[2013年11月28日] アーカイブ

2013年11月28日

杉・桧材 不足

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ここにきて、杉・桧の建築下地材の流通量が激減しています。
要因は大きくわけて二つあるようで、一つは今年数多く発生した台風の影響で原木の出荷量が少なくなっているということ、もう一つは木材利用ポイントを利用するのに国産材を使う必要があるからということ、以上の影響と言う人が多いですが、定かではありません。
とはいえ、原木価格が高騰しているのは事実のようで、当然にして写真のような製材品も値上がりしました。
供給量に対して需要が増えれば、値上がりするのは仕方ないことだと思いますが、震災後のベニヤほどではないにしても、量や寸法によっては材料が入ってこないといった状況が出てきています。
建築用木材の出荷量は減ったとはいえ、いまだ材木屋にとっては主力商材であることに変わりはないので何とか切らさないように手配しています。とにかく、この状況が年内で収まってくれるのを願うばかりです。

投稿者 katsumata : 18:18