカーの営業マンが出入りしていたことをちょっと懐かしく感じました。

投稿者 katsumata : 21:57

不燃木材 製作工場に見学

225-01.jpg
このタンクの中に木材を入れて、48時間かけて木材に化学物質を浸透させるそうです。
225-02.jpg
デジタル制御で、運用しているようです。
225-03.jpg
不燃木材専用の乾燥機が3台ありました。

先日、不燃木材をつくっている工場に見学に行ってきました。
ホウ酸やリン酸などの化学物質を浸透させて不燃木材を作るそうです。
また、設備投資にも何億もかかっていそうな機械が揃っていて、高額になるものわかる気がしました。

こちらの取引先は、不燃木材をある程度在庫して持っていますし、他の材料等でも当店といろいろな取引をさせていただいていることもあり、急なご注文をいただいたときにも対応していただきました。
(通常だと受注生産の工場が多く、1カ月以上の納期がかかるのが普通みたいです。)

不燃木材・準不燃木材が必要なときには、是非お声かけ下さい。

「青森ひばのまな板」などを新規掲載しました。ネットショップも是非ご覧ください。
勝又木材ネットショップはこちら


投稿者 katsumata : 14:49