[2006年04月20日] アーカイブ

2006年04月20日

浦安の木材市場へ行ってきました。

昨日、4月22日・29日の『材木屋のセール』に出品するようなものを探しに、浦安の大型木材市場の大売出し(競り売り)に参加してきました。かなりの量の材木が出品されましたが、ほとんど買わずに帰ってきました。出品された材木の9割近くは、グリーン材(乾燥していない材料)だったからです。
無垢板や銘木は、人工乾燥機で乾燥されているものは少ないのですが、ものによっては乾燥機に入れたものや、5年以上自然乾燥したものなどもあります。東京という場所の都合上、グリーン材を買って数年ねかしておくわけにもいかないので、うちでは、ある程度、乾燥しているものを仕入てくるようにしています。
競り売りが終わって市場の人に、今回どういう人が大量に買っていったのか聞いてみたところ、新潟や福島から来ているひとたちだそうです。このひとたちは、大きな倉庫と敷地を持ち、5年後に使うものを今仕入して、倉庫にねかせて自然乾燥させてから使うそうです。やっぱりそういう人達でないと買えないだろうなと納得しました。ただ、先行投資のためお金もかかるので、その地方では相当な資産家の人達だそうです。
また、あきずに来週も、『材木屋のセール』に出品する材木を求めて遠出しようかと考えています。

投稿者 katsumata : 18:05