[2016年07月01日] アーカイブ

2016年07月01日

台湾桧の幅接ぎ板

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お客様からの注文で、台湾桧の接ぎ板を作って、今日引き取りに来られて納品になりました。
これまで扱ったことのほとんどない材だったのですが、今回接ぎ板を作ってみて、台湾桧という材の香りの強さや重さ、柔らかさなどに実際に触れ、さらに巾狭い板の複数枚の板接ぎなど、いろいろと勉強になりました。
台湾桧は日本の桧に似ていますが、大きな違いを感じたのは、香の強さ(香は似ている)と、比重(日本の桧より重い)で、材質としては木曽桧と匹敵する良材だと感じました。
9㎝×6㎝くらいの材料が多く、それより大きい材は少量しかないのですが、台湾桧をお探しの方がいらっしゃいましたら、声かけてみて下さい。


投稿者 katsumata : 00:16