[2008年10月29日] アーカイブ

2008年10月29日

赤松タルキ、値上り中です。

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現在、赤松の垂木が品薄で、価格上昇中です。
当社では、4種類の垂木を在庫しているのですが、そのうち3種類は赤松で、一般グレード・乾燥材一般グレード・乾燥材最高級グレードという内容です。
1ヵ月前に最高級グレードを注文したところ、価格アップはもちろん、品薄のため入荷待ちになっており、その後1梱包は仕入れられたのですが、現在、次の入荷を待っている状態です。
ただ、このところ一般グレードの垂木さえ、品薄ということを理由に5~10%値上げになってしまいました。
うちとしても、売値に反映したいところなのですが、もう少し耐えてみてから考えようと思っています。
ただ、現在、円高になってきているため、来年になったら、赤松などの輸入材の価格も値下がりしてくる可能性が高いと思うので、売値を決めるのには難しい状況と言えます。
適材適所という観点で見れば、垂木として赤松が最も使い良いと考えられているし、私も同意見ではありますが、内需拡大(国産材を使う)ということを考えると、「杉」や「北海道の蝦夷松」などをうまく使いこなすように大工さんに働きかけていった方が良いのではないかとも思います。
そういえば、今日の読売新聞朝刊に勝又木材の名前が載っています。32~33面あたりだったと思います。興味ある方は御覧下さい。

投稿者 katsumata : 18:42