[2008年12月10日] アーカイブ

2008年12月10日

木のサイズカット、削り、できます。

IMG_0761_1.JPG
写真は、杉の巾225㎜×厚12㎜の特一等板材です。
今回注文いただいたのは、「空手の板割り材」として、長さカット及び厚み調整してほしいというものです。空手の板割り材としての杉板の販売は、これが初めてではありません。
こういった、建築と関連のない木の使い道としての需要もできるだけ多く取り込んでいければいいと思っています。
一般の人によく言われるのは、「材木屋さんは、木1本2本の細かい商売はやらないと思ってました。」というような内容のことです。うちは、相当前から現金客を大事にしようと考えてきましたが、現在のような大不況に突入しそうな状況の中だと特に、現金で買いにきてもらえるお客様を少しでも多くひろっていければと思います。
また、「伐採した庭の木を、記念として形を代えて残したい。」という問い合わせなどもあります。
簡単に、ぶつきりして丸太椅子を何個か作るだけという場合でも、丸太の引き取り、製材所への運賃、製材所に払う加工賃、御自宅への配送賃等合わせると、5~10万円くらいかかります。
「その木で、テーブルや椅子、本棚などを作ってほしい」ということになると、また別に乾燥賃が天乾にしても人乾にしてもかかり、製作手間などを入れると、計数十万になってしまう場合などもあります。
ただ、こういった需要のある方は、話をするとわかってくれる人達が多いので助かっています。
木に関することなら何でも、気軽に御相談下さい。


投稿者 katsumata : 09:19