[2006年12月] アーカイブ

2006年12月28日

今日は、今年最後の営業日です。

11月くらいからずっと忙しく仕事ができ、年末を迎えることができホッとしていますが、建設会社への販売が忙しかったことで、無垢一枚板の仕入れや販売に力をいれる時間が少なく、ブログを写真付きで書きたくなるようなことも減っています。
先日、妻が江原啓之さんのテレビを見ていて聞いたらしいのですが、「天職と適職は違う」という話をしていたそうです。江原さんの天職は、「歌を歌うこと」だそうですが、それだけでは家族を養えないので、適職としてテレビに出たりして、お金を頂いて生活しているそうです。
私に例えると、天職は、「無垢材の仕入れ・販売に携わっていること」で、適職は「建設会社へ木材・建材・住設機器を販売すること」となるのだと思います。私の場合だと、天職ではもちろん家族を養うほどの売上げはありませんが、適職においても、かなり厳しい状況にあるというのが現状です。
来年は、売上げを増やせるように、営業活動に力を入れていこうと思っていますので、よろしくお願いします。今年一年間ありがとうございました。

投稿者 katsumata : 18:28

2006年12月20日

当社員、一人退職しました。

先週忙しさが少し落ち着くかと思っていたころ、当社若手社員が体調をくずし、火曜日から欠勤し、結局先週も配送に追われる一週間となり、早く直って出社するのを待っていたところ今週に入って、いろいろな事情で退職することになってしまいました。5~6年勤めてくれた社員だったのですが、引きとめようのない理由だったので仕方ありません。
今年はもうあとわずかなので、来年に入ってから一人、社員かアルバイトを募集しようと考えています。
そんなこんなでバタバタしていたのですが、ここ2~3日は少し落ち着いて仕事ができそうです。

投稿者 katsumata : 08:56

2006年12月13日

12月だから忙しいのでしょうか・・・

先週、先々週と今年一番の繁忙期を過ごし、やっと今週は落ち着くかと思っていたのですが、昨日、今日と若手社員が欠勤してしまったこともあり、休む暇なく配送に追われています。(急ぎの製材も手がつけられず、今日、明日と長老に臨時で出勤してもらいます。)
景気が良くなってきたというような実感はまったくないのですが、ここのところ忙しいので、これがしばらく続いてくれたら少しは売上げも良くなるのではないかと思っています。
12月になって無垢一枚板の方は、店舗建築のお客様に「杉のカウンタ板」およそ4m×70cm×6cmの板を2枚、加工なしで売りました。吉祥寺北町の成蹊大学そば(五日市街道沿い)に近くオープンするアジアンダイニングの店のカウンタに使うそうです。それと昨日、杉の曲がり板4m×40cm~70cmをサンダー加工込みで一般のお客様に販売いたしました。どれも板本体の価格は、5~7万円くらいとお求め安い価格なので、無垢のカウンタ板などお探しの方は、気軽に連絡ください。

投稿者 katsumata : 19:16

2006年12月07日

営業日誌1

先日、やらざるをえない状況をつくった方がよいと考え、社員の前で、「来年末までに新規工務店のお客様を10件増やします。」と宣言してしまったので何とか得意先を増やそうと午後4時くらいから営業に出ているのですが、なかなか簡単にはいきません。飛び込み営業というのは、気分がのっている時は良いのですが、なんだか気乗りしない日は工務店の前をうろうろしてしまうこともしばしば・・・そういう時は(今日がそうだったのですが)宣伝用につくったチラシをポストに入れてくるだけでも、行かないよりはいいかと一人納得してまわっているのです。それに反して昨日は、4件の工務店をまわり、うち3件とお話させていただくことができ少しだけ手ごたえを感じて帰ってきました。
東京の材木屋がどうやって存続していけるのか、少なくとも今のままの商売を続けていけば、5年後には半分くらいまで減っていることと思います。材木屋が配達しないと都合の悪いものは今まで通り売れているのですが、材木屋があまり手間をかけずに売れていた高額品(構造材・住設機器・その他)がプレカット・インターネットの影響により激減しているため、忙しさはあまり変わらないのですが売上げが減っていくという現象に陥っています。現在、通常業務もそれなりに忙しく当社員もせわしく動き、配達しきれないほどなのですが、それを理由に営業に出ることをサボってしまうと売上げ増加には行き着きません。社員にも負担をかけますが、材木屋存続のため、この1年は新規工務店開拓に力を入れていこうと思っています。

投稿者 katsumata : 19:53

2006年12月02日

材木屋という商売について

IMG_0119_1.JPG写真は、テーブルの脚などに使おうと思って仕入れた細い磨き丸太や檜の化粧丸太です。価格は、長さおよそ3mで、8000円~。
一般には、材木屋がどういう商売をして生計をたてているのか知らない人が多いのではないかと思うのですが、簡単に言うと、建設会社・工務店に木材・建材・住設機器等を販売して利益を得ています。
私たち「町の材木屋」は、小さな工務店さんや地場ビルダーが、お客様の大半であり、年間100棟以上建てているような会社とはほとんど付き合いがありません。数字的には住宅着工数は、ここ数年好調と言われていますが、市場などで知り合いの材木屋さんと話してもみんな「景気は悪くなる一方だ」と言っています。確かに、デフレが続いたためかどうしようもないような薄利で売る業者や職人がいて、大手建設会社などの大工さんへの支払い価格は、町場工務店の半分くらいのところもあるようです。家を安くつくってお客様に安く提供するというのもいいのでしょうが、安い手間賃では、腕の良い職人さんは集まるはずもなく、結局「安かろう悪かろう」になっているのではないかと考えられます。
当社は、兄弟会社に木造住宅建設会社㈱カツマタがあり、新築・リフォーム何でも御相談に応じられますし、また、デザイン系が得意なところや親方大工の工務店など、まじめに取り組んでいる建設会社・工務店も数件知り合いがおります。何かありましたら気軽に御相談下さい。

投稿者 katsumata : 18:32