[2013年11月29日] アーカイブ

2013年11月29日

栗のカウンター板、2階で展示販売中

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バイオ乾燥させプレーナー削りした栗の無垢一枚板を5枚、展示販売始めました。
左の4枚は、長さ約3mあり、巾は400mm~500mmくらいです。1枚当たり10万~15万程度なので、これから家を建てる方などで集成材のカウンターを取り付けようと思っている方などは、少し予算を出して栗などの無垢一枚板を使ってみたらいかがでしょうか。
普通の建築会社さんは集成材や建材の方がクレームが出にくいので、無垢一枚板を使いたがりませんが、施主様などには、多少の反りやヒビなどがあったとしても無垢一枚板の存在感を選ぶ方も増えつつあるように思います。
明日は、土曜営業日です。みなさん是非お立ち寄りください。

投稿者 katsumata : 18:53

青森ひば巾広板

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先日のセールで特価にてブログ掲載しようと思って撮った青森ひばの幅広板です。
元々は3mくらいの長さの板だったのですが、端から800mmくらいのところに大きな穴があったため、そこで切り落とし、短い方を板割りしてセール特価品「青森ひばのふろふた」として販売しました。
青森ひばは、テーブル天板・カウンター板・平角材等在庫持っています。

ここにきて、生産性のあがる私の担当仕事は落ち着いてきて、今日はこれから棚卸しをやります。
うちの近所の木材市場に行くと周りの材木屋さんのほとんどは、「暇でしょうがない。」と言っていますが、一昨日参加した建材問屋さんの忘年会に来ていた方々のほとんどは、かなり忙しいそうで、同じ東京の材木屋なのにすごいギャップを感じてしまいました。というのも、消費税UPとサッシ価格が来年早々大幅UPといった状況が影響しているようで、UPするまえに建てて販売するために建売分譲と分譲マンション建設が活況を呈しているからだそうです。

今までにもブログで書いたことがありますが、東京の材木屋の勝ち組は大手ビルダー(建売系)に納材している材木屋で、負け組は町場の工務店などに納材している材木屋という状況になっており、大きく2極化しているのを強く感じました。
当店はほとんど分譲系のお客様との付き合いはなく後者になるのですが、勝ち組の状況も5年先まで続くとは思えず、負け組もこれから良くなることはなさそうなので、どうやって生き残っていくか考えどころではありますが、一般的に数年後には新築が減りリフォーム市場になると予想されているので、リフォーム関係で商売として成り立つ方法を考えるのが東京の材木屋の方向なんだと思います。

投稿者 katsumata : 09:25