[2007年11月02日] アーカイブ

2007年11月02日

半セルフビルドの小屋、完成しました。

DSC01209_1.JPG
写真は、一般のお客様から材料を注文いただき、大工さんを紹介して、お客様が現場監督兼大工さんの補助をしながら完成させた4畳の小屋です。庭のスペースを利用して、基礎を作らず、束石の上に材木を乗せる形で建てたので、大工さんと電気屋さんくらいしか、職人さんは入らなかったのだと思います。
材料費と大工手間で、全部で40~50万かかりました。このお客様は、このスペースを工芸作業専用部屋として使用しています。「自分で作りたいけど、何をやったらいいかわからないから」と、二の足を踏んでいる方は、ご相談下さい。このお客様のように、自分で調べようという気持ちと実行力のある方なら可能だと思います。
明日は、「材木屋のセール」&「グルッペ収穫祭」です。出店や、うちの出品がいつもより多いので、お車の入場ができません。お車でお越しのお客様は、申し訳ありませんが、近所のコインパーキングをご利用下さい。
たくさんのご来場お待ちしています。

投稿者 katsumata : 18:15 | コメントを投稿する (2)

いつも面白いプログ内容で、楽しく拝見しております。私は広島県広島市に在住しております。来年6月を目処に自宅を新築する予定ですが、キッチンに連続する一枚板のダイニングテーブルを作りたくて、いろいろネット検索してみました。すると勝又木材がヒットし、ログは概ね読みました。全体的に真摯な思いが綴られていると感じました。広島にも一枚板のテーブルを作る所はありますが、非常に高価です。良い物でしたら金額は仕方ないと思いますが、木自体もそれ程良いと思いません。家は現在詳細設計中ですが、ダイニングの床はクリーム色のタイルで、リビングが連続してあります。全部で28畳です。リビングは現在紫檀の無垢フローリングの予定です。紫檀の質感に負けないテーブル材料は何がよいでしょうか。素人考えでは栗やゼブラウッドが良いような気がします。東京出張の際にはぜひ貴社を伺いたいと思います。何かご教示していただければ幸いです。予算は30-40万円位です。

投稿者 木村 浩彰 : 2007年11月03日 10:27

木村様
コメントいただきありがとうございます。
広島からメールいただけるなんて、「インターネットってすごいなあ」と感心してしまいました。また、社員と共にいろいろと試行錯誤しながら、東京の材木屋としての生きる道をさぐり続けている私にとっても、励ましのコメントとなり、大変ありがたく思います。
さて、ダイニングテーブル材のことですが、コメントにもあった栗をはじめ、それぞれ個々に味のある板材が多数あります。紫檀のフローリングに負けないものというと難しい問題でもありますが、出張の際には、是非お立ち寄り下さい。そのときには、事前に連絡いただけると助かります。

投稿者 勝又 健夫 : 2007年11月05日 10:50