[2006年04月] アーカイブ

2006年04月29日

4月29日の『材木屋のセール』今、終わりました。

今日は、4月の土曜日に、4週連続で『材木屋のセール』を開催した最後の日でした。(意味がわからない人は、ごめんなさい。)第1回目の4月8日に新聞折込にチラシを入れたので、4月8日と15日は、朝から
けっこう来客があり忙しかったのですが、先週と今日は、午前中の来客が少なく、かなり暇な時間もありました。ただ、午後二時過ぎから、来客がとぎれなかったので、ぼちぼちの売上になったかと思います。
今日、売れた無垢一枚板は、木曽ひのき・桧・楠・杉・カエデ・米杉などでした。
また、今日少しうれしいことがありました。先日、杉のダイニングテーブルを買っていただき、納めさせていただいた家族が、杉のベンチを追加注文しに来てくれたことです。(やはり、納めたものを気に入ってくれたから、また来てくれたのだと思います。)
それと、この『ブログ見てます』と旦那さんが、言ってくれたので、ひとりよがりのブログではないことが実感でき、うれしかったです。
次回、『材木屋のセール』は、5月13(土)を予定しています。新聞折込チラシを入れる予定なので、新しいものをたくさん仕入してくるつもりです。ただ、5月19日に、メイン仕入先の特売があるので、その時に無垢一枚板は仕入してくるつもりです。(ここの問屋の特売は、何故か、山から直で買うより、またどこの問屋より、安くて面白いものがあります。)
今日の『材木屋のセール』では、「やっぱり常連さんは、ありがたいな」と感じました。宣伝効果がうすれ、いまいちの来客数だったのですが、常連さんたちは、会場に30分以上(長い人は2時間くらい)居てくれて、サクラの役割をしてくれました。(お客さんが居ると、初めてのひとでも入りやすいようです。)
とにかく、買わなくても良いので、見にくるだけでも来てください。


投稿者 katsumata : 19:18

2006年04月27日

吹上市場に行ってきました。

4月25日、川越まで少量の配達があり、せっかく高速代をかけていくので、ついでに吹上の東京木材相互市場まで足をのばしました。この日の午前中に、武蔵境の東京木材相互市場で、この会社の常務と話していたところ、『吹上に、看板板のような、おもしろい板がいっぱいあるよ』と聞き、それを目当てに寄ってみたのです。
行ってみると、杉・桧・楓・榎・楠・槙などの板があり、その中から良さそうなものだけ選んでもってくると、
『向こうにケヤキがあるよ』と、前に武蔵境の市場に居た人(転勤で吹上にきている)が教えてくれ、そっちに行ってみると、ケヤキとイチョウがあり、まだ生でしたが、使えそうなものもあったので、いくつか選んできました。この木のほとんどは、4月29日の『材木屋のセール』で、1枚1000円で出す予定です。
29日は、天気があまりよくなさそうですが、興味のある人は是非来てください。
雨だと、外に商品を並べないので、車で来店する方の駐車スペースが5~6台とれると思いますので、雨が降ってたら、車で来てみるのもいいかと思います。

投稿者 katsumata : 18:09

2006年04月22日

4月22日(土)の『材木屋のセール』終わりました。

今日のセールは、チラシ効果がうすれたためか、来客は少なめでした。
無垢板では、ニレ・杉・ひのき・樫・セン・などが売れました。また、トチの無垢板を使って、テーブル作成の注文を頂きました。今度のセールは、来週土曜日4月29日(土祝)です。
これから、杉板2m×70㎝幅くらいの板をサンダー仕上げしなければいけませんので、ブログは、このへんで切り上げます。
それと、会社用のデジカメを購入したので、おいおい写真も撮って、ブログに載せていこうと思っています。

投稿者 katsumata : 19:07

2006年04月20日

浦安の木材市場へ行ってきました。

昨日、4月22日・29日の『材木屋のセール』に出品するようなものを探しに、浦安の大型木材市場の大売出し(競り売り)に参加してきました。かなりの量の材木が出品されましたが、ほとんど買わずに帰ってきました。出品された材木の9割近くは、グリーン材(乾燥していない材料)だったからです。
無垢板や銘木は、人工乾燥機で乾燥されているものは少ないのですが、ものによっては乾燥機に入れたものや、5年以上自然乾燥したものなどもあります。東京という場所の都合上、グリーン材を買って数年ねかしておくわけにもいかないので、うちでは、ある程度、乾燥しているものを仕入てくるようにしています。
競り売りが終わって市場の人に、今回どういう人が大量に買っていったのか聞いてみたところ、新潟や福島から来ているひとたちだそうです。このひとたちは、大きな倉庫と敷地を持ち、5年後に使うものを今仕入して、倉庫にねかせて自然乾燥させてから使うそうです。やっぱりそういう人達でないと買えないだろうなと納得しました。ただ、先行投資のためお金もかかるので、その地方では相当な資産家の人達だそうです。
また、あきずに来週も、『材木屋のセール』に出品する材木を求めて遠出しようかと考えています。

投稿者 katsumata : 18:05

2006年04月19日

浦安の木材市場に行ってきます。

今日は、浦安にある市場で、木の競り売りセール(大売出し)があるので、買いに行ってきます。
場所が広いため、かなりの量が出品されるので、必ず掘り出しものがあると思います。
木は、山(1次製材所)から直にかったり、丸太を買って製材するよりも、市場の大売出しの時に買った方が値段も一番安く買えるし、実際に製品となっている木本体を見て買えるので、こういった年に何度かの大売出しの日にまとめ買いするようにしています。(もちろん良いものがあればの話ですが)
ただ、今回の競り売りには、寺社建築を大きく手がけているような仕入会社も参加してくるはずなので、売る単位が大きすぎて、手が出せないものも多いかと思いますが、一日楽しんできたいと思います。

投稿者 katsumata : 08:19

2006年04月17日

ホームページ製作後、初問合せありました。

今朝、『伐採したイチョウの木を引き取ってほしい。』という依頼の電話がありました。話を聞いたところ、直径が40センチくらいと言うことだったので、おそらく、お金を出して引き取るのは難しく、逆に処分費をいただく可能性が高いということを申し上げたのですが、一度見てほしいと言うことだったので、近いうちに見にいくことにしました。この場所が、調布でしたので(当社のチラシが入るエリア外)、どこで当社をお知りになったのか聞いたところ、
『インターネットで見ました。』という返事があり、ホームページ製作して、はじめて反応があり、少しうれしいような、安心したような気分になりました。
また、今日、吉祥寺で店舗を改装する店主が、自分で材料を手配するらしく、柱の処分品(ちなみに、1本1000円です)を買っていきました。最近、店主自ら買っていくケースが増えているようです。
一般の方、どんどん買いにきてください。

投稿者 katsumata : 17:33

2006年04月15日

今日の『材木屋のセール』報告。次回は、4月22(土)です。

今日は、今年2回目の『材木屋のセール』でした。予想以上に来店者が多く、ありがとうございました。
無垢板では、黒柿・ケヤキ・杉・ブビンガ・桂などが売れました。また、製作品も引き合いをいただくことが、確実に増えてきています。うちでは、テーブルをつくる場合、脚になる台を作り、その上に、サンダーで磨いた無垢1枚板をのせるだけです。あとは、必要なら自分で、下からL型の金具で、板と脚を留めてもらいます。うちの、製作品のコンセプトとしては、『いかに手間をかけずにつくるか』。ということです。
手間をかけてしまうと、いかに良い無垢板を安く仕入しても、できあがりの金額がデパートのような価格になってしまい、当社のメリットが出せないからです。
次回は、4月22日(土)です。その次は、4月29日(土)です。また、5月にも何回か予定しています。
毎回、多少でも新しい商品を用意してお待ちしています。木の好きな方は、何時間いてもかまいませんので、お茶でも持ってゆっくりしていって下さい。(実際、ほとんど毎回、材木屋のセールにきて、1時間以上居る方も何人かいます。この方々は、やっぱり木が好きで、ここに居るだけで楽しいとみんな言います)
梅雨前まではとにかく、古くて、いつ売れるかわからないような在庫を徹底的に処分価格にて販売します。吉祥寺は、場所代が高いので、いくら自社所有の土地であっても土地の有効利用を考えると、売れるものだけを揃えて、在庫していく必要があるからです。

投稿者 katsumata : 18:29

2006年04月14日

洋書の古本屋さんの本棚の材料、注文いただきました。

先日、吉祥寺本町(五日市街道沿い)で、洋書の古本屋さんをオープンするらしく、日本語をしゃべれる外人さんが、うちにやって来ました。
本棚を自分で全部つくるらしいのですが、ベニヤと木材を注文のサイズに切って見積りしてほしいということで、全部見積もりしたところ、かなり量があったので、カット賃を入れて33万円以上になってしまいました。結局、多少の値引はしたものの、御注文をいただきました。
また、明日、材木屋のセールなので、ケヤキのお椀・飯櫃・風呂椅子・風呂桶などを仕入してきました。
ケヤキのお椀を目当てに、2回もきてくれたお客様がいたので、1ダース用意しました。また、さわらの飯櫃は、自分も使いたいと思ったので、つい仕入れしてしまいました。
その他、銘木・無垢板・カウンタ材・羽目板・桧の縁甲板・青森ひばの羽目板などなど御用意してお待ちしています。

投稿者 katsumata : 19:01

2006年04月13日

ウッドライク・マツムラさんを見学してきました。

今日は、配達の帰りに、上石神井にある同業者のウッドライク・マツムラさんに寄って、見学させてもらいました。先日、松村社長と材木屋の会合で知り合いになり早速訪問しました。
こちらの会社は、木版画用品・彫刻材を幅広く扱っていると聞いていたので、普通の材木屋とは違ったものがあるのではないかと興味がわいたからです。
実際、行ってみると、まず普通の材木屋では置いてない機械が、多くありました。幅650ミリのベルトサンダー・巨大ルーター・プレス機・などで、どれも活用しているようでした。
材料では、版画に使う特殊な合板や、柘植の木など、町の材木屋では、在庫していないようなものが、山とありました。
材木屋と一言で言っても、いろんな材木屋さんがあるものなんだと思い、自分もがんばらないといけないと痛感しました。
私は、他の材木屋さんにどういう機械や材料があり、また、どういった在庫をもち、どう管理しているのかとても興味があるので、知り合いになった材木屋さんの店を見学させてもらうことが、たびたびあります。
やはり、どこでも、何か参考になることがあります。

投稿者 katsumata : 18:01

2006年04月11日

スギカミキリ発生しました

昨日、杉の木皮周辺から、スギカミキリが出てきました。この虫は、杉の木の辺材のあたりを喰い、4月頃、外に飛び出すそうです。その木の辺材には、虫喰いの穴が空いていたので、虫がくった痕なのだろうとは思っていたのですが、まだ中に虫が居たとは驚きでした。この虫は、木と木の皮の間に卵を産むらしいので、木皮を剥いでおけば、新しく卵を産むことはないそうです。また、木の中に潜伏している期間は、1年なので、4月に飛び出してしまえば、新しく卵を産まなければ、中に成虫はいなくなります。
今まで、虫喰いのことなどあまり気にしたことがなかったのですが、今回のことで、いろいろと調べることができ、木を扱うものとして新しい知識ができ、勉強になりました。
 また、別の話ですが、先日、南町に住むKさんという一般のひとが杉皮を塀に貼って、太陽熱の反射を軽減したいという目的で、『杉皮』の注文をいただきました。試しに1坪だけくださいということで、まず1坪販売しましたところ、かなり良い感じになったので、あと追加で2坪の注文をうけました。そして、その2坪を納めたのですが、梱包をあけてみると、前に納めたものと違い、木皮が、10より15㎝巾くらいに割れているものが多いというのです。(前のは約45センチ幅)
これは、大変と思い、急いで代わりのものを手配し、交換したのです。
仕入先に、クレーム扱いで交換してくれるものと思っていたのですが、仕入先の話だと、『杉皮』は元来、屋根下地に使うもので、細かく割れていても問題ない商品だということでした。少し授業料を払ってしまいましたが、これも勉強になりました。

投稿者 katsumata : 08:29

2006年04月07日

『東京で家を建てる』という雑誌の取材がきました。

『東京で家を建てる』という、リクルートから5月10日に発売になる雑誌の取材・撮影がきました。
この本は、東京の有力工務店が紹介されるのですが、その中に㈱カツマタが、掲載されるので、
勝又木材もその中で紹介してもらうことになりました。
主役は、㈱カツマタなのですが、その建築に使う銘木や天然板など、カウンタやテーブルになる材料を在庫している勝又木材ということで、雑誌の一部に載ることになりました。施主さんに直に見て選んでもらうことが可能なので、それが、他の工務店とは違うメリットではないかと思います。
明日は、今年の『材木屋のセール』初日です。メインは、天然板です。杉・桧・青森ひば・日本とがなどの針葉樹と、桂・イチョウ・タモ・楡・ブビンガ・栃などの広葉樹を揃えて
がんばりますので、よろしくお願いします。

投稿者 katsumata : 18:36

2006年04月04日

材木屋のセールのチラシ原稿できました。

4月は、8日・15日・22日・29日の計4回やります。
おかげさまで、木工製作の依頼や、テーブル板の仕上げの注文がかなり入っているので、いつものセールのように、木工製作品をつくる時間がなく、ほとんど新しくつくったものは、ありません。
ただ、チラシの目玉商品に、杉無垢1枚板のダイニングテーブルを試作品特価¥30000で載せてしまったので、これだけは製作中です。

投稿者 katsumata : 18:18

2006年04月03日

大きめのベルトサンダー買いました

最近、カウンタ・テーブル等に使う天然木・銘木の板を、表面をきれいに加工してほしいという注文が多いので、今までのベルトサンダーより能力の高いものを購入しました。
テーブル板を加工するのに、本職に頼むと、5万~15万円くらいになってしまい、せっかく手頃な価格で板を買ったのに、加工賃の方が高くついてしまった。というケースも少なくありません。
よって、本職ほど仕上がりは良くありませんが、機械(ベルトサンダーなど)を駆使して自分たちで仕上げると本職の半額以下でできるので、一般の方もご相談ください。

投稿者 katsumata : 18:59