[2006年06月] アーカイブ

2006年06月30日

一般のお客様の問合せが増えてきました。

ここのところ、建築業者さんだけでなく一般の方からの問合せが確実に増えてきています。新倉庫兼工房として、板張りの建物が当社向かいにできたことと、3月からはじめたホームページの影響が大きいと思います。今日、白ラワンの見積り問合せがあり、仕入先を何軒かあたったところ、「現在、原木の確保が難しく、受注ストップの状態です」と、各先々で言われ、やっと、数は少ないけど在庫を持っている所を見つけて先方に電話したのですが、その数では足りないと言われて、結局他の木で見積りしました。
問合せ頂いた方が言っていたのですが、他の材木屋に聞いても、「そんなものないよ」と、つっけんどんに断られたそうです。確かに材木屋というのは、一般の方から見て、「敷居が高い」と思われている場合が多く、なかなか店に入りにくいようです。特に東京の材木屋は、土地やアパートを所有していることが多いので、オーナー意識が強く、「別に買ってもらわなくても食うに困らないよ」という思いが根底にある場合が多いようです。うちは、お客様に買っていただいてはじめて会社が成り立っているので、建築会社はもちろんのこと一般の方も入りやすい店つくりをしようと考えています。オーナー会社というのは、特別な仕入(製材所の廃業処分品など)を行なうときなどは即決できるため、ビジネスチャンスを捕らえやすいとも言えます。ただ、悪いことを忠告してくれる人が、あまりいないのが難点だと思います。
今日、三鷹に杉のバーカウンタを搬入しました。2階へ搬入でしたので3人で行き、現場で3人手を借りてやっと入れました。他に、ボトル棚の板やその方立に使う細い丸太なども買っていただき近いうち搬入する予定です。このバーもオーナーが自ら何回も板を見に来て、決めています。店舗建築業者さんで決定権を持っている方は、自分で見に来てもらえれば良いし、そうでない場合は、オーナーさんと一緒にくるか、オーナーさんだけで来ても良いと思います。
とにかく実物を見て決めるのが一番です。

投稿者 katsumata : 18:52

2006年06月29日

バーカウンタ材、サンダー仕上げしました。

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写真の杉板を明日、現場に搬入します。皮剥きとサンダー仕上げをやったのですが、皮剥きはかなり大変で時間を費やしました。もっと短時間でできる方法はないものか考えてしまいました。サンダー仕上げは、大体予定通りの時間で終わりました。ただ、これをもっと完璧に仕上げようとすると倍以上時間がかかるのではないかと思います。
写真のカウンタは、長さ4.8m×幅50~65㎝×厚60㎜くらいです。現場が2階なのでうまく搬入できるか心配ですが、買主さんも協力的な方なので、5~6人でやれば何とかなると思っています。
幅広の一枚板カウンタなら、杉はまだ大径木が比較的残っていますので、他の木に比べてお求め安い価格だと思います。今日来たお客さんも、これから店舗改装するとのことでカウンタを探しに来たのですが、建築会社さんに40~50万すると言われ、自分で探すことにしたそうです。確かに40~50万するものもありますし、それ以上のものもありますが、予算がない場合は10万以下で仕上げられるものもありますので、来て、見て、相談してください。なんといっても、東京の中心で、実物を見て買えるというのが当社の良いところですから。(実物を見てみると、木の良さに改めて気付くことと思います。)

投稿者 katsumata : 18:04

2006年06月28日

板の加工賃は、どのくらいが適当なのか。

昨日、桧の2枚ハギ板を見積りしていました。幅300㎜のものと幅550㎜のものです。2枚ハギにする手間を考えると幅300㎜のものは、断然、一枚板を使った方が安くあがります。そして、幅550㎜×長さ2mのものを作る場合、昨日見積りとったところ、仕上げの手間まで入れると3~5万円くらいの手間賃がかかるようです。確かに、きちんとした職人さんが製作すると、しっかりしたものを作ってくれますが、板本体の価格より手間賃の方が高いようだと、買い手からみて手が出しづらいものとなってしまいます。
お客様がどの程度のものを求めているのか。「金額はかかってもかまわないから、きちんとしたものを作ってくれ」なのか「形になっていればいい」なのか「木の良を感じられるようなものなら、多少精度が落ちても、その分安い方が良い」なのか、人それぞれだと思います。
どれを選択しても、その手間にかかる時間が、主に手間賃となって反映されます。

投稿者 katsumata : 08:07

2006年06月26日

バーカウンタに使う杉板

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今日、写真の板材を注文いただきました。三鷹駅前でバーを開店するそうです。厚みが60~70㎜で、長さ約5m、幅500㎜~650㎜です。当社では、長さ5m以上ある材は保管しにくいため、あまり置いていませんが、5月末にちょうど仕入したばかりの杉板が3枚ありました。そのうち、2枚は割れも少ないので今のところ6~7万の値をつけているのですが、残り1枚は(写真の板)割れがけっこう入っているので、もっと安く売ってしまいました。まだ木に水分が多く、今後、反り、割れがでてくる可能性が高いですが、杉の木は比較的おとなしいので、どうにもならないほどの反り・ネジレはないと思います。そのあたりも当然、お話した後、了承して買っていただきました。この注文は、板の長さ・端のカット、皮剥き・表面サンダー仕上げなども同時に承りました。(有料)
東京周辺で無垢板の好きな方が、自宅を改装・新築したり、店舗改装したりするときは、当社を思い出してください。実際に品物(無垢材)を見て選べます。そして、サイズによっては、集成材カウンタより計算すると安くなってしまうものさえあります。木は、一般に考えられているより安いものなので(もちろん高価な極上品もあります)気軽に手を出してみて下さい。

投稿者 katsumata : 18:20

2006年06月23日

廃業した工務店の在庫、見に行ってきました。

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上の写真が、ピーラーの板材です。下の写真が、テーブル板材(ケヤキ・屋久杉・杉)です。
ピーラーは、幅200㎜~300㎜くらいのものが50~60枚くらいありました。奥の方までは見れなかったのですが、手前何枚か見た感じだと脂つぼから脂が出ているものがあり、程度はイマイチです。同様にラワン材が50~60枚あり、こちらの方が素性は良いものでした。あと、タモの板幅250㎜前後のものが10枚くらいありました。銘木系としては、ケヤキのテーブル板や桂のテーブル板が2~3枚づつあり、その他数枚の板がありましたが、それほど価値の高いものではありません。私も知り合いに聞いてみて、欲しい人を探してみますが、このブログを見て興味をもった人がいたら連絡下さい。
ただし、相手の希望としては、きれいに全部処分したいので、いらない木材も処分してほしいとのことです。それを考えると、うちとしては、ただでも受けない方が賢明だと考えています。
また、ぜんぜん別件ですが、今日、今年に入ってから何度か足をはこんで営業していた新規取引先から初めて注文をいただきました。今年、2件目の新規取引先です。努力したことに成果が出たうれしい一日でした。

投稿者 katsumata : 17:11

廃業した工務店の在庫材、見に行ってきます。

先日、「廃業した工務店の作業場にラワン・ピーラー・タモ・桧・ケヤキなどの材料がまとまって残っているので買う気はありませんか。」と、突然当社に業者の方がきました。この方は、うちの取引先工務店の社長と知り合いらしく、そこから紹介されて来たとのことでした。
話を聞いてみると、この廃業した工務店の棟梁は宮大工出身だったらしく、3~4年寝込んだ末、廃業することになったそうです。一流の宮大工というのは、木を見る目も確かだし、道具(機械)も質の高いものを大事に手入れして使用しています。この棟梁がどのような方なのかまったく知りませんが、宮大工と聞いてかなり興味がわきました。
木材は置き場所が限られているので、かさばるものはよっぽど安くて良いもの以外は買えないと思いますが、その他に銘木類や特殊機械があれば、おもしろいと思います。では、朝9時に向かえがくるので行ってきます。

投稿者 katsumata : 08:31

2006年06月20日

材木屋の職業病

昨日、久しぶりに、鍼・マッサージ治療に行ってきました。調子悪い時は、週2・3回行っていたのですが、暖かくなってきて調子が良いので1ヶ月以上行ってなかったのですが、なんとなく行きたい気分になったのです。ほとんどの材木屋さんは、腰痛持ちです。私はというと、働きはじめたころは、あまり考えずに体が鍛えられると思ってやっていましたが、4~5年前、東久留米の滝山団地の5Fに無垢のフローリングや石膏ボードの大量搬入があり、普段なら2~3人で運ぶのですが、そのときは年末で忙しく、尚且つ現場も材料を待っていたので、一人で半日かけて荷揚げしたのです。その日は、ただ疲れたと思っただけで、その後何事もなく日が過ぎ、年明けて2~3日してから、寝起きのとき腰に激痛が走り2~3日してやっとコルセットをして外出できるくらいになり、すこしづつ回復していったという経験以来、作業の最中は平気でも無理すると後で歪みがくることを悟り、現在は身体をいたわりながら荷運びしています。(酒を飲みすぎて、気持ち悪くなった経験を何度かつむと、気持ち悪くなるより少し前に飲む量を控えたりするのと同じように経験してみて、やっとわかったことです。)
今日、木材市場へ行き、話をしていたら、首都圏で最も多く建売住宅を建てている会社の建物何百棟かに耐震強度不足が見つかったという話を聞きました。この会社の内容は良くわかりませんが、大きな建売業者のほとんどは、過剰なまでのコスト削減を行なっています。(私たち町の材木屋はAグレードかBグレードの木材しか扱わないのですが、大きな建売のほとんどは、その下のCグレードの安い材木を使っているそうです。)姉歯問題やシンドラー社の問題と同様、今回の件もコスト削減圧力による歪みなのだろうと感じました。身体だけではなく何事も、無理が重なると、どこかでその歪みが噴出するので、あまり焦らず生きていこうと思います。

投稿者 katsumata : 07:53

2006年06月19日

留守番の時間

今、会社から社員が全員出はらい、留守番をすることになりました。普段事務所内にいても、机に座っている時間は少ないので、あまり落ち着きません。だいたい社内にいるときは、急ぎの用がない場合、倉庫の整理をしたり、木の加工をしています。
以前、他の材木屋さん(多摩エリアでは、かなり大きい店です)の専務が、「夜できる仕事は、昼間には、やりません」と言っていたのを聞き、経営者としては当然の心構えとして考え、それ以来自分もできるだけ心がけています。(机に向かってやる仕事は急ぎでなければ、夜にやるようにしています。)
そのため、留守番になると、何をしようかと考えた末、ブログを書いてしまいました。こんなことを書いているうちに来客がたてつづけに来てしまったため、これでおわります。

投稿者 katsumata : 14:01

2006年06月17日

土曜営業日の材木屋の一日

今日は、現金収入の多い一日でした。朝、建築資材を積み込み、若手社員を配達に送り出した後、本町のお客様のところ(一般の方)へ桧の足場丸太を届け、その後、すし屋の店舗現場へタルキと造作材を持っていきました。造作材は、一部、在庫品を使えたので、在庫整理ができて、さらに売上金額も10万円程ありました。このお客様は、だんだん予算がなくなってきたらしく、他にもうちの在庫処分品をたくさん買ってくれているので、梅雨に在庫が減らせて、なおかつ売上もけっこうあるので、とても助かっています。
その後、4月のセールで、トチの板を買っていただき、「トチのテーブル製作」の注文をいただいていた方の所へ、できあがったものを配達しました。昨日、トチの天板を最終仕上げしていて、「やっぱり木目がきれいだなあ。」などと思いながら作業していたのですが、今日お宅まで持っていったとき、その場で、オイルを塗りはじめたところ、一瞬にして新しい輝きを放ち、「やっぱ、塗るとぜんぜん違いますねえ。」と、お客様と一緒に話しながら、塗りました。トチの板を削って、塗ってみて、人気急上昇し、価格が上がっている理由がわかったような気がしました。先日仕入したトチは、まだ半生なのですが、すでに何か塗ってあるらしく、鏡面仕上げのような輝きを放っています。興味ある方は見に来てください。
午後も一般の方の来客が数件あり、ベニヤのカットなどで忙しい一日でした。
また、今日トチのテーブルを購入していただいた方もブログを読んでいただいていたらしく、「150万円の価値のあるケヤキは、買えましたか?」と聞かれました。その件は、今のところ、仲介の材木屋さんからは、「そのくらいの値段なら売ってくれると思うよ」という返事はいただいたのですが、持ち主の工務店さんの承諾待ちの状態です。また、はっきりしたら、写真と共にブログで紹介しようと思います。これが仕入られれば、おそらく、うちで一番の高額品になることでしょう。

投稿者 katsumata : 18:43

2006年06月16日

東京の材木屋の存続について

ここ7~8年で、町の材木屋の売上・利益は共に激減してきました。バブルはじけて景気が低迷していたこともひとつの要因ではありますが、それよりも、産業構造の変化によるものが大きいと思います。
10年くらい前までは、木造住宅の構造材(骨組み)は、町の材木屋の下小屋で、大工さんが加工していました。その加工する木材は、材木屋の売上・利益を共に支えてきた柱でした。それが、7~8年前から地方にプレカット工場が、どんどんできて、そこでプレカット(機械加工)した木材(構造材)を現場に直接配送するというシステムが増えてきました。材木屋が仲介して工務店に販売することも多いのですが、建売業者などは、木の産地や品質を気しないので、プレカット工場から直接買っているところも多いようです。材木屋が仲介する場合でも、下小屋で大工さんが加工するのと比べると、利益がペーパーマージンだけなので、今までのように高く売ることはできなくなっています。
結果、町の材木屋の下小屋は空き、利益が減りました。それでも3~5年くらい前は、まだ、量のある材を下小屋に加工にくる大工さんもいましたが、最近では、ランバー材の加工などが多いので、まったく採算が合いません。(ランバー材は、1枚数千円ですので、利益は数百円のため)さらに、切ったゴミは、そのまま放置され、作った棚なども、ひどい場合は、1ヶ月近くそのまま置かれ、尚且つ、現場まで配送してくれと言われることもあり、採算を合わせるにはどうしたらよいか、今後の材木屋の在り方を考えてしまいます。

投稿者 katsumata : 11:58

2006年06月14日

木と関係ない話

最近、夜11時過ぎにテレビ朝日で、「オーラの泉」という番組をよく見るのですが、「オーラの泉」流に言うと、きっと、この人とは前世で何か関係があったのではないかと思ってしまう人を、先日見ました。
この人と初めて会ったことを確信できるのは、4~5年前、まだ、勝又木材に東京都小平支店があり、私がそっちで仕事をしていた頃のことです。店を構えていると、自動販売機の営業が時々来るのですが、当社は社長の意向で、すべてお断りしてきました。ただ4~5年前、何が原因か覚えていないのですが、小平支店の塀部分が70~80㎝空いてしまうことになり、その部分に缶ジュースの自動販売機を置いてみることになったのです。私は、自動販売機を置くことにあまり関心がなく、販売機会社の選定は他の人にまかせていました。その人と会ったのは、自動販売機設置の契約の日でした。彼は、缶ジュースメーカーの営業マンだったのです。「何か、感じの悪い人だな。こんな人が営業していて、何でこのメーカーを設置することに決まってしまったのだろう?」と不思議に思いつつも、自分の関心のないことには、あまりこだわりのない私は、そのまま契約しました。おそらく、彼と会ったのは、このときが初めてなのですが、どこかで会ったことがある人のような気はしていました。
彼が帰った後、事務員のおばさんも、「何か、感じの悪い人ですね。」と言っていて、その後、自動販売機が故障したりすると、必ず、そのおばさんが「何か、あの営業マンの人が感じ悪かったから、余計頭にきますね。」と言っていて、私もうなずいていたことが何度もありました。
私が小平の周辺で車を運転していると、彼も車を運転していて、すれ違いざまに彼の存在を認識できることが数回ありました。また、2~3年前、吉祥寺東急の地下に行くと、エスカレーターを降りたところで彼が、ジュースの販売をしていたのです。「なんで吉祥寺にまで、彼は居るんだろう?」と思いました。見た感じの印象も悪いし、実際の営業スタイルも感じ悪かったはずなのですが、営業マンで、さらにデパートでの販売業務(特設のため、1週間程度だと思いますが)もするというのは不思議な感じでした。それ以来、彼のことは忘れていたのですが、先日夜、公文に通っている息子を迎えに行った帰り、息子が「やきとり食べていきたい」と言ったので、『伊勢屋』の立ち飲みに寄ってヤキトリを食べていたところ、隣の人との隙間は、空いていなかったのですが、ずうずうしく割り込むようにしてでっかい体をした人が入ってきたのです。しかも無愛想に。わたしは、その人の顔を見る前に、『あいつ』じゃないかな。と感じました。そして、数分後、支払をして帰るとき確認したら、やっぱり彼でした。そのとき、「彼とは、前世で何か関係があったのではないか」と感じたのです。そうは言っても、もしかしたらただ単に、誰から見ても彼は、目立つ存在だということだけなのかもしれません。また、予想しないようなところで、彼に会うことがあるような気がします。今度はどんな状況で会うのか、いやでもあり、少し楽しみでもあります。

投稿者 katsumata : 19:10

2006年06月12日

無垢1枚板、本日入荷しました。

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今日、上記写真の杉・けやき・トチ・柳・桜・イチョウの板が入荷しました。もちろん私が仕入してきたものなのですが、改めて見てみると、柳の板は、仕入場所でみたよりもきれいな感じで、おすすめです。また、ここのところ値段が高くなってしまい、あまり買えなかったトチの板が比較的安かったので5枚ほど仕入れました。安かったわりに木の光沢は、いい感じです。その他、杉は、5~6枚仕入れして値段は高くないのですが、物は今イチです。けやきは、1枚だけ仕入れました。それほど良質な板でもありませんが、程々に乾燥していて、ソリ・ネジレもほとんど見られないし、一応、広葉樹の王様けやきなので、それなりに価値あります。それよりも、近くの木材市場で、明日、特売があるのですが、そこに、東京ではほとんどないと思われる欅があります。巾50センチの欅の柾板です。この周辺の工務店さんが永年在庫で持っていたらしいのですが、売ってほしいという依頼が、近所の材木屋さんにあり、市場にまわってきたそうです。買う人さえいれば、150万円くらいの値がつくものらしいのですが、今、そんなものに大金を出す人が少なくなってきているので、現実問題として、実際いくらなら売ってくれるのか明日交渉してみようと思っています。とにかく、柾板で50㎝以上あるので、立ち木で、直径120センチくらいあった木だと思います。さらに、充分に乾燥しているので、かなり価値のあるものです。極端に安くなることは考えられませんが、交渉の結果、買える額の値で落札してくれることを願ってます。

投稿者 katsumata : 19:09

6月10日(土)『材木屋のセール』終了しました。

6月10日セール終了後、1時間近くかけてブログを書いたのに、最後に手元が狂いEscを押してしまい全部消えてしまいました。復旧方法がわからず、帰れコールが入っていて時間もなかったので、仕方なくそのまま帰りました。
セール結果は、無垢板は杉・欅・楠・樫・桧が売れました。また今回は、春のセール最終日ということもあり、場所取り材となっている木工製作品の大きいものを午後3時以降、半額にしたので桧のベンチ・欅のベンチ・杉のベンチ・杉のちゃぶ台・欅の小テーブルなどが売れ、また、広告の品だった浴槽も売れたのでスッキリしました。これらはすべて、セールのたびに来てくれるような常連さんたちが買ってくれました。ありがとうございました。

投稿者 katsumata : 10:59

2006年06月10日

投稿者 katsumata : 19:27

2006年06月09日

杉のちゃぶ台(リサイクル品)の紹介

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写真は、明日6月10日(土)の『材木屋のセール』で、出品される「杉のちゃぶ台」です。近所のお客様から譲りうけたものですが、杉板の2枚ハギでできており、程度も良く、なかなか味のある一品だったので、
30000円の値をつけています。今回で、春のセールは終わりにしますので、自分たちで、時間の空いているときに作った木のベンチや木のラックや木の机などできあがっているものは、かさばるため、できるだけ処分しますので、欲しい人はどんどん値段交渉してみてください。尚、セール以降でも無垢板その他販売していますので、気軽に御来店ください。

投稿者 katsumata : 18:12

2006年06月08日

6月10日『材木屋のセール』チラシ内容の続き-2

『お値打ち品コーナー』で、「サルスベリの玄関框」が出ます。これもセールで売れることは、ほとんどないと思いますが、珍しいものが欲しいという方にはうってつけです。「こんなもの頼んだって出てこないよ」と仕入先の社長が言ってました。確かに、毎月いろいろなところへ仕入に行っている私も、サルスベリの製材品は見たことがありません。木肌は、カバなどに似ています。
また、吉野桧の縁甲板が出ます。無節で、1坪弱40000円と、結構な値段ですが、「やっぱり、吉野材は、木の色艶がぜんぜん違います。」とチラシにも書いたように、赤みが上品で、飽きのこない極上品と言えます。
そして、最後に、㈱カツマタで2~3年前に建替えしていただいた施主様から処分してほしいといただいた「杉のちゃぶ台」をだします。天板は、杉の2枚ハギ無垢板で、サイズは、約122㎝×90㎝×32㎝です。リサイクル品なので、いくらくらいの値段をつけたらいいか、わからないので独断で30000円としました。いくらの価値があるのかわかりませんが、そんなに安いものではないと思います。田舎風で、レトロな雰囲気のある一品です。このくらいで、今回のセールチラシの内容は、おしまいですが、ブログで紹介していないものもたくさんありますので、見に来てください。そういえば、最近、1000円均一で出している「流木」が売れています。今回のチラシに載せ忘れたのですが、流木も追加で入荷しています。

投稿者 katsumata : 08:31

2006年06月07日

6月10日『材木屋のセール』チラシ内容の続き

浴槽(新品)を1台3000円で処分します。定価63000円のものです。工務店が左右間違えて注文し、いらなくなったため引き上げてきたのですが、場所取り材となっていて邪魔なので誰か持っていってください。サイズ1100㎜×700㎜です。
フローリングは、カバ桜とレッドパインの無垢材があります。また、内装壁板は、柳杉9坪分と四川杉20坪分、その他、数量が揃っていない処分品が多数あります。
そして、今回の『お値打ち品コーナー』ですが、まず、「青森ひばの玄関框」が2本入荷しました。3方無節の方は、太さは150㎜×160㎜あるのですが、少し曲がりがあり、板目部分が多少あります。4方無節の方は、超極上品です。曲がりもなく、柾目どりしてあります。けっこうな金額なので、セールで売れることはないと思いますが、展示しますので見に来てください。おそらく、一般の方が見ても、「こんなのが、そんなに高いの?」と言うと思います。(木がけっこう、あっさりしてます。)
次に「桜の無垢一枚板(乾燥品)」を紹介します。桜の木は、木があばれやすく、そり・ねじれ・われなど当たり前ですが、この板は、約長さ3m×60㎝×21㎜という大きさで、ほとんど、そり・ねじれが見られないし、乾燥もしているので、そういう意味では貴重な板なので購入しました。価格は110000円です。磨いてオイルを塗れば、かなり良くなるのではないかと思っています。
今日は、これからチラシ配りで、近所をまわらなければならないので、明日以降、また続きを紹介しようと思います。

投稿者 katsumata : 18:54

2006年06月06日

6月10日(土)『材木屋のセール』のチラシできました。

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今日、午前中にセールのチラシを書きました。内容まで見えにくいと思いますが、上の写真がチラシの現物です。今週末も天気が悪そうなので、チラシを書きましたが新聞折込には入れず(新聞折込は経費が多くかかるため)、社員で手分けして近所だけポスティングしようと思っています。
この手書きのチラシは、私が書いているのですが、毎回、書き始めるまでの気持ちが億劫でプチウツ気分になります。理由のひとつは、絵が描けないことです。過去のチラシから絵をコピーして貼り付けたりしながら、なんとかチラシを製作しています。(絵の上手な人に何度かチラシを書いてもらったことがあります。)字もあまりうまい方ではないのですが、あまりにうますぎるより親近感が持てていいかなと、一人納得しています。(絵と習字のうまい人がいれば、もっとかっこ良いチラシができるけど、売上が少ないのに経費をかけるわけにいかず、自分で書いているというのが本当の理由です。)ただ、パソコンなどをつかって機械の文字でチラシを作るよりは、手書きの方が目立つので、今後も手書きで作成するつもりです。
セールの内容ですが、上からいくと、『武蔵野市緑町の楠』ですが、土地造成で伐採した楠2本を安く譲ってもらったもので、長さ4m弱×厚み6㎝強×奥行き30~40㎝くらいの板が、何枚かあります。割れがはいっているものなどもあり、1枚5000円~10000円で販売します。彫刻材として最適。また、メンソール系の香りが好きな人は、はまります。次に紹介するのは、『吉野杉テーブル板』です。大きさは、立派にテーブルとして成り立つサイズです。(長さ2m×奥行き約70㎝)この板は、赤身(黒)部分が多く、とても味わい深い板で、私自身も見とれてしまうような一品です。この手の板を3枚買ってきたのですが、そのうち1枚だけ30000円でセールに出します。自分が気に入らなくて処分したいという品ではないので、来週までに売れなかったら、5万円以上になり、1年乾かした後、10万円以上の値をつけようと思っています。まだ他にも紹介したいものがあるのですが、明日以降、また紹介します。

投稿者 katsumata : 18:58

2006年06月05日

材木屋のセールの1000円コーナー

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上の写真が、『材木屋のセール』で、一番古い1000円コーナーです。柱は、汚れてたり、曲がっていたりして工務店に売れなくなったものや、化粧貼り柱の養生がとれて少し汚れが着いてしまったものや、和室の床柱や、手すり用丸棒や、あまり巾の広くない板などがあります。
この中で、まともに買うと一番高いのが床柱です。先日、セールで、桧の磨き丸太(床柱)を買っていったお客様が、「玄関先の外柱として使って、とても良い感じになったので見てください。」と写真を撮って持ってきてくれました。本当なら3万円くらいの価値のあるものが1000円で売ることになってしまいましたが、うちで10年以上眠っていた木に、陽の目をみるときが来たことをうれしく思いました。
また、最近、1000円で人気なのが、『1000円看板板コーナー』と『1000円流木コーナー』です。
天然板も、1000円くらいだと手を出しやすいのか、結構売れてます。材種は、杉・ひのき・ケヤキ・ニレ・ひば・栗などがあり、いろいろな使いみちがあると思います。
流木は、セールのとき店頭に出しているからなのか、結構売れています。何に使うのか買った人に聞いてみると、インテリアとして使ったり、水槽に入れたり、ドアノブとして使ったりといろいろです。
今日、吉祥寺南町4丁目(井の頭通り沿い)で、店舗改装の材料を少し納めました。寿司屋ができるそうです。その工事をしている会社に1~2年前、少し材料を買っていただいたことがあるのですが、また、当社の近くで工事することになったので、材料を納めさせていただくことになりました。
今日、そこの社長さんが来て、うちの倉庫を見て「こんな銘木も扱っていたのなら、ここで選べば良かったなあ」と言っていました。木場で、かなり高い桧を、よく現物も見れずに予約してしまったらしく、残念がっていました。今日は、東京の店舗建築・設計業者の方々に存在を知ってもらえるような試みをしていく必要性を、より感じた日でした。

投稿者 katsumata : 19:41

2006年06月03日

今日の『材木屋のセール』終了しました。

今日のセールは、特に宣伝費を使ってない割には人の出が多かったようです。雨が降らず、涼しかったからかもしれません。板は、ブビンガ・ケヤキ・杉・桧が売れました。ブビンガを買われたお客様は、足立区に引越して、その家で、陶芸をするのに作業台や棚を自分でつくるらしく、いろいろ注文をいただきました。簡単なカットや表面仕上げなども有料で扱っています。木を選んでもらえば、サイズカットしますので、ご相談ください。
また、今日は、中学の同級生が来ました。(私は地元武蔵野三中出身です)
3~4年前、カツマタで、床の貼り替えリフォームをやらせてもらった家だったのですが、その時は、彼と顔を合わせることはなく、今日23年振りに会いました。最初、「似てるなあ」とは思ったのですが、人違いかと思っていたら、向こうから言ってきたので、わかりました。中古の家を三鷹に購入し、家をいじりたいらしく、見にきたそうです。地元にずっといても、あまり同級生と会うこともないのですが、うちは、店をやっているので、たまに同級生がきます。たまには交流を持てばいいのですが、私はめんどくさがりなので、休みの日は、家族だけでかたまって、友達と遊ぶことはほとんどありません。
ただ、最近、夜や土曜日も仕事(作業)をしている時間が多いため、家族からも見離されてしまう不安をいだきながらがんばっています。(もっと仕事に時間を費やしたいのですが、ある程度にとどめています。)来週6月10日(土)のセールは、雨が降らなそうなら、チラシを新聞広告に入れ、特価品や新着天然板を用意して、やろうと思っていますので是非、来てみてください。

投稿者 katsumata : 19:18

今日は、『材木屋のセール』です。

ここのところ、一般の方で、板が欲しいというお客様が増えてきました。板といっても天然木を探している方もいれば、よくよくきいてみると、ベニヤでよかったという方もいます。昨日は、最初、天然板を探しているようだった方が、相談しているうちに、集成材の塗装品が用途に適しているということになり、カタログのコピーを持って帰りました。大きさや種類により違いますが、天然無垢一枚板は集成材の約2倍程度の価格になります。2倍を高いと思うか、安いと思うかは、その人次第です。
今日は、『材木屋のセール』です。天気は、今のところ曇りですが、強い雨は降らない予報なので、まだよかったかなと思っています。天然板を並べて待っていますので、是非見に来てください。

投稿者 katsumata : 07:53