[2006年12月07日] アーカイブ

2006年12月07日

営業日誌1

先日、やらざるをえない状況をつくった方がよいと考え、社員の前で、「来年末までに新規工務店のお客様を10件増やします。」と宣言してしまったので何とか得意先を増やそうと午後4時くらいから営業に出ているのですが、なかなか簡単にはいきません。飛び込み営業というのは、気分がのっている時は良いのですが、なんだか気乗りしない日は工務店の前をうろうろしてしまうこともしばしば・・・そういう時は(今日がそうだったのですが)宣伝用につくったチラシをポストに入れてくるだけでも、行かないよりはいいかと一人納得してまわっているのです。それに反して昨日は、4件の工務店をまわり、うち3件とお話させていただくことができ少しだけ手ごたえを感じて帰ってきました。
東京の材木屋がどうやって存続していけるのか、少なくとも今のままの商売を続けていけば、5年後には半分くらいまで減っていることと思います。材木屋が配達しないと都合の悪いものは今まで通り売れているのですが、材木屋があまり手間をかけずに売れていた高額品(構造材・住設機器・その他)がプレカット・インターネットの影響により激減しているため、忙しさはあまり変わらないのですが売上げが減っていくという現象に陥っています。現在、通常業務もそれなりに忙しく当社員もせわしく動き、配達しきれないほどなのですが、それを理由に営業に出ることをサボってしまうと売上げ増加には行き着きません。社員にも負担をかけますが、材木屋存続のため、この1年は新規工務店開拓に力を入れていこうと思っています。

投稿者 katsumata : 19:53