[2011年12月] アーカイブ

2011年12月29日

今年の営業は終了いたしました。

12月28日(水)で、今年の営業を終了させていただきました。今年一年どうもありがとうございました。

昨日、欅(けやき)の丸太や自分個人で購入した山桜の板7枚などを持って、新木場へ製材に持っていきました。その積み荷の写真を撮ってブログに載せようと思っていたのですが、撮り忘れたまま帰ってきてしまい、写真なしの記事になりました。
私が購入した山桜の板7枚は、10枚まとめて2~3年前に仕入れ、1枚は㈱カツマタの施主さんの家の下駄箱天板にオススメして使わせていただき、残り9枚のうち2枚はうちのスタッフが購入し、あと残り全部を私が購入しました。
特にまだ使う予定はないのですが、いろんな意味で買っておいて損はない板だと思い、自分でコレクションしておくつもりです。製材が上がってきたら、また御紹介できると思います。

新年の営業は、1月7日(土)からとなります。

来年も、たくさんの御来店、心よりお待ちしています。

投稿者 katsumata : 13:56

2011年12月27日

花梨(かりん)のB級材あります。

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写真は、花梨(かりん)の板だと思います。長さ約4mくらいあります。
まともなものではありませんが、こういったヒビの入った板もそれはそれでなかなかの雰囲気が出ており、きれいな板より、見ようによってはいいものにも感じる場合があります。
実際、私も自宅用で「桑のヒビ板」を鏡板にしてキャビネットを作り、使っています。(材料をケチったわけではなく、そのヒビ板の雰囲気が気に入ったからです。)

最初に「花梨の板だと思います。」と書いたのは、正直なところ銘木屋と違って材木屋は、紫檀・ローズウッド・花梨などの材料に関しては多くを見てきていないため、自分で判別しきれないといったことがあるからです。ただ、仕入れ先の人が花梨だと言っていたので、おそらく間違いはないと思います。

明日は大掃除の後、午後から四谷へ配達がてら、新木場へ欅(けやき)丸太を製材→バイオ乾燥機に入れてもらってくる予定です。
欅をバイオ乾燥機に入れるのは初めてなので、仕上がり後に削ってみるのが楽しみです。おそらく1月か2月には入荷しますので、興味のある方はまたそのとき見に来て下さい。

投稿者 katsumata : 19:48

2011年12月22日

ブラックチェリー

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写真はブラックチェリーのベンチです。ベンチとしてご依頼いただきましたが、同じようなサイズで文机のような用途にも使えそうです。


チェリーや栃などの散孔材の多くは仕上げた時の手触りが抜群です。木々には色々な特徴がありますので樹種で迷っているお客様がいらっしゃいましたら是非ご来店の上ご相談下さい。お待ちしております。


投稿者 moriya : 13:05

2011年12月21日

店舗の什器

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写真は先日納品させて頂いた店舗の什器です。塗装は塗装業者の方が施工されました。

吉祥寺のVICさんからの依頼でした。またなにかあったらよろしくお願いいたします。

ではでは。

投稿者 moriya : 11:23

2011年12月19日

「青森ひばテーブル2台」納品しました。

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写真は、青森ひばの巾850mmくらいの一枚板から製作したテーブル2台で、当社スタッフ笹田の製作です。
注文いただいたのは、株式会社カツマタに新築工事をご依頼いただいたお施主様で、2世帯住宅でそれぞれ使うようです。
青森ヒバは、気性のおとなしい木ではないので、杉や桧と違って斜めにヒビが入ったりすることがよくあり、この木も大きめのヒビがありました。一番下の写真を見ると、そのヒビを埋めて補修し、チギリでヒビ割れ止めしてあるのがわかると思います。
また、2枚目の写真は下から撮ったものなのですが、吸付き桟という反り止めを2本入れているのがわかると思います。
こんな感じでオーダー家具を製作していますので、興味のある方は気軽に御来店下さい。

投稿者 katsumata : 19:09

2011年12月14日

欅(けやき)の看板です。

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写真では小さすぎて何の木かさえもわからないかもしれませんが、当店で御購入いただいた欅の乾燥板で製作いただいた看板です。
大きな写真で見ると、やはり欅(けやき)の木目の美しさ・力強さがよくわかり、とってもいい看板ができたのではないかと思います。
この看板は当店では素材のみの販売ですが、購入してくれた店舗建築業者さんがメールを送付してくれましたので、今回掲載させていただきました。
椎名町に行ったときには、是非寄ってみて下さい。


投稿者 katsumata : 19:31

2011年12月13日

桐の柾取り板、数十枚あります。

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写真は、桐の柾取りした耳付き板で、約2mのものと3mのものを数十枚在庫しました。
桐はタンスなどで有名ですが、軽くて火に強いという特徴があるので、何か良い用途が思いついた人がいたら教えて下さい。
ちなみに以前、簡易製作で桐のスツールを作ったことがあるのですが、軽くて持ち運びやすく、気乾比重も軽いため座ったときのヒンヤリ感も少なく、結構いい感じだったのを思い出しました。
興味のある方は、御相談下さい。

今週になってから、仕事的にはやっと師走の雰囲気になってきました。というのも、ここ1ヵ月くらいは若干動きが悪い感じがあり、それほど忙しさを感じない日が多かったのですが、今週に入って、時間的にはタイトな状況が明日も続きそうです。
ただ、リフォームの細かい配送やちょっとした加工仕事が多く、忙しい割りには売上げの上がらない仕事が中心になっており、単純に、忙しいといって喜べるほどではないのが悲しいところです。
東京の材木屋の生き残り法として、リフォーム工事の資材納品だけである程度安定した利益が上がるようになればと思い(おそらく他の材木屋さんもそう思う人は多いのではないでしょうか。)、大工さんを紹介したりして新規取引先を増やしたりしていますが、リフォーム業者さんにも今までの付き合いの建材屋さんなどがあり、木材・ベニヤなどの下地材以外を納材するのはなかなか大変な状況と言えます。
今でも売上げの8割以上を占める建築資材の納材ですが、もう、納材だけで材木屋がやっていける時代は終わりつつあると感じています。
無垢カウンター・テーブル・フローリングなどのお客様は、リピーターの方を含め少しづつ増えてきており、加工・製作は常にお客様に待っていただきながらこなしている状態となっており有難いことですが、他にも何か需要の方が多い仕事はないかと考える毎日です。

投稿者 katsumata : 19:41

2011年12月10日

タモ接ぎ板です。

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写真は、業者販売用に、以前まとめて仕入れた「タモ接ぎ板」です。
サイズは約1820mm×910mm×厚40mmくらいあり、だいたいベニヤと同じくらいの大きさになっているので、テーブル天板としても十分な大きさです。
「無垢のテーブルが欲しいけど、予算がない。」といった方には、オススメできますが、無垢一枚板に比べると風格が落ちます。また、テーブル製作依頼を受けた場合、製作費の方が明らかに高くなってしまい、割安感が半減してしまうと思いますので、板だけ購入していかれる人の方がお買い得感を得られるのではないでしょうか。。
現在在庫が8枚ほどありますので、興味のある方は御相談下さい。

投稿者 katsumata : 18:41

2011年12月09日

「製作家具・カウンターなどの写真集」、作りました。

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写真は、最近印刷した「製作家具・カウンターなど」の写真集の一部です。
40ポケットあるクリアファイルにほぼ全部入れたので、80枚近く写真が入っています。
この写真以外にも製作したものはたくさんあるのですが、写真を撮っていなかったり、写真がみつからなかったりしたので、現在公開できるものは、ほぼこのクリアファイルに収納されています。
明日は、土曜営業日のため、店番としてほぼ一日居る予定です。(近所への配達などで多少留守にする時間もありますが・・・)
興味のある方は、このクリアファイルも見れるので、是非遊びに来て下さい。

投稿者 katsumata : 17:56

2011年12月08日

無垢フローリングの展示サンプル

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写真は、左から「カバ無塗装・ カバ塗装品・ 栗塗装品・ 栗アンティーク塗装」の4種類で、どれも巾120mmあり、最もポピュラーな90mm巾のものに比べると、巾広と言っていいかと思います。
現物サンプル展示(価格も表示してあります。)していますので、興味のある方は是非お立ち寄り下さい。

最近、無垢フローリングの販売に力を入れており、いろいろと仕入れ先に聞いているのですが、国産の広葉樹フローリングを探したところ、この業界では大きい仕入先にも「国産広葉樹のフローリングは扱っていません。」と言われました。
理由は、簡単に言うと「価格差が大きすぎて売れないから」とのことです。
食べ物だと国産の肉や野菜は少し高くても売れるのに、国産広葉樹フローリングは価格差が許容の範囲を明らかに超えてしまっているようです。
確かに出来上がりにどれだけ違いがあるかというと、素人の方にはほとんどわからないというのが正直なところなのかと思います。
私自身は材木屋であり、子供の頃から木口が赤く塗られたラワン材が山と積まれているのを見て育ったこともあり、基本的には国産・輸入を問わず「木」であれば、できるだけ多くの種類のものを扱いたいと思っていますので、これからも色んな「木」を探して展示販売していきます。

投稿者 katsumata : 18:00

2011年12月07日

「沼津 喜代寿司」の杉高樹齢カウンター、雑誌に掲載されました。

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現在書店で売られている「男の隠れ家 厳選 勝てる名店」という少々堅い紙の雑誌77ページにて、港区芝(三田・町田)の「沼津 喜代寿司」さんが紹介されています。
今年春~夏頃に、L型に加工して納品させていただいた杉高樹齢カウンターが、掲載された写真3枚のうち3枚共に写っています。また、記事の最初4行にわたり「杉」のことが書かれています。
この本、比較的高級そうなお店が多く、ちょっと見た感じから自分とはあまり縁のない店ばかりのようだったので、980円出して買うかどうかちょっと迷ったのですが、思い切って購入しました。後で、喜代寿司さんをホームページで見てみたら、お昼は1000円くらいですごいおいしそうな丼物などもあり、本当に近所にあったらすぐに食べに行きたいようなお店です。
「記事などを見ていても、とにかくおいしそうだし、さらに高樹齢杉を見ながら飲んだり食べたりしたら最高なんだろうな。」と思います。
こちらのオーナーさんは私はまったく接客しておらず、うちのスタッフ笹田が接客・製作をすべてうけたのですが、彼から話を聞いたとき最初は「寿司屋カウンターで、杉使うの?」と疑問視してしまったのが正直なところだったのですが、写真を見ておわかりかと思いますが、かなり良い雰囲気になっており、うちの製作写真集の中でもトップページに持ってきたほどです。

今年は、お寿司屋さんがらみの注文が多く、カウンターや付け台、まな板やネタケースなどなど、いろいろやらせていただき、ご好評いただいています。お寿司屋さんを開業するオーナーさん、店舗建築業者様など、木・カウンターに関することなら気軽に御相談下さい。


投稿者 katsumata : 18:33

2011年12月02日

「無垢フローリング」、売れ始めています。

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写真は、以前ご紹介したことのある「欅(けやき)無垢のフローリング」です。
材料は国産(関東産)で加工はベトナムという商品なのですが、国産材で杉・桧・松などの針葉樹は安いものもありますが、国産材の広葉樹のフローリングで坪当たり30000円以下のものは少ないですし、しかも欅の赤のみということで、経年変化の楽しみなフローリングと言えます。
ちなみに、2枚目の写真のグリーンのテープから下は無塗装で、上はワックスを塗った状態です。
このお客様は、知り合いの大工さんに施工をお願いしてリフォームするそうで、材料のみ御購入いただきました。
また、ここ2~3ヶ月のうちで他には「栗の無塗装巾120mmフローリング」「栗のアンティークフローリング」「パインフローリング」などのフローリングを御購入いただきましたが、外国人の人が御自分で貼るという人や、自宅新築中のお客様がフローリング材だけ持ち込みで当店から購入いただいたりといろいろです。

当店では、コストパフォーマンスが高いと思う無垢フローリング材は、大き目の現物サンプルを数種類用意しているのですが、小さめのカットサンプルを含めると数十種類のサンプルをご用意しています。
コスト重視の低価格無垢フローリングからご用意しておりますので、興味のある方は是非見に来て下さい。

投稿者 katsumata : 13:10

2011年12月01日

お客様の製作品

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写真は、当店の「木のオークション」開催のときに、常連のお客様が購入した欅(けやき)の薄めの板を使って製作したソファテーブルです。
たぶん数千円で競り落とした板だと思うのですが、出来上がってみるとやはり無垢の本物ならではの重厚感があります。
御自分で製作できる方や、これからやってみようと思っている方などには、うちのような店は掘り出し物もあるので、とってもメリットがあると思います。

投稿者 katsumata : 08:07