[2008年11月10日] アーカイブ

2008年11月10日

調布市の小学校で、図工の出前授業を行いました。

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写真は、うちの木工スタッフの守屋が小学校の図工の授業で、小学生に簡単なテーブル作りを教えているところです。
この小学校は、食育のモデル校なのに、「落ち着いて給食を食べられるテーブルとイスがない。」という悩みを持っていました。
その悩みを解決しようと、西東京にある工業高校に相談していたところ、その高校の先生から当社へ白羽の矢がたち、今回の出前授業に到ったのです。
今回のように、小学校に高校の先生と生徒が出向き、そこに当社のような民間の会社が入るというようなコラボレーションは、珍しい試みだそうで、読売新聞も取材に来て、A4サイズくらいで朝刊に取り上げられました。
5年生が3回の授業でテーブル7台を、6年生が4回の授業でイスを40台作るのですが、イス作りの様子も他の新聞で取り上げられる予定になっているそうです。
授業時間内で終らせる必要があるため、キットの状態に加工して持って行くのですが、それでも時間が足りないくらいでしたので、イスの授業は、もっと大変なことになるのではないかと思います。
少し前までの当社だったら、このような依頼を受ける雰囲気もなかったし、依頼されたとしても、断る以外になかったと思います。
住宅着工数が激減する中、材木屋とて、「商売のフィールドを広げていかないと、生き残っていくのは難しい。」と考えています。
今回、木工房「のいとど」さんの力も借りながら、今までの材木屋ではできなかった商売のフィールドに足を踏み入れたような気がします。まだまだ商売の主は住宅建築材の販売ですが、新しい試みにも積極的に動いてくれるスタッフがいるということは、心強いことです。

今週土曜日11月15日(土)は、「材木屋のセール」&「グルッペ収穫祭」開催予定です。
内容は、チラシが刷り上がったらブログに載せますので、また見て下さい。

投稿者 katsumata : 19:04

ケヤキのテーブル


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写真はケヤキのテーブルです。
形も木目も良く、値段も安めのかなりお買い得な一枚板でした。高さも変えることができます。

値段が安かった理由に、木表に窪みがあること・ダイニングテーブルとしては気持ち小さめの板であること・
厚みが薄めであるということです。

このような説明のしかただと、あまり良くないもののように聞こえますが、逆に、部屋も大きくないので通常サイズより小さめのテーブルがほしいとか、あまりに厚みのある板は部屋の雰囲気に合わないとか、節や窪みがあったほうが木の味があってよいという方には最適なものとなります。

木も色々。考え方も色々。そして値段も色々。

とにかく本物の木に、見て・触れて・嗅いで、プリント合板でない本当の木を好きになってもらえればといつも考えております。


投稿者 moriya : 08:42