[2007年03月15日] アーカイブ

2007年03月15日

看板板も多数在庫あります。

IMG_0164_1.JPG 写真は、小さくて価格も安めの看板板などによく使われる板で、500円~あります。また、寿司屋の外看板に使うような立派な看板板も多数揃っていますので、看板屋さんや店舗オーナーの方、木の看板が欲しいときは是非見に来てください。
今日は、というか今日もなのかもしれませんが、「材木屋の愚痴」を言いたいと思います。
先日、木材市場で知り合いの材木屋さんの社長(年は60歳近く)と話していると、その社長が「俺があと10年若かったら、材木屋なんかやめて勤めにでてるよ。でもこの年で今更やめることもできないしな」と言うのです。私はまだ今年40歳なので、この社長に言わせれば、「材木屋をやめた方がいい」ということになってしまいます。確かに、材木屋という商売は、いわゆる町の米屋・酒屋・文房具屋がスーパー・コンビニ・ディスカウントショップなどに取って代わられたような運命をたどりつつあることは事実であり、この流れを変えようと思っても無理な話であります。流れは変えられないので、自分(会社)が変わって行かなければいけないと思い、「材木屋のセール」や「材木屋のバスツアー」や「無垢一枚板の在庫販売」や「木工品(本棚・テーブルなど)の製作・販売」など、他の材木屋ではあまりやっていないようなことを手がけています。
まだまだ、会社を支えていくほどの柱には育っていませんが、以上のようなことや、これから考えていく新しい試みが数年後に太い柱に育っていけるよう励んでいこうと考えています。
私が勝又木材に入社して依頼、いろんな人の出入りがありましたが、現在、今までで最も良いと思える社員たちに恵まれ、また、木に囲まれて気持ちの良い環境で働いていますので、材木屋をやめようなどとはまったく思いません。というか今更、サラリーマンに戻っても使いものにならず、どこも雇ってくれないのではないかと思います。

投稿者 katsumata : 19:03