[2017年09月21日] アーカイブ

2017年09月21日

桜杢のついたて

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写真は、以前、お客様所有の庭木から、丸太引き揚げ→板挽き→人工乾燥→自然乾燥→製作までやらせていただいた「桜のついたて」です。
杢のビッシリ出ている板を縦使いでき、記念の一品としてとてもよいものだと思います。もちろん、お客様にも喜んでいただけました。

最近多く、「庭木を使って何か製作できないか」というご相談をいただくのですが、「いろいろな工程と時間が費用としてかかるので、その木に思い入れがあって、記念として残したいと考えている方でないと、予算的に難しいと思います。」と申し上げて、ご検討いただいてます。

また、持ち込み材の加工依頼の問い合わせも多くいただくのですが、材料利益はゼロですし、気も使うので、通常加工の倍額以上の加工費がかかる旨をお伝えしています。
いろいろ効率を考えて、断ってしまうという選択をする店が多いのが実状だと思いますが、どこにも頼むところが見つからなくて困っている方もいらっしゃるので、当店では、商売になる範囲の価格で受けるようにしています。
これが、商売的には正解ではないような気もするのですが、ある人に「値段の問題じゃなくて、直して使いたいのに、どこに行ってもやってくれる店がないと、本当に困っちゃうんだよね。」と言われたことがあって、当店では、できるだけ仕事を断らない方向で営業しています。

「今月のネット限定特価品」を3つ追加しました。ネットショップも是非ご覧ください。
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投稿者 katsumata : 20:54