[2013年06月] アーカイブ

2013年06月29日

特大テーブル天板

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写真は、2階ショウルームで展示販売を始めた杉の無垢一枚板テーブル天板で、サイズは約長さ2.8m×巾950~1150mmくらいあり、価格は税込50万円です。
興味のある方は是非、実物を見に御来店下さい。

先日、蕎麦の出前をとろうと思い、いつも頼んでいるところに電話したら休みだったので、他の店に電話したら、3か所くらい電話したのに、「配達エリアを狭くしたので無理です。」とか「人手が足りないので無理です。」とかの理由ですべて断られてしまいました。
確かに、「数千円の売り上げでいちいち出前して、また後で食器を下げにいったりしていて、よく商売成り立ってるなあ。」と感心し、「自分も蕎麦屋のような材木屋を目指せば何とか食っていけるのかなあ。」などと思った時期もありましたが、やはり、昔のようにはやっていけず、何とか人手を増やさずできる範囲で営業している感じが伝わってきました。
どの商売も、厳しいんだと思います。

最近、活字を追うことに気分がのらず、家にいて本を読み始めても数ページ読んでやめてしまったり、そもそも本を開こうという気になれず、ボーっとしたりすることが多く、子供のころのような軽い活字アレルギーのようになっています。
私は自分が大人になるまで本を一冊全部読むことがほとんどできなかったので、本を読む人を尊敬してしまうようなところがあり、本を読んでいる自分が好きだったりします。そういった意味でも早く本を読む気分になりたいと思います。気分がのらなくても読みたくなるような面白い本があったら教えてください。

投稿者 katsumata : 17:43

2013年06月28日

杉テーブルサイズ一枚板

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私の自宅で現在使用中のダイニングテーブル天板と共木の天板を数カ月前に購入いただきました。
サイズは巾900~1000くらいあり、長さは2m以上ある大きな一枚板天板で、購入いただいた芸術家のYさん自ら手カンナで仕上げたそうで、写真でもわかるように、かなり艶が出ています。
さすが、ジャンルは違えど芸術家なんだなと思います。
当店では、素材のみの一般販売も大歓迎ですので、気軽にご来店下さい。

投稿者 katsumata : 18:22

2013年06月27日

木工機械の導入

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まだ設置していないため使えませんが、写真の木工機械(大型手押し)を中古で購入しました。
日本製の木工機械は中古でもほとんど壊れないため、きちんと整備してもらえば、まだ数十年は問題なく使えるのではないかと思います。
これが使えるようになったら、小さめのカウンター板などを平面出し・表面仕上げして、そのまま使えるような状態になった無垢板を2階ショウルームにて展示販売するつもりです。
やはり、ある程度キレイになった板をお見せしたほうがお客様もイメージしやすいと思うので、どんどん増やしていきたいと思います。

今日は、個人的にオススメの吉祥寺のラーメン屋さんを勝手に紹介しようと思います。
さっぱり系でオススメなのは、「一二三 那由多」と「パーミーラーメンセンター」です。
「一二三 那由多」は、元祖無化調ラーメンらしく、食べ終わったあとのおいしかったという余韻の残るラーメンで、麺は日本そば風なので、それも自分の好みに合ってます。
「パーミーラーメンセンター」は、うちのすぐ近く、歩いて1分くらいのところにあるのですが、私はいつも醤油ラーメンを食べています。これも化学調味料を極力抑えているものらしく、あまり特徴はありませんが、やさしい味です。
私は、普段自然食ばかり食べているわけでもないのですが、偶然さっぱり系でおいしいと感じたものがそうだったことを考えると、体がそういったものを求めているのかもしれません。
以上は、あくまで自分の好みで、自分が行ったことのないラーメン屋さんもあるので、吉祥寺には他にもいいお店はあると思います。
そのうちコッテリ系でオススメのお店も紹介したいと思います。

投稿者 katsumata : 17:57

2013年06月26日

オリジナルの鉄脚

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写真は、鉄脚台のサンプルで、うちの取引先建築会社さんによるオリジナル製作です。
うちとの取引は10年以上になる主にウッドデッキの施工を得意としている会社さんですが、社長自ら鉄工製作していると知ったのはつい最近のことで、興味を示したら、サンプルを持ってきてくれました。
これに木の天板を載せて裏から留めればテーブルが出来上がります。
興味のある方がいらっしゃいましたら、ご紹介いたしますので、声かけて下さい。

この前の土曜日、常連のお客様から「最近、ブログ更新してませんね。」と言われ、「関心もってくれている人もいるんだ。」と思い、ちょっとうれしかったのですが、今日も、「いいダイエットの方法を教えて下さい。」と私がブログで書いたことに対して、アドバイスのメールをくれる常連のお客様がいたりと、何かと反応があり、一方通行じゃないのを感じました。
今日、ベッド用のスノコ板を購入いただいたお客様も「ブログでスノコベッドを見た。」と言ってましたし、ブログが広告手段の一つになっていることは間違いなさそうです。
こうなると、ツイッターやフェイスブックなども駆使して店の存在を広く知ってもらおうと一瞬考えますが、私は携帯電話がなかった頃のほうが良かったと思っているようなタイプなので、しばらくはこのままのスタイルでいこうと思います。もちろん携帯電話もスマートフォンに代えるつもりはありません。

投稿者 katsumata : 17:45

2013年06月25日

自家製焼杉

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当店では、お客様の要望があれば焼杉などの加工もやってます。
テーブルやカウンターなどの本格的な木工製作以外でも、加工可能なもので予算さえ合えば色々な加工を承っているため、そういった注文はほとんど途切れることはありません。
木に関係することでしたら何でも、気軽にご相談下さい。

今日、木材問屋の人に今後の輸入木材の値上り予測について聞いたところ、「売り手側は当分は値上げすると言ってますが、国内消費がパッとしないから上げ止まる可能性もあり、今後本当にさらなる値上げになるのかはあやしいところです。」といった意見でした。
うちとしても、仕入れ値が上昇すると思ってあわてて買い置きするのはやめ、上がったなりに買うしかないと思っています。
そういった材木屋が多いせいか、問屋さんも今まで以上に商品が売れなくなり、依然として厳しい状況のようで、材木屋・木材問屋共々、消費税アップ後に廃業する業者が多数出るのではないかと噂されています。
プレカット・インターネットの普及で材木屋の需要が急速にしぼんで供給過多になってしまい現在の状況があるので、あと数年したら少しは需給バランスが改善されるかもという淡い期待をいだきつつ、これからも頑張っていきます。

投稿者 katsumata : 18:22

2013年06月24日

削り板、2階展示販売

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1階展示販売の無垢一枚板の量がかなりかさばっていて後ろに入っている板がほとんど人目に触れない状況なので、とりあえず30枚くらいをプレーナー削りして2階で展示販売することに決め、この前の土曜日に何枚か削って2階に上げ、展示販売を始めました。
無垢一枚板の販売は、需要を創造していく取組や見せ方などが大事になってくると思うので、もっと一般の人たちが見て身近に感じられるような工夫もしていかないといけないと思います。
ちなみに、写真右から2番目の板は神代ケヤキの乾燥材で、数枚入荷しています。まだどれも削ったばかりで値札を付けていませんが、プレーナー削りのみなので、今までの2階展示商品よりはお求めやすい価格で展示できることと思います。

投稿者 katsumata : 22:57

接ぎ板の現物サンプル

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一枚板では予算が足りない、集成材では物足りないといった方に、ちょうどその中間くらいの価格帯で選べる接ぎ板は、若い人を中心に売れています。
写真は、タモ・オークの接ぎ板ですが、ブラックウォルナットやホワイトアッシュなど様々な樹種でのオーダー製作も可能です。

わたくしごとですが、去年・おととしのこの時期は、ダイエットして体重を落として夏を迎えたのですが、今年はまったく努力せず毎日を送っています。
もう夏は間近ですが、とにかく楽に健康に痩せられる方法はないものでしょうか。あったら教えてください。

投稿者 katsumata : 22:22

2013年06月14日

木材価格情報

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輸入材を中心に木材価格が高騰していることは、業界の人ならご存知かと思います。
特に、写真の赤松垂木は円安+原木不足のダブルの要因があるため、高騰品の筆頭で、今年初めから約3割上がり、まだこれからも上がりそうです。
他の輸入材も1~2割上がり、国産材は5%ほど上がっています。
今後どうなっていくかわかりませんが、夏までは少なくとも上がるか横ばいといった感じです。
人ごとではありませんが、どこの材木屋さんも仕入れの値上がりほど売値を上げられないで苦しんでいるようです。

投稿者 katsumata : 17:22

2013年06月11日

こんな注文も承ります。

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写真は、約730mm×120mm×30mmの杉板で、全部で200枚近くあります。
土曜日に店番しながら長さのカット作業をしました。あとこれから縦に3つに割る作業があり、合計500本の納品を予定しています。
こういった注文もプロ・一般を問わず随時承っていますので、どこに頼んだらいいかわからないといった方など、是非御相談下さい。
ちなみにこの材は、関西方面へ納品予定です。

投稿者 katsumata : 18:15

2013年06月03日

ブラックチェリー サイドテーブル

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写真はブラックチェリーで作ったサイドテーブルです。

L1800×D300×H700の寸法でかなり細長い形なのですが、壁際に寄せて、現在使っていらっしゃるダイニングテーブルにTの字になるように配置していました。以前は同じブラックチェリーでベンチサイズの注文を下さり、今回2回目のご注文でした。本当にありがとうございます。

チェリー材は仕上げるととても手触りが良くなります。おススメです。(どの木もお勧め箇所はあるのですが)

さて、本当に余談なのですが(忙しい人は飛ばして下さい)、先日自転車運転中にボルトが緩んだ箇所があり、町場の自転車屋さんに入りました。

私・「すみません、ボルトが緩んでいるので締めてもらえませんか?」
自転車屋さん・「300円掛かりますけどいいですか?」
私・「あっ、大丈夫です、お願いします。」

という感じでお願いしたのですが、ボルトを締めるだけでなく、ブレーキチェックや、油をさしてくれたり、色々と「手間」を掛けてくれ、なんだか300円では申し訳ないような感じがしました。見習わなければならないなぁと思っていたところ、次のお客様がみえて、こんなやり取り。

A・「後ろのタイヤの空気がすぐ抜けるんだけど、ちょっと見てもらえる?パンクほど空気が抜ける感じじゃないんだけど?」
自転車屋さん・「チューブを出して水にくぐらせるので10分か15分掛かります。もしパンクしてなくても費用が掛かってしまうのですが。」
A・「えっ、何にも直さないのにお金取るんですか?」
自転車屋さん・「一応手間が掛かってますので。」
A・「ちょっと奥の人と話させてくれる?」
自転車屋さん・「私も整備士の資格持っています。」

私は支払いを済ませササっと店を出たので、この後どうなったかはわかりませんが、自分が出来ないことを頼むのだから、費用が掛かって当たり前と思ってしまうのですが、「手間」にお金が掛かるということが当たり前の感覚の世の中ではないのだなぁと、さびしくも認識させられた一瞬でした。

では製作担当でした。

投稿者 moriya : 17:02

2013年06月02日

高野槇(コウヤマキ)

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金曜日の新聞一面に写真の記事が載っていました。
国内最古の木製仮面が遺跡から出土したそうで、なんでも2世紀後半くらいのものらしく、よくそんなものが残っていたと思います。そんなとき材木屋として興味があるのはやはり、「何の木だろう?」ということです。
記事を見ると、「コウヤマキ」と書かれていました。
木曽五木の一つで、水湿に強く、香りの良い高級材ということくらいは知っていましたが、邪馬台国の時代のものが残っているのには驚きました。
当店にも、高野槇の無節の平板や、角材、平角材などの在庫がいくらかありますので、大事にしていこうと思いました。(もちろん、販売もしています。)

投稿者 katsumata : 21:35