[2008年01月31日] アーカイブ

2008年01月31日

Rカット、綺麗にできました。

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写真は、近所の人からの注文で製作したテーブル天板です。1820㎜×910㎜の集成材2枚で半円を二つつくり、合わせました。直径にしておよそ180cmあります。
このお客様は最初、無垢一枚板で作りたかったようでしたが、これだけの大きさのものを無垢板でそろえたら、相当な金額になりそうだったので、無垢にこだわりがあるのか聞いてみると、そうでもなく、「安い方がいい。」ということだったので、厚ベニヤで見積もりしたのですが、「もう少し質感のいいものがいい。」ということで、ベニヤよりは高額になりますが、集成材で決まりました。
こういったR加工製作も1年前にはできなかったことなので、ここ1年で、「うちで、できる仕事の範囲も広がってきたなあ。」などと、最近とくに感じています。
昨日まで開催していた、「工務店・設計事務所対象セール」は、成功とは行かなかったまでも、一応の成果は、ありました。既存のお客様は、前半にポツポツと来てくれたのですが、土曜日から月曜日まで、「本当に、セールの案内状を出したのか」と疑いたくなるほど、プロの方が来ませんでした。
今回の企画は失敗に終わったと半ばあきらめていた、火曜日の昼に一人の設計事務所さんが来てくれました。その人は、楠の木がとても好きらしく、うちに在庫している楠を全部見て、そのうち一番コストパフォーマンスの良さそうな板を予約していってくれました。「あーやっと1件、新規の成果が出たなあ。」などと少し喜んでいたら、夕方には、私が飛び込みで今回のセールの営業に行ったリフォーム会社の社長が来てくれて、後日(つい1時間ほど前)には、見積もり依頼もいただきました。
さらに、昨日水曜日にも設計事務所さんが夫婦で御来店してくれて、小さな檜の板を購入してくれ、座卓の見積もり依頼もいただきました。今回の新規の成果は以上です。
成功のラインを10件と考えていたので、成功とは言えませんが、何にもしないよりはぜんぜん良かったのではないかと思います。
こういった企画を、社員の側から「やろう」という声があがり、案内状つくりから宛名書き・宣伝までみんなで協力してできたことに対して、多少なりとも成果を出せたことが、今回の企画の中で一番うれしかったことです。

投稿者 katsumata : 19:16