[2016年12月28日] アーカイブ

2016年12月28日

年末年始の休み

当店の今年の営業は、今日28日までです。
店の休業日は、12月29日~1月5日、1月7日~9日となり、1月6日は通常時間で営業しています。
また、1月10日からは通常営業になります。

この時期の休みは、寒くて、どうしても外に出るのが億劫になって家にこもってしまうことが多いのですが、こんなに休んでも暇を持て余してしまうため、何日かは作業場で木工でもしようと思っています。
ただ、休みだすと元来の怠け癖が出てしまって、結局は家でゴロゴロして終わってしまうかもしれませんが・・・。

今月は、仕事関係とプライベートとで忘年会があって肝臓が疲れているような気がしたので、休肝日を2~3回とりました。
そんな日は本を読むチャンスなので、このところ気のりしなかった読書をしようと、文庫本を数冊買ってきて、そのときの気分に応じて並行して読んでいます。
以前から、重松清さんの本は共感できる部分も多く、読みやすいので、文庫本の新刊を1冊買って、宮部みゆきさんの「ソロモンの偽証」をブックオフで200円で買って、他にも何冊か買ったのですが、思った以上に面白く感じたのが、朝井リョウさんの「何物」です。
就活をしていく中での人間関係を、ツイッターなどの現代のツールを使いながら描いた本で、若い人とか、私くらいの親世代が読むと、共感できる部分とできない部分とあって、おもしろいのではないかと思います。
同じ著者の「桐島、部活やめるってよ」を読んだときには、あまり面白いと思えなかったのですが、「何者」は、オススメです。

昨日は、当店でテーブルを数年間で5~6台購入いただいているお客様のお店へ、プライベートの忘年会で行ってきました。
店の名前を出していいかわからないので伏せておきますが、吉祥寺でかなり前から営業しているフランス料理のお店で、やっぱり、ソムリエの選ぶワインは格別でした。支払は自分ではなかったので、安心して何杯も飲んでしまいました。
今日は、プライベートの最後の忘年会で、永福町へ行ってきます。


投稿者 katsumata : 09:10

桧の化粧柱

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新築で真壁和室を作る家は激減しておりますが、それでもたまに依頼を受けることがあって、先日は工務店さん・大工さんと一緒に、真壁和室(柱が見える和室)用の桧の化粧柱を現物を見て選んできました。
本物の桧柱なので、全面に節が無いものは極めて少なくて高価なため、見える面だけ節が無い柱を、使う場所に応じて選別するのです。
それでも、削ってみたら節が出てきてしまうこともあって、とにかく手間がかかってクレームにもなりやすいので、建設会社からしても使いにくく、価格も相当上がってしまうのでエンドユーザーからも選ばれず、需要が激減しているのだと思います。

現在では、当店も大工さんが刻み加工するスペースを確保していないので、和室化粧柱は、運賃をいただいて、茨城にあるプレカット工場へ持ち込みしました。
とにかく、木のことなら何でも気軽にご相談下さい。


投稿者 katsumata : 08:41