[2011年10月13日] アーカイブ

2011年10月13日

「天然木曽桧の赤節カウンター板」、入荷しました。

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写真は、先日入荷した木曽桧の赤節カウンター天板で、サイズは約3850mm×幅400~500mm×60mmです。(価格は税込み180000円)
天然の木曽桧を手元に置いて暮らしたい方は、自宅のカウンターテーブルなどに使ってみたらいいかと思います。
やはり木曽ブランドの天然桧材は日本桧の王様と言っていいかと思うくらい目の詰み方や赤節の色が他の産地の桧と異なります。興味のある方は是非見に来て下さい。

最近、多摩産材の流通価格が東京の一部の材木屋の間で話題になっています。今月、それに関連する講演も開催されるくらい材木屋の間では話題になっているのですが、「とにかく多摩産材は高すぎる。」ということを、みんな口を揃えて言います。
確かに私達材木屋の眼から見て、木のグレードに対する通常相場価格の倍くらいする印象ですが、多摩産材が東京都の公共工事で材料指定になっている場合、使わざるを得ないわけです。
私の予想では、多摩産材の価格は、「本来、製材業者が売りたい価格」なのではないかと思うのです。実際私たち町の材木屋も、「売れる価格」と「売りたい価格」があり、できるだけ後者に近づきたいと思いつつも、前者に限りなく近づいているのが現状です。私たちも「売りたい価格」で売れるように努力していかなければいけないのかもしれません。

厳しい価格は依然として続いていく感じですが、それでも最近は、「やっぱり材木屋が減ってきているのかも」と、なんとなく思うくらい引き合いは増えてきつつあります。材木屋を必要としている建築会社さんなどいらっしゃいましたら、是非御相談下さい。


投稿者 katsumata : 19:06