[2006年09月26日] アーカイブ

2006年09月26日

9月30日(土)は、「材木屋のセール」です。

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写真は普段、店頭で売っている一本100円の木の棒です。杉・檜・タモ・栂・松・スプルス・ヒバなど半端に余った木をかまわず入れているので、中には東京のホームセンターなどで1000円以上するようなものも混ざっています。「材木屋のセール」は、このような処分品や1000円均一の看板板・柱材・流木など、気軽に買えるものもたくさんありますので、まだ来たことがない人も是非お立ち寄り下さい。
9月30日のセールは、ホームページ以外ではまったく宣伝していないため、来場者数も少ないと思いますので、ゆっくりご覧になれます。車でのご来場も大丈夫だと思います。(万が一、満車の場合は、有料ですが隣に100円パーキングがあります。)
10月14日(土)は、自然食品館グルッペさんと共同イベントによる「材木屋のセール」開催のため、グルッペさんの出店(コーヒー店や出張レストランからの食べ物)もあるので、駐車スペースがほとんどとれなくなり、また、周辺に「材木屋のセール」開催のチラシも配ることを予定しているので、来場者数も多くなります。それに合わせ、新しい木・カウンタ板・テーブル板などの入荷も予定していますが、来場者の数は天気で大きく左右されるので、それだけが心配です。
ブログで文章を書いていると、国語力が未熟なことが自分ではっきりとわかり、「小説家という人たちはすごいなあ」と感心してしまいます。最近、重松清の「流星ワゴン」を涙流しながら読んで以来、家で時間のあるときは本を読んでいます。今さらながら本を読むことで、ブログの文章がうまく書けるようになるとも思いませんが、多少なりとも伝わりやすい文章を書ければいいと思っています。

投稿者 katsumata : 19:39

こんなことやってるから儲からないのかなあ

昨日、狛江から来た人で、「いろいろ見たけど、ここが一番安かったので」と言って、6500円の杉板を買っていった人がいました。そう言われると、「安く売りすぎているのかなあ」と少し不安に感じていたところ、今年の夏にうちの近所のお寿司屋さんの新店舗建築のとき材料を買ってもらった建築会社の方から
電話がきました。その時のご縁で取引をはじめていたのですが、その会社で現在、三井の孫請けとなり飯田橋近くのマンションの一室をリフォームしており、材料を買ってもらっています。その材料の一部が仕様と違っていたらしく、工事終了期日が2日後にせまっているためあわてており、交換材を入れてほしいという電話だったのです。その交換材は、常識的には入荷するのに2日かかるものなのですが、先方が困っていたので、普段仕入れているところとは別のところを何件かあたって、在庫持っている仕入先を見つけて、そこで引き取りがてらすぐに現場へ配達することにしました。その旨を連絡したら、その建築会社の方からとても感謝されたので、普通なら飯田橋まで4万円くらいの商品を持っていく場合、別途運賃をいただくのですが、「この人も失敗して余計な赤字を出してしまうのだから、運賃はサービスしといてあげよう」と思い、電話がきてから約4時間拘束された仕事を終えました。もちろんこの売上の利益で、ガソリン代は出るのですが、4時間分の経費には到底足りません。ただ、人間というものは感謝されると、できるだけ協力してあげたくなるものなのだと感じました。しかし商売として考えると、あくまでも運賃を請求するべきなのかもしれませんが・・・。「こんなことやってるから儲からないのかなあ」と帰りの車を運転しながら一人考えていました。

投稿者 katsumata : 07:58