[2006年06月30日] アーカイブ

2006年06月30日

一般のお客様の問合せが増えてきました。

ここのところ、建築業者さんだけでなく一般の方からの問合せが確実に増えてきています。新倉庫兼工房として、板張りの建物が当社向かいにできたことと、3月からはじめたホームページの影響が大きいと思います。今日、白ラワンの見積り問合せがあり、仕入先を何軒かあたったところ、「現在、原木の確保が難しく、受注ストップの状態です」と、各先々で言われ、やっと、数は少ないけど在庫を持っている所を見つけて先方に電話したのですが、その数では足りないと言われて、結局他の木で見積りしました。
問合せ頂いた方が言っていたのですが、他の材木屋に聞いても、「そんなものないよ」と、つっけんどんに断られたそうです。確かに材木屋というのは、一般の方から見て、「敷居が高い」と思われている場合が多く、なかなか店に入りにくいようです。特に東京の材木屋は、土地やアパートを所有していることが多いので、オーナー意識が強く、「別に買ってもらわなくても食うに困らないよ」という思いが根底にある場合が多いようです。うちは、お客様に買っていただいてはじめて会社が成り立っているので、建築会社はもちろんのこと一般の方も入りやすい店つくりをしようと考えています。オーナー会社というのは、特別な仕入(製材所の廃業処分品など)を行なうときなどは即決できるため、ビジネスチャンスを捕らえやすいとも言えます。ただ、悪いことを忠告してくれる人が、あまりいないのが難点だと思います。
今日、三鷹に杉のバーカウンタを搬入しました。2階へ搬入でしたので3人で行き、現場で3人手を借りてやっと入れました。他に、ボトル棚の板やその方立に使う細い丸太なども買っていただき近いうち搬入する予定です。このバーもオーナーが自ら何回も板を見に来て、決めています。店舗建築業者さんで決定権を持っている方は、自分で見に来てもらえれば良いし、そうでない場合は、オーナーさんと一緒にくるか、オーナーさんだけで来ても良いと思います。
とにかく実物を見て決めるのが一番です。

投稿者 katsumata : 18:52