[2008年07月] アーカイブ

2008年07月30日

ついに、「国産杉合板」入荷しました。

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写真は、国産杉合板の、より杉っぽい部分を撮ったものです。
入荷したのは、サイズ3030×910×9㎜が425枚と、1820×910×12㎜(サネ付)が200枚と、1820×910×15㎜(サネ付)が160枚です。どれも構造用合板で、3030㎜の長尺物は主に外部下地用に使い、他の1820×910サイズのものは、主に床下地用として使います。
価格は通常のラーチ構造用合板より少し高めに設定していますが、もっと普及してきて流通がスムーズになってくれば、将来的には同じような価格になるのではないかと期待しています。(今月からラーチ合板が高騰を始めていますので、価格差は、つまりつつあります。)

合板材料として国産杉がどんどん普及すれば、杉花粉も減るし、新しく植林することでの地球温暖化対策にもなるので、がんばって販売していこうと思います。

建築会社の方はもちろん、一般の方でも、「多少金額が高くても、大きな目でみて国産杉合板を使いたい。」と思える方は、小売りも致しますので、是非お声かけ下さい。

投稿者 katsumata : 18:37

2008年07月28日

すでに夏バテ気味です。

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このところ、「ブログを更新しなくては。」と思いつつも、日中の仕事が終わり、夜になると体がグッタリ疲れていて、そのまま帰宅してしまいがちになっているのですが、今やっと留守番しながらですが少し時間ができたので更新しています。
写真は、私共が普段扱っている杉の破風板などで、木材市場で主に仕入れている商品です。
先日、木材市場の会合があり出席したところ、ついに「市場から材木屋への配送を有料にさせてほしい。」という要望が市場側から出たのです。
ガソリン代も上がっているし、景気も悪化しているような状況なので、そのこと自体は仕方のないことなのですが、木材業界の厳しい現状を再認識させられたような何とも言えない気持ちになりました。
木材仕入れとしては、産地から直接買い付けるもの・木場から仕入れるものなどもありますが、東京の材木屋のスペースの問題等を考えると、絶対的になくてはならないのは地元の木材市場からの仕入れなので、何とかがんばってほしいと思っています。


投稿者 katsumata : 10:41

2008年07月23日

倉庫整理のため1000円で処分します。

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写真の棚など4点を1000円にて処分します。
現在2階倉庫整理中のため、場所をとっているものを中心に処分いたします。
近々、「国産杉合板の大量入荷」や「大型自動一面削りかんな盤の導入」を予定しているため、できるだけ在庫を減らそうと思っています。安くてかさばるものはどんどん処分したいので是非声かけて下さい。

投稿者 katsumata : 18:18

2008年07月15日

ヒノキの座卓

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写真は先日納品した檜の座卓です。
脚部材は米松を使っています。

すぐに仕舞えるように脚部と天板を取り外せるようにしています。
天板も板接ぎせずにダボ金物でつないでいます。

お客様が来訪されたとき、
どうしても予算がない・だけど無垢材で作りたい・納期も急ぎ
という三重苦のような依頼だったのですが、なんとかうまくいった感じです。
やはりお客さんの要望があるからこそこちらも成長させてもらえるような気がしました。

投稿者 moriya : 08:00

2008年07月14日

「魚梁瀬杉」、初入荷しました。

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写真は、今回入荷した魚梁瀬杉2枚のうちの1枚です。サイズは2枚共、長さ2m程度で、幅400~600㎜、厚45㎜・60㎜といったところです。
表面に割れ止めが塗られているので、少しテカテカした感じになっています。
勝又木材初入荷の杉なので、興味ある方、一度御覧下さい。

最近、土地価格が急速に下がっているように感じます。土日に新聞折込チラシを見ていると、吉祥寺周辺でも建売住宅の値下げ合戦が繰り広げられているのがわかります。
1ヵ月前に700万円値下げしたと思った物件が、昨日のチラシでは、さらに400万円以上値下げしていたりといった具合です。
わずか1年前に最高潮に達した土地の価格が、この1年で2割以上値下がりしているように感じます。

そんな状況の中、ガソリン価格の急騰などでさらに景気に悪影響が出ており、私達中小企業も厳しい状態が続きますが、何とか材木屋を存続させていけるよう努力していくしかありません。
今年になってから、信用不安の問題などもあって営業活動を控えていたのですが、そろそろまた少しづつでも活動を再開しようと考えています。

ただ、明るい材料としては、このところ口コミのお客様が確実に増えてきていることです。今日、「杉のカウンタを納めさせていただいた女性の方」・「看板板を購入していただいた看板屋さん」共に、口コミで来てくれたお客様方でした。
とにかくもっと色んな人に存在を知ってもらえるよう、宣伝活動にも力を入れていこうと思います。


投稿者 katsumata : 19:04

2008年07月11日

「国産杉のウッドデッキ」、売れてます。

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写真は、「木もちe-デッキ」という商品名で販売している国産杉ウッドデッキ材です。
国産の杉を人工乾燥後、天然防護塗料(ハーブ・樹皮・鉄鉱石を原料としています。)を2度塗りした商品です。
当社で在庫を始めた頃は、なかなかまとまって売れず、この木を使ってベンチなどを作って販売したりしていたのですが、今年の春頃からまとまった数量で何回か売れたので、来週搬入予定の店舗改築現場に納めたら、在庫がほとんどなくなります。
国産材のデッキ材という商品が皆無に近い中、2年くらい前にこの商品を見て、「これを売っていきたい。」と思い、3梱包を在庫として購入し販売を始めたのですが、そう簡単に売れるわけもなく動きの鈍い在庫として場所をとり、「常務がまた変なもの買ってきて、場所取って邪魔だな。」などと社員に思われていたことと思います。
2年くらいかけ結果的にほとんど売れたとはいえ、在庫負担と商品回転率から考えれば、赤字なのかもしれません。
ただ、この商品を在庫していなかったら、国産デッキ材を1本さえも売っていないかもしれないと考えると、多少なりとも国産材を使うということに貢献できたのではないかとも思います。
耐久性だけを追及すると外国の硬い木にはかないませんが、それだけではないいろんなことを総合的に考える人が増えてきているから、この商品が売れてきているのかもしれません。
明日は、木工教室(定員5名満員)を開催しながら、店を開けています。テーブル・カウンター・看板用の無垢一枚板などたくさん展示販売していますので、皆さん遊びに来て下さい。


投稿者 katsumata : 19:16

2008年07月09日

「屋久杉端材」、入荷しました。

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写真は、最近入荷した屋久杉の端材で、長さ2m前後の屋久杉が4~5枚セットで10000円~50000円程度となっています。興味ある方は、一度お立ち寄り下さい。
今日は、縁あって、多摩産材を中心に取り扱っておられる製材所へ行ってきました。
忙しそうに働いている最中だったのですが、そんな中、2時間近くも社長さんに応対していただき、多摩産材の現状や、仕事の現状などの話を聞くことができ、大変勉強になりました。
こちらの製材所は、丸太の製材機(帯ノコ)と人工乾燥機を併設しているので、うちに転がっていた「銀杏の丸太」を板割りしてもらい、そのまま人工乾燥機に中低温で3日程入れてもらうことにしました。
以前から、天然木を人工乾燥機で乾燥させたらどうなるのか興味があったので、今回どんな感じで板ができてくるか楽しみです。
人工乾燥、天然乾燥、それぞれ良い所と悪い所があり、用途によって使い分けたりするのですが、結局のところ、自分でいろいろとやってみて、失敗したりしながら経験を積んでいけば、より良い使い分けができるようになるのではないかと思います。

私事ですが、最近、小学5年の子供の勉強を見るのが私の役目となっています。そのため、仕事もあまり遅くまで残業せずに帰ることが多いのですが、自分に似て親の言うことをあまり聞かないため、子供一人きちんと予定通りに勉強させるということがどれほど大変なことなのかということを痛感する毎日です。
さらに、国語が出来ないというところまで自分に似てしまい、どう教えたらいいのかと思うのですが、自分自身が小学5年の国語の問題すら正解するのがあやしいので、漢字くらいしか見てあげることができません。何か国語の画期的な勉強方法はないものでしょうか。誰か教えて下さい。
子供一人さえも満足に教育できない自分が上にたってやっているような会社ですが、当社スタッフは世間の材木屋さんのスタッフと比較すると、かなり上のレベルなのではないかと自負しています。
そんなスタッフがお待ちしていますので、木に興味のある方は、平日でも土曜日でも気軽に御来店下さい。

投稿者 katsumata : 18:47

2008年07月08日

タイトボンド 始めました!

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写真はアメリカのフランクリン社製の「タイトボンド」という商品です。
主な特徴としては乾燥後の硬度が高くサンディングしやすく、乾燥時間が早いこと。
さらに日本の木工用ボンドと同じように水性なので、ふき取りながら作業ができることなどがあげられます。

ギターなどの楽器やスピーカー製作をされる方からは高い硬度で音響面でも評価が高いボンドです。
家具製作やDIYなどの日曜大工においても、ホゾ部分の強化や乾燥時間の短縮にもつながります。

在庫品としては約236mlサイズ1種類の扱いで
販売価格は1本700円(税込み)になります。
1ケース12本入りは7500円(税込み)です。(@625円)

現在、小口の郵送などの対応はしていませんが
ケースでの希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

では。

投稿者 moriya : 08:10

2008年07月01日

「木材水分計」購入しました。

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写真は、日本製の高周波木材水分計で、今日入荷しました。
スタッフと共に色々と検討した結果、設備投資を渋る当社にしてはめずらしく10万以下では買えない水分計を買うことになりました。
ではなぜこの水分計を選んだのかというと・・・
以前、お客様の注文で外材のカウンタを仕入れにいったとき、そこの店主がその場でカウンタ板の含水率を測り、「11%だから大丈夫」と言ったのです。
私も知識が浅かったため、そのままそれを信じてカウンタ板を仕入れしたのですが、わずか2週間くらいのうちに肉眼でもわかるくらい反ってきてしまいました。
後になって考えてみると、そのとき使っていた水分計は、表面の乾燥具合しか測れないものだったのだと思います。
それに対して、今回購入したケットの水分計は高周波タイプで、厚40㎜のところまで測れるため、板の両面から測れば80㎜まで測れるということで、ほぼ正確な数値が出るのではないかと考えられるのです。
結局、検討していた数種類の水分計の中で、最も高額のものを選ぶことになってしまいましたが、お客様から、「この木は乾燥しているんですか?」という質問に対して、「うーん、ほどほどには乾燥していますけで、完全乾燥ではありません。」などという答えをせず、「必要なら水分計で含水率を測りましょうか?」と言えるようになるということは、当社にとっては大きなプラスになると思います。
今日は、高野槇・屋久杉端材・ケヤキ・栗の曲がり板などの新入荷がありました。皆さん、見に来てください。お待ちしています。

投稿者 katsumata : 19:16