[2009年09月18日] アーカイブ

2009年09月18日

「国産杉、芯去り赤身のウッドデッキ」です。

IMG_0338_1.JPG
写真は、秋田杉・吉野杉・山武杉の在庫品の赤身部分をとってつくった自宅のウッドデッキです。
写真を見る限り、レッドシダーのように見えますが、実際に材木屋が見ても近くに寄って見てみないとレッドシダーと区別がつかないほど似た感じになってしまいました。
「だったら、レッドシダーで十分じゃないか。」と思う人も多いことでしょう。
結局、はたから見たら、材木屋の自己満足に他ならないのだろうと思いますが、自分が満足できるということはとても幸せなことなので、やってよかったと思うことにします。

先日、新木場へ行ってきたのですが、新木場の材木屋さんたちと何人か話をしたら、彼らも意識が変わってきたような感じを受けました。
「右から左へ売れていたようなものが売れなくなってきており、そういうものより2倍・3倍手をかけて売れるようなものばかり売れるようになってきている。でもそれを面倒くさがっていてはいけない。」という内容のことを彼らは言っていました。
私も常々同じような感覚があったので、妙にしっくりと受け入れられました。
材木屋は、どんどん減ってきていますが、明治に静岡御殿場にて勝又商店から伝わっている吉祥寺の勝又木材は、まだまだ頑張り続けます。


投稿者 katsumata : 18:07