2008年06月03日
杉のテーブルを納品しました。
写真は先日納品した杉のテーブルです。
「杉」といっても材の性質や色味の幅が広く、
またコストの面でも、ピンからキリまであり
一番選択肢の多い樹種といえます。
今回使った杉の天板は、長い年月を掛けて育ってくれた老齢木の一枚板で、
渋の味わいが随所に現れているものです。
せっかくの木が無駄にならないよう、加工も慎重に行いました。

杉の木は柔らかく動きやすいため、頑丈な木組みをしました。

合体!

オイルを塗りました。色が濃くなっているのがわかります。


天板表面と裏面にチギリをいれ、割れを防ぎます。
と、こんな感じで材木屋に立てかかっている一枚板がテーブルになっていきます。
お時間の許す限り、ゆっくりと”気”の合う”木”を見つけていただければ幸いです。
当店倉庫には小さな木からカウンター板のような大きなものまでたくさんの木があります。
ぜひお立ち寄りください。
投稿者 moriya : 08:23